佐倉市議会 2000-12-07 平成12年12月定例会−12月07日-02号
具体的には、公共事業を前倒し発注をするあるいは中小企業対策としての低利の融資の実施あるいは利子補給ということを行ってまいりました。また、公共事業が地域の経済を活性化するということをいろいろご指摘をいただいておりますので、過去ここ数年間の公共事業を見てまいりますと、かなり大きな事業を行ってきたと私は考えております。
具体的には、公共事業を前倒し発注をするあるいは中小企業対策としての低利の融資の実施あるいは利子補給ということを行ってまいりました。また、公共事業が地域の経済を活性化するということをいろいろご指摘をいただいておりますので、過去ここ数年間の公共事業を見てまいりますと、かなり大きな事業を行ってきたと私は考えております。
その結果,施設建設の主要な財源である企業債の支払い利子や減価償却費などの資本費は,今後も増加傾向にございます。 さらに,汚水処理に係る施設の維持管理費についても,社会ニーズに対応した高度処理や汚泥処理経費の増加が見込まれております。
次に、住宅取得に際しましては、市内に居住用住宅を新たに建設、購入し、所得制限等一定の要件を具備した者に対して、市原市住宅建設資金利子補給事業による支援制度を設けております。この事業は、建設資金を住宅金融公庫または金融機関から借り入れたとき、年末残高1,000万円を限度として、上限1%の補給率で利子の一部を5年間補給するものでございます。
そういう事業を含めて、全体として起債が幾らで、そして元金償還が幾らで利子償還が幾らで、そしてそれがこういうふうになりますよという資料がまともに私たち議員に示されたことがないというところに、今の情報公開がうたっている八千代市の行政の姿勢が全くそういう方向になっていないと。
しかしながら,過去に投資した資産の企業債利子,あるいは減価償却費などの資本費が増加傾向にあります。 また,下水道使用料は維持管理費と資本費に充当することとなっておりますが,このうち維持管理費については,全額使用料で賄っております。
この融資につきましては,市の方で金利につきましては,利子補給をしておりますので,10年間の期間でございますけれども,その中で支払っていただくということで,これにつきましても非常に利用率が高うございます。80%から90%の中で,お金を借りていただいているというような部分でございますので,余りでき上がった地区につきましては,非常に喜ばれているというような部分では,実感を感じております。
平成13年度から平成17年度までの5年間において、元金が102億3,000万円、利子が約42億7,000万円となっており、合計で約145億円でございます。その状況の中で、平成16年度においては、減額補てん債約13億5,000万円の一括償還が含まれております。
1、市債の年度末現在高は約413億円とあるが、利子の状況を見ると高い利率のものがあるように思われる。413億円の中に7%程度の高い利率のものは何割くらい占めているのか。1、市債の借りかえをしていないように思うが、借りかえについてどのように考えているのか。1、菊田川2号幹線については工事も進み、冠水状況も少なくなったことは評価できるが、工事に伴う家屋補償費として約4,400万円とある。
農業近代化資金借入金利子補給金、これは新規借入者が見込みを下回ったこと等によるものです。 水産振興費の不用額では、漁業外国人研修生受入事業で当初20名を予定していたものが13名になったことによるものと、水産業者への漁業近代化資金として借り入れが見込みを下回ったこと等によるものです。
1、市債の年度末現在高は約413億円とあるが、利子の状況を見ると高い利率のものがあるように思われる。413億円の中に7%程度の高い利率のものは何割くらい占めているのか。1、市債の借りかえをしていないように思うが、借りかえについてどのように考えているのか。1、菊田川2号幹線については工事も進み、冠水状況も少なくなったことは評価できるが、工事に伴う家屋補償費として約4,400万円とある。
その利子も建設費の一部であると思いますけれども,その利子を管理費の資本費に加えるのは矛盾があるのではないでしょうか。 そこで,一つは,3年間の差し引き収支から企業債利子を引くと,収支は黒字になるのかどうか。 二つに,企業債利子を加えない計算では,黒字になるとするならば,料金の値上げはせずに済むのではないか。その辺についてお伺いいたします。 4番目に,不況で市民生活は大変厳しいわけであります。
センター整備事業債等で8,830 万円を減額する一方、歳出の主なものといたしましては、人事院勧告による人件費 2,005万 7,000円の減額を含め、民生費では福祉センター用地購入費等で 2,279万 2,000円を減額、衛生費では一般廃棄物焼却委託料等で 5,773万 4,000円を増額、農林水産業費では稲作総合生産緊急対策事業補助金等で 2,029万 6,000円を増額、商工費では中小企業資金融資利子補給補助金等
それから、これも9月の議会で取り上げましたけれども、請西千束台、 6,200万円、無利子、無担保の貸付をした。それは木更津市にとって、さらには木更津12万市民にとって一体何だったのか。これは一般財源でありますから。一方で、さらには、部分的に使用収益は開始されている小浜、あるいは請西第二、家が建っていても、みなし課税はしておりません。
また、社会福祉法人が施設建設を行った場合には、社会福祉医療事業団から借り入れができること、それから、当該借入金につきまして県の元金補助や利子の補給が受けられる、また、運営上の措置では民間給与改善費が加算されるなど、別の面での支援が受けられますので、民設民営なりのメリットがございますので、ご理解をいただきたいと思います。
次に、土地開発基金のお尋ねでございますが、議員が話されました土地開発基金の27ページの額というものにつきましては、取得価格に取得時から売り払い時までの売払利子というものが含まれておりますので、多分、議員の方は 188万 2,000円の差が出てくるというお考えかとも思いますが、あくまでもこの売払利子を含んだもので計上しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
次に、議案第3号 鎌ケ谷都市計画事業東武鎌ケ谷駅東口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定につきましては、土地区画整理法施行令の一部改正により、清算金を分割徴収する場合、清算金にすべき利子の利率を、現行の年6%から公定歩合を基準として算定する利率に改めようとするものであります。
これは、農業後継者の研修補助費のうち、海外研修費が11年度はなかったこと、また利子補給事業においても、新規借り受けが少なかったというようなことによるものである。これはいずれにしても、次の時代を担う農業後継者対策は重要な事業ということで受けとめているので、なお一層努力してまいりたい。 ◆倍田賢司 委員 同じ後継者対策費の中の、主要な施策の69ページ。この4のところに、補助対象団体がある。
これは、農業後継者の研修補助費のうち、海外研修費が11年度はなかったこと、また利子補給事業においても、新規借り受けが少なかったというようなことによるものである。これはいずれにしても、次の時代を担う農業後継者対策は重要な事業ということで受けとめているので、なお一層努力してまいりたい。 ◆倍田賢司 委員 同じ後継者対策費の中の、主要な施策の69ページ。この4のところに、補助対象団体がある。
これは、集まったものが各地方自治体のいろいろ地方債などの利子補給に使われることになっている。 ◆佐藤浩 委員 同じところに、金融公庫納付金の上に2つ交付金がある。これはどういったものか。 ◎公営競技課長 小型自動車振興会交付金と千葉県小型自動車競走会交付金である。
これは、集まったものが各地方自治体のいろいろ地方債などの利子補給に使われることになっている。 ◆佐藤浩 委員 同じところに、金融公庫納付金の上に2つ交付金がある。これはどういったものか。 ◎公営競技課長 小型自動車振興会交付金と千葉県小型自動車競走会交付金である。