印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
そのような中で、本庁機能を分散配置とする分庁舎化を検討する検討の選択肢に加えることによりまして、より柔軟に本庁舎の配置を考えることができる、このような趣旨でございます。なお、現在検討を進めております本庁舎の狭隘化に伴います分散配置、こちらにつきましてはあくまで喫緊の課題への対応でございまして、将来的な本庁舎の配置の検討とは別に取り扱っていくものと、このように考えております。 以上でございます。
そのような中で、本庁機能を分散配置とする分庁舎化を検討する検討の選択肢に加えることによりまして、より柔軟に本庁舎の配置を考えることができる、このような趣旨でございます。なお、現在検討を進めております本庁舎の狭隘化に伴います分散配置、こちらにつきましてはあくまで喫緊の課題への対応でございまして、将来的な本庁舎の配置の検討とは別に取り扱っていくものと、このように考えております。 以上でございます。
一方で、災害時に必要な物資を確実に確保し、適正な場所に分散配置することを目的とした公的備蓄をしております。富里市防災アセスメント調査報告書に基づき策定した富里市備蓄計画により、食料や飲料水、生活必需品、防疫用資器材、災害対策用資器材を備蓄し、地震などの災害に備えているところでございます。
1つには、家庭や職場等での感染を広げないために、個々が取り組める感染防止対策を広報やホームページ等で市民の皆様への周知や注意喚起等を行うとともに、市職員においても様々な場面での3密の回避、職員の健康管理の徹底及び職員の分散配置などを継続実施しております。また、高齢者施設で働く職員等を対象とした感染防止対策のためのリモートによる研修を医師会等の協力の下実施しております。
また、様々な場面での3密の回避、職員の健康管理の徹底及び職員の分散配置等を実施しております。 3点目に、イベント及び会議開催の基本方針の策定を行いました。市主催のイベントは、国、県の考え方を参考にし、イベントの開催基準を基に施設ごとに開催の可否を決定いたしますが、不特定多数の参加があるなど、管理が困難なイベントにつきましては、令和2年12月末日まで原則中止、延期としております。
この購入発電機は、夷隅地域防災備蓄倉庫に2台、大原地域防災備蓄倉庫及び岬地域防災備蓄倉庫に各4台を格納し、避難所開設状況を踏まえ、必要な場所に素早く設置できるよう分散配置しております。 また、ガスカートリッジ小型発電機を大原地域防災備蓄倉庫に50台、夷隅地域防災備蓄倉庫12台備蓄してありますので、こちらにつきましても有効活用に努めてまいります。
次に、歳出予算への影響でございますが、5月補正予算において市民や企業の皆様などに対する緊急的な支援に要する経費を予算措置したほか、小中学校の臨時休校に伴い、放課後児童クラブを朝から開所したことによる運営委託料の増額、窓口業務における飛沫防止対策への対応として、アクリル衝立て、ビニールカーテンの設置や消毒液などの購入、市職員の分散配置に必要な資材の購入、学校給食食材の契約業者への違約金の支払い、指定管理者
次に、歳出予算への影響でございますが、5月補正予算において市民や企業等に対する緊急的な支援に要する経費を予算措置したほか、小中学校の臨時休校に伴い、放課後児童クラブを朝から開所したことによる運営委託料の増額、窓口業務における飛沫防止対策への対応として、アクリルつい立て、ビニールカーテンの設置や消毒液などの購入、市職員の分散配置に必要な資材の購入、学校給食食材の契約業者への違約金の支払い、指定管理者への
さらに、業務における密集・密接を避けるために、職員の時差出勤、振替勤務、会議室などを活用した分散配置を実施しております。 3つ目といたしましては、休業要請の対象とならない民間の事業者に対する取組であります。事業を継続している保育所、介護サービス事業者、障害福祉サービス事業者にマスク、消毒液を配付するほか、病院からの要請に基づいて感染防護物品の貸与などを実施しております。
ワンストップの相談窓口については、新型コロナウイルス感染症に関する相談が症状や受診に係るもの、事業者等への経済支援に係るもの、特別定額給付金の手続に係るもの等多岐にわたることや、職員の分散配置を行っている中で、来庁される市民の皆様や職員の3つの密を避けることが困難であることから実施しておりませんが、今後も総合相談窓口の設置や対応方法について調査研究してまいります。
さらに、業務における密集・密接を避けるために、職員の時差出勤、振替勤務、会議室などを活用した分散配置を実施しております。 3つ目といたしましては、休業要請の対象とならない民間の事業者に対する取組であります。事業を継続している保育所、介護サービス事業者、障害福祉サービス事業者にマスク、消毒液を配付するほか、病院からの要請に基づいて感染防護物品の貸与などを実施しております。
次に、歳出予算への影響でございますが、5月補正予算において市民や企業などに対する緊急的な支援に要する経費を予算措置したほか、小中学校の臨時休校に伴い、放課後児童クラブを朝から開所したことによる運営委託料の増額、窓口業務における飛沫防止対策への対応として、アクリル衝立、ビニールカーテンの設置や消毒液などの購入、市職員の分散配置に必要な資材の購入、学校給食食材の契約業者への違約金の支払い、指定管理者への
◎若菜一繁総務部長 緊急事態宣言時、臨時に実施しました職員のローテーションによる分散配置やテレワークは集団感染リスクを軽減させるとともに、危機管理の観点から万が一職場で集団感染が発生した場合、分散により感染を免れた職員により業務が継続できるよう配置を行いました。
今回職員の勤務体制で交代制勤務や分散配置を行ったところでございます。これらを参考にいたしまして、今後感染の拡大等に対応した職員の再配備計画について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(板橋睦) 18番、軍司俊紀議員。
例えば、以前からこれは過密な状況を指摘されてきました行政サービスセンターとパスポートの発行窓口については、この際抜本的な改善、分散配置をすべきだと思いますので、その辺についてのお考えもお聞かせください。今現在、対応してくださっているのは承知しておりますけれども、あと閉鎖した機関もありますけど、今後のことも第2波、第3波に向けて準備をしていただきたいと思います。
時差出勤、振替勤務、会議室などを活用した分散配置を実施することを通して3密を防ぐことと日常の業務に当たっております。 そして3つ目は、休業要請の対象とならない民間事業者に対する取組でございます。
時差出勤、振替勤務、会議室などを活用した分散配置を実施することを通して3密を防ぐことと日常の業務に当たっております。 そして3つ目は、休業要請の対象とならない民間事業者に対する取組でございます。
その答申の骨格は、現状の西口駅前と朝日との2ヶ所での分散配置を維持しようとするものでございます。さまざまな角度から検討されておりますが、その結論を導き出した最大の要因は、事業費の縮減であることが推察されるところです。多額の事業費を捻出しなければならない立場にある行政としては、当然の選択であると高く評価をいたします。
本市では、災害用備蓄資器材などを計画的に分散配置し、災害時の対応を円滑に行うため、耐震性備蓄倉庫を4基整備しております。また、地域の被災者に対し、応急的に支給する必要がある物資などを備蓄するため、小中学校の収容避難所など44か所に分散備蓄倉庫を設置しておりますが、災害用備蓄倉庫内の点検はどのくらいの頻度で行っておりますでしょうか。 また、災害時とはどのくらいの規模を想定しているのでしょうか。
避難所に同様の備蓄を分散配置してることから、全ての避難所において、アレルギー対応の食料を備蓄しているという状況に本市は今なってます。 次に、これの表示についてですけれども、防災備蓄倉庫に配備されている備蓄品目一覧にはアレルギー対応と記載するとともに、備蓄食料のパッケージにもアレルギー対応という表示をするよう、これは納入業者のほうに依頼しております。
これに伴い、減築となる部分のスペースについては、外部に新たな庁舎を確保するなどの必要性が生じますので、さらなるスペースの不足と分散配置を引き起こすこととなり、市民の皆様の御利用や職員の執務に支障を来すことが想定されます。したがいまして、市役所本庁舎を耐震改修して耐用年数の延長を図っていくことは困難であると判断し、建て替えが必要であると結論づけたところでございます。