匝瑳市議会 2022-03-09 03月09日-02号
3款利子割交付金は100万円で、前年度に対し100万円、50.0%の減でございます。 4款配当割交付金は1,300万円で、前年度に対し200万円、18.2%の増でございます。 5款株式等譲渡所得割交付金は、前年度と同額の1,000万円を計上いたしました。 6款法人事業税交付金は3,100万円で、前年度に対して600万円、24.0%の増でございます。
3款利子割交付金は100万円で、前年度に対し100万円、50.0%の減でございます。 4款配当割交付金は1,300万円で、前年度に対し200万円、18.2%の増でございます。 5款株式等譲渡所得割交付金は、前年度と同額の1,000万円を計上いたしました。 6款法人事業税交付金は3,100万円で、前年度に対して600万円、24.0%の増でございます。
事業者に対する主な支援制度といたしましては、事業継続のため基準月の売上げが30%以上減少した事業者を対象とした事業復活支援金や最長3年間分の利子相当額を助成する特別貸付・利子補給制度がございます。このほか従業員の雇用維持を図るために休業手当などの一部を助成する雇用調整助成金につきましては、特例措置により助成率及び上限額の引上げが行われているところでございます。
続きまして、2番目として、緊急小口資金特例貸付は、市町村の社会福祉協議会が窓口となり、緊急かつ生計の維持が困難となった場合に、少額の費用、上限20万円を、1年据置き、無利子・無担保で貸し付ける制度です。 今回は、償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除できる取扱いとし、厚生労働省は、生活に困窮された方にきめ細かく配慮をするとしています。
委員から、積立ての経緯及び利子収入について質疑があり、執行部から、当初は基金の運用益により市民を海外に派遣する目的で1,000万円から積立てを開始し、その後、海外都市との交流事業等、広く国際交流事業を積極的に推進するため、基金の目的を改正し、増額していったものである。
金を借りれば、普通は利子がつくんですよ、利子が。13年で終わるところを25年だったら、倍の利子がつくわけですよ、債務負担行為に。いいですか。 それで、平成9年の9月16日に当時の荒木勇弁護士市長は、その26億円の3,000坪の土地を買い上げる際の提案理由が、一切市民に迷惑をかけたり、市民に損害を与えないという前提の確信の下に取引するんだと。これ、異例の発言なんですよ。
また、歳入決算を見てみますと、一般会計では、17款財産収入のうち、基金利子として、約6,463万円が収入されております。
また、市内中小事業者を対象に、施設の修繕等を優先的に発注する地域経済対策事業、資金融資利子補給などを継続して実施いたします。 第3は、子どもが健やかに育つ環境の整備を推進することであります。 主な施策といたしましては、国の児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づき設置いたしました子ども家庭総合支援拠点の機能充実を進め、子どもと家庭及び妊産婦に対し、切れ目ない継続的な支援を行います。
さらに、中小企業経営基盤の安定強化を図るため、中小企業資金融資、創業資金及び小規模事業者経営改善資金への利子補給を実施してまいります。 次に、シティプロモーション関連事業でございますが、引き続きイルミライ★INZAI等のプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。
債務負担行為の補正につきましては、令和元年台風15号等による災害復興住宅資金利子補給について、申込期日の延長による追加を予定しました。 また、なんごうこども園給食調理業務委託料について、しらはたこども園の給食調理業務と併せて契約を行うため、限度額の変更を予定しました。 地方債の補正につきましては、事業費補正による変更となります。
18款財産収入は、基金運用による利子分の補正、物品の売払い見込みによる追加でございます。 19款寄附金は、ふるさと納税による魅力の郷づくり寄附金の本年度の受入れ状況による補正でございます。 44ページをお願いします。
本議案は、制度改正に伴うシステム改修に係る国庫補助金の受入れによる財源更正や基金利子の確定に伴う積立金の計上などにより、歳入歳出それぞれ6万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を76億2,362万9,000円とするものでございます。 議案第24号 令和3年度君津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
育英資金については、利子のつかない、私、非常に有利なものだと思います。ある意味、もっともっと借りていただけるような見直しがあってもいいのかなという、もう長い間、同じ制度の中でやっていると思います。これを積極的に利用していただくために、条件の緩和等を含めて検討していただけないかと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。
◎産業振興課長(武田英樹君) 金融機関との連携ということでございますが、日常業務の中で中小企業資金融資事業、また制度資金利子補給事業の中で金融機関との接点がございますので、その中でさらなる情報収集に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。
また、接続に係る工事費用が個人負担となることから、その負担軽減策として、無利子での貸付制度を設けているところです。 今後もこのような対策を継続するとともに、現在、市長部局で策定中の習志野市一般廃棄物処理基本計画に、生活排水処理の基本方針として、公共下水道への接続率の向上について記載をされておりますことから、担当部局と連携を図りながら、未接続住宅の解消に努めてまいります。
次に、第3点目、今後の奨学資金制度についてですが、本制度は館山市を担う若者たちの就学資金支援の一助となっている制度であり、無利子である館山市ふるさと創生奨学資金を貸し付けることで優秀な人材を育成し、将来は館山に戻り、地域の発展に寄与していただくため広く利用していただけるよう、制度の維持及び周知に努めたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
この土地の債務につきましては、元金は26億853万円であり、これに繰延利子5億2,527万3,476円を合わせた31億3,380万3,476円を、平成22年3月定例会において、令和4年度までの13年間の債務負担行為として再設定し、計画的な償還を行っております。令和2年度末の返済総額は25億704万2,776円、残金は6億2,676万700円となっております。
また、農業経営の開始に必要な機械、施設の取得等のための無利子融資制度である青年等就農資金、これは国の制度ですけれども。また、市独自の支援策として、農業機械の購入、施設整備及び農地の賃借料を助成する認定新規就農者支援事業などがございます。 以上です。 ○関根登志夫副議長 本田良さん。
習志野市においては、習志野市育英資金と入学準備金融資あっせん及び利子補給制度があると認識しておりますが、今回のコロナ禍において利用件数に変化があったのかお伺いをいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。
千葉県いすみ市は利子補給等も含めて1億4,000万円の補正を組んでいる。新潟県燕市や山形県酒田市なんかでも、補正を組んで緊急的に支援している。 なぜかというと、水田というのはインフラ的な部分があります。例えば区画整理事業をやるときには必ず調整池が必要ですよね。なぜこれが必要かといえば、やはり水田がなければ洪水が起きるからです。だから治水のために必ず調整池を設ける。
第6款基金積立金ですが、国民健康保険財政調整基金の預金利子が当初予算より3,000円多く見込まれることから、追加しようとするものです。 次に、19ページ、20ページをお願いいたします。