習志野市議会 1994-09-16 09月16日-05号
平成4年度においては、宣言10周年記念事業といたしまして、JR津田沼駅前宣言記念塔の設置、市内小、中、高校児童、生徒のポスターコンクールや宣言パネルの公共施設配布などの啓発事業を実施、5年度においては宣言後10年の事業の総括として、市民の平和記念文集を刊行いたしました。また、市制40周年を迎えた今年度は、記念事業としてコンサートと講演会を実施しております。
平成4年度においては、宣言10周年記念事業といたしまして、JR津田沼駅前宣言記念塔の設置、市内小、中、高校児童、生徒のポスターコンクールや宣言パネルの公共施設配布などの啓発事業を実施、5年度においては宣言後10年の事業の総括として、市民の平和記念文集を刊行いたしました。また、市制40周年を迎えた今年度は、記念事業としてコンサートと講演会を実施しております。
平成4年度においては、宣言10周年記念事業といたしまして、JR津田沼駅前宣言記念塔の設置、市内小、中、高校児童、生徒のポスターコンクールや宣言パネルの公共施設配布などの啓発事業を実施、5年度においては宣言後10年の事業の総括として、市民の平和記念文集を刊行いたしました。また、市制40周年を迎えた今年度は、記念事業としてコンサートと講演会を実施しております。
そうしますと、昭和43年刊行の小学生百科とか、それから37年前になりますから1957年刊行の児童百科、それから昭和40年発行の名作集というようなものがずらっと並んでいるわけなんです。そして童話なども背表紙がめくれ上がっているものとか、読めないような古い本がたくさんあるという、比較的古い学校ではそういう状態がたくさんあります。
そうしますと、昭和43年刊行の小学生百科とか、それから37年前になりますから1957年刊行の児童百科、それから昭和40年発行の名作集というようなものがずらっと並んでいるわけなんです。そして童話なども背表紙がめくれ上がっているものとか、読めないような古い本がたくさんあるという、比較的古い学校ではそういう状態がたくさんあります。
2)番、刊行物(ポスター)などの表現についての見直しについてはどう進められているでしょうか。 3年前、船橋市や市川市などと一緒に、松戸市も参加してつくったごみ減量化を訴えるポスターに女性に泥を塗り、悲しげな顔をした姿が登場しました。当時多くの女性たちからは抗議の声が上がり、そのポスターは使用されずにごみになってしまいました。
本市内には地方自治等に関する図書の在庫が乏しい、ある種の文化過疎だとのご意見もございましたが、専門図書については入手が難しい一面もあることは若干感じてはおりますけれども、私も上京の折など、機会あるごとに政府刊行物サービスコーナーなどに立ち寄りまして、地方自治関係書籍を購入いたすことがございますけれども、本を読むことの必要性、あるいはまた重要性を痛感をいたしておるところであります。
百歩譲って吉田市議の市長選挙目当ての機関紙に写真を提供したり、内容を同じくする原稿の転載を市が暗黙の了解のもとに容認していたとすれば、これはゆゆしき問題であり、何のための公的刊行物かというそしりを免れることはできません。いやしくも公費で制作した刊行物の写真や原稿の転載を容認することは、公費で吉田市議の公選法違反に該当する事前運動を支援していることになります」。
同財団は,市民文化向上に資する幅広い事業の推進など,市民文化の振興にも努めておりまして,自主事業といたしましても,文化情報誌「あでるは」の毎月発行,文化ゼミナールの開催,総合文化誌「カルチャー千葉」の刊行,舞台芸術鑑賞事業などなどを行っているところでございます。 議員御指摘の文化施設の運営は,市民ニーズを踏まえまして,親しまれるものとすることが大切でございます。
委員会といたしましては,各学校の図書選定の参考とするため,読書指導資料集を間もなく刊行し,配布する予定でございます。 次に,予算配分についてでございますが,学校及び児童・生徒単位に応じて配分を行っておりますが,将来は,蔵書冊数等を考慮いたしますと,それぞれの学校の実情に応じた予算配分ということも検討されべきかなというふうに考えております。
事業内容につきましては、10項目にわたりますが、主なものについて申し上げますと、生活福祉に関するさまざまな問題の調査研究、分析と、それに関連した情報収集・管理、研究会、講演会、フォーラム、シンポジウムの開催、生活福祉にかかわる委託研究、出版物の編集・刊行、月例会の開催、自主研究会の開催。
先ほど来、議員さんお話のように、来年度の概算要求の中に刊行物等で見ますと、おっしゃるようにモデル事業として提示がございますけれども、習志野市といたしましては先ほど市長答弁にございましたように、さまざまの機能の中の予防の面につきまして積極的に実施をしていきたいというふうに思っております。
先ほど来、議員さんお話のように、来年度の概算要求の中に刊行物等で見ますと、おっしゃるようにモデル事業として提示がございますけれども、習志野市といたしましては先ほど市長答弁にございましたように、さまざまの機能の中の予防の面につきまして積極的に実施をしていきたいというふうに思っております。
2番目として、さまざまな刊行物の中で、女性の生き方、男女の役割固定化につながるような表現の見直しをするとか、3番として、男性の生活自立に関する講座を取り入れる。市民参画による女性問題推進会議などを設置し、市民とともに推進していく体制の整備をする。現在行われている講演会、講座などのときに託児の制度を設ける。
本市のイメージづくりに関するものとしては、昭和45年に本市の花としてアジサイ、木としてはアカシアを定め、習志野のシンボルとして誕生の際のアジサイの苗木のプレゼントや本市の刊行物等に使用され、今日に至っております。
本市のイメージづくりに関するものとしては、昭和45年に本市の花としてアジサイ、木としてはアカシアを定め、習志野のシンボルとして誕生の際のアジサイの苗木のプレゼントや本市の刊行物等に使用され、今日に至っております。
本市のイメージづくりに関するものといたしましては、昭和45年に本市の花としてアジサイ、木としてはアカシアを定め、習志野のシンボルとして誕生の際のアジサイの苗木のプレゼントや、同市の刊行物等に使用され今日に至っております。
本市のイメージづくりに関するものといたしましては、昭和45年に本市の花としてアジサイ、木としてはアカシアを定め、習志野のシンボルとして誕生の際のアジサイの苗木のプレゼントや、同市の刊行物等に使用され今日に至っております。
次に、行政資料コーナーでございますが、このコーナーは本市において作成いたしました刊行物、パンフレット等を初め国、県、また市町村や各種団体の発行する行政や市民に関係のある資料を市民の皆さんに提供すべく、新しく資料コーナーらしく設置を図ったものでございます。
まず、「今後の町史刊行計画について。」という質疑に対して、「平成5年度は毎年発行の町史研究誌「印西町の歴史」を刊行するが、史料集については6年度以降の準備期間として史料収集、整理を行う。今後の予定は、6年度に地図・空中写真編、民族編を刊行し、その後考古編、近代編、現代編、統計編など順次刊行していく予定である。」という答弁がありました。 次に、「宮崎県東郷町への視察研修内容は。」
また,近く刊行して各学校に配布する予定になっております千葉市登校拒否に関する援助,指導の具体的対応についての報告書の中には,全校を挙げて取り組む体制づくりの一層の充実を図ろう,子供との触れ合いをより大切にしよう,子供の心のサインを素早く見て,それに対応しようなど13項目にわたる学校への提言,具体的な対応などが示してございまして,各学校で校内研修等に活用するよう指導する予定でございます。