習志野市議会 2022-03-04 03月04日-07号
ならしの駅からマップは、市内の駅を起点として、史跡、施設などのスポットをウオーキングでつなぎ、本市の魅力を市内外に紹介する散策マップでありまして、平成19年度に初版を発行しております。
ならしの駅からマップは、市内の駅を起点として、史跡、施設などのスポットをウオーキングでつなぎ、本市の魅力を市内外に紹介する散策マップでありまして、平成19年度に初版を発行しております。
自治体向けの実施に係る手引、これ最初令和2年12月に初版が出されているわけですけれども、既にもう3回も改定されています。それだけどうなっているか分からない状況だということだと思います。
最後に、こういった買物支援も含む地域包括ケアシステムを市民の皆様にご理解していただくためのガイドブックといたしまして、私ずっと使っているのですが、この生活支援サービスガイド、新しくなっているようで、これ、私のは初版ですけれども、とても分かりやすく住み慣れた地域で暮らせる内容が満載です。医療、介護、生活支援等、シニアの皆様の暮らしに役立つことばかりです。
現行のハザードマップは、平成19年8月に初版が市報配布時に合わせて、保存版として全戸配布しております。その後避難所の廃止、冠水履歴の追加、最新の都市計画図の書きかえの改定を経て、現在平成29年度改訂版を希望者に配布している状況でございます。
川口市は、平成23年度に川口市多文化共生指針の初版を策定して以来、平成26年度の改訂を経て、地域の多文化共生を推進しております。そして、その間にも、川口市の外国人住民は年々増加を続け、その数は3万人を超え、人口の5%を占めるまでとなり、県内一、全国でも3番目になりました。
浸透性殺虫剤の生物多様性と生態系への影響に関する世界的な統合評価書更新版というものが日本語版の初版で、10月31日にネオニコチノイド研究会が監修、訳したもので発表されました。この報告書は、2014年以降に発表された500余りの研究を吟味し統合した3つの論文、第1部、新規の分子、代謝、動態および輸送、第2部、生物と生態系への影響、第3部、浸透性殺虫剤の代替手段から構成されています。
◎土木部長(坂齊和実) ハザードマップの配布状況でございますけれども、現行のハザードマップは平成19年8月に初版のものが市報配布時にあわせて保存版として全戸配布しております。その後は、避難所の廃止、冠水履歴の追加、都市計画図の書きかえなど改訂を経まして、現在平成29年改訂版を希望者に配布している状況でございます。
当初版は平成13年2月の策定であったが、その後総合計画の後期基本計画の策定に合わせて平成24年3月に改定がされている。 現行のマスタープランが令和2年度に目標年度を迎えることから、新規のマスタープランを昨年度から3カ年かけて策定中である。 次に、その下の船橋市景観計画である。
特定個人情報保護評価の指針により、1年に1度の見直しと5年に1度の再実施を行うよう努めることが明記されておるところであり、船橋では、本市では、これまで初版公表からこれまで、再実施を行うような事案、資料で申すると、右側の一番下、実施後の手順のところに5項目が書かれているが、重大事故の発生や主なシステム、大規模なシステムの変更等、再評価を実施するような事案は発生しておらず、一番下の2つ……少なくとも1年
次に、この擁壁はどの程度の地震まで耐えられるのかとのことですが、昭和57年に発行された初版の急傾斜地崩壊防止工事技術指針によれば、「一般的には地震時の設計計算は行わないで良いとされ、通常のもので設計・施工を綿密に行っておけば、震度5から6程度の地震を受けた後でも、機能的には耐え得ることが過去の経験により認められているので、通常の擁壁では地震の検討を略することが多い」との記述があり、令和元年に発行された
防災ハンドブックは、外国人向けに易しい日本語と多言語により災害と避難、日ごろからの備えなどの情報を伝えるために、船橋市国際交流協会の協力のもと、危機管理課と国際交流課が協働して、平成28年2月に初版を発行しました。
その上で、国や県から示されたものを踏襲する形での指示や規制ではいけないとの意識を持ち、先行して策定しましたのが柏市部活動・特設クラブ活動のあり方に関するガイドライン初版でした。そのため本ガイドラインは、毎年ワーキンググループ検討会議を開催しながら、改正を重ねていくこととしているところでございます。
部活動ガイドラインの初版を発行した当初は、29年度内に着手する予定でしたが、想定していたよりも課題が多く、進んでいない状況がございました。具体的に申し上げますと、課題の一番は人材の確保でございます。当初は、現在の柏市の部活動外部指導者に改めて部活動支援者に移行していただくことが望ましいと考え、準備を進めておりましたが、先ほども述べた責任の重さや負担感から十分な人数の確保ができておりません。
ちなみに、初版については附則等がなくて、施行日だとか、経過措置だとかが全く入っていないような内容であったので、2版、3版と重ねていくごとにいろいろと条文も字句も変わったりとか、書きぶりが変わったりしているので、なかなか確定していないということである。 ◆長谷川大 委員 半分興味本位で聞かせてもらうが、そうすると何、作業というのはどういう作業の仕方になるのか、4月1日施行って。
「るるぶ四街道市」につきましては、平成27年度に初版を2万1,000部制作し、チーバくんプラザや海ほたる観光案内所などの施設や不動産事業者、四街道駅等に配架し、配布を完了いたしました。
当初の想定以上にご好評いただいておりまして、参加者用スタンプ台紙を、初版3,000部に加えまして、2,000部、追加印刷をしたところでもございます。
放課後児童クラブの基礎研修テキスト初版によれば、クラブの事業内容6.保護者及び保護者組織との連携についてですが、要約ですが、こう書かれています。
それで、私が持っているのは平成24年度版なんですけども、初版、その中に、生ごみ処理機というのがあるんです。これを助成しますよと、載っています。 ところが、調べてみたら、この制度は平成27年3月31日で終わっているんです。この生ごみ処理機、廃止になった、助成金、背景を教えていただけますか。 ○副議長(岩本朗君) 市民部長、村上泰隆君。 ◎市民部長(村上泰隆君) お答えいたします。
まず、広島県でございますけれども、平成26年初版、1万5,000部でございますけれども、経費といたしましては140万円。そして、さいたま市は平成27年が初版でございますけれども、1万部に対しまして約243万円というような状況でございます。 また、広島県は初版発行後に5,000部を増刷されており、さいたま市も初版発行後に2万部を増刷されているというふうに伺っております。
まず、広島県でございますけれども、平成26年初版、1万5,000部でございますけれども、経費といたしましては140万円。そして、さいたま市は平成27年が初版でございますけれども、1万部に対しまして約243万円というような状況でございます。 また、広島県は初版発行後に5,000部を増刷されており、さいたま市も初版発行後に2万部を増刷されているというふうに伺っております。