6724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

事業者に対する主な支援制度といたしましては、事業継続のため基準月の売上げが30%以上減少した事業者対象とした事業復活支援金や最長3年間分の利子相当額を助成する特別貸付利子補給制度がございます。このほか従業員雇用維持を図るために休業手当などの一部を助成する雇用調整助成金につきましては、特例措置により助成率及び上限額の引上げが行われているところでございます。 

山武市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-02-28

続きまして、2番目として、緊急小口資金特例貸付は、市町村の社会福祉協議会が窓口となり、緊急かつ生計の維持が困難となった場合に、少額の費用上限20万円を、1年据置き、無利子・無担保で貸し付ける制度です。  今回は、償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯償還を免除できる取扱いとし、厚生労働省は、生活に困窮された方にきめ細かく配慮をするとしています。  

習志野市議会 2022-02-25 02月25日-02号

金を借りれば、普通は利子がつくんですよ、利子が。13年で終わるところを25年だったら、倍の利子がつくわけですよ、債務負担行為に。いいですか。 それで、平成9年の9月16日に当時の荒木勇弁護士市長は、その26億円の3,000坪の土地を買い上げる際の提案理由が、一切市民に迷惑をかけたり、市民に損害を与えないという前提の確信の下に取引するんだと。これ、異例の発言なんですよ。

習志野市議会 2022-02-17 02月17日-01号

また、市内中小事業者対象に、施設修繕等を優先的に発注する地域経済対策事業資金融資利子補給などを継続して実施いたします。 第3は、子どもが健やかに育つ環境の整備を推進することであります。 主な施策といたしましては、国の児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づき設置いたしました子ども家庭総合支援拠点機能充実を進め、子ども家庭及び妊産婦に対し、切れ目ない継続的な支援を行います。

山武市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-02-15

債務負担行為補正につきましては、令和元年台風15号等による災害復興住宅資金利子補給について、申込期日の延長による追加を予定しました。  また、なんごうこども園給食調理業務委託料について、しらはたこども園給食調理業務と併せて契約を行うため、限度額変更を予定しました。  地方債補正につきましては、事業費補正による変更となります。  

匝瑳市議会 2021-12-16 12月16日-04号

育英資金については、利子のつかない、私、非常に有利なものだと思います。ある意味、もっともっと借りていただけるような見直しがあってもいいのかなという、もう長い間、同じ制度の中でやっていると思います。これを積極的に利用していただくために、条件の緩和等を含めて検討していただけないかと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長石田勝一君) 二村教育長

習志野市議会 2021-12-09 12月09日-07号

また、接続に係る工事費用個人負担となることから、その負担軽減策として、無利子での貸付制度を設けているところです。 今後もこのような対策を継続するとともに、現在、市長部局で策定中の習志野一般廃棄物処理基本計画に、生活排水処理基本方針として、公共下水道への接続率向上について記載をされておりますことから、担当部局連携を図りながら、未接続住宅の解消に努めてまいります。 

館山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

次に、第3点目、今後の奨学資金制度についてですが、本制度館山市を担う若者たち就学資金支援の一助となっている制度であり、無利子である館山ふるさと創生奨学資金を貸し付けることで優秀な人材を育成し、将来は館山に戻り、地域の発展に寄与していただくため広く利用していただけるよう、制度維持及び周知に努めたいと考えています。 以上です。 ○議長石井敬之) 長谷川議員

習志野市議会 2021-12-08 12月08日-06号

この土地債務につきましては、元金は26億853万円であり、これに繰延利子5億2,527万3,476円を合わせた31億3,380万3,476円を、平成22年3月定例会において、令和4年度までの13年間の債務負担行為として再設定し、計画的な償還を行っております。令和2年度末の返済総額は25億704万2,776円、残金は6億2,676万700円となっております。 

君津市議会 2021-12-02 12月02日-03号

千葉県いすみ市は利子補給等も含めて1億4,000万円の補正を組んでいる。新潟県燕市や山形県酒田市なんかでも、補正を組んで緊急的に支援している。 なぜかというと、水田というのはインフラ的な部分があります。例えば区画整理事業をやるときには必ず調整池が必要ですよね。なぜこれが必要かといえば、やはり水田がなければ洪水が起きるからです。だから治水のために必ず調整池を設ける。