館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
次に、大きな第3、薬のパッケージのリサイクルをどう考えるかについてですが、館山市において、プラスチック製のパッケージ等でプラマークが表示された容器包装リサイクル法におけるプラスチック製容器包装は、分別して収集、処理をした後、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡し、リサイクルをしています。
次に、大きな第3、薬のパッケージのリサイクルをどう考えるかについてですが、館山市において、プラスチック製のパッケージ等でプラマークが表示された容器包装リサイクル法におけるプラスチック製容器包装は、分別して収集、処理をした後、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡し、リサイクルをしています。
現在、容器包装リサイクル法に基づいて、プラスチック製の容器包装が市町村によって分別収集され、人口ベースでいうと8割弱の市町村において既にプラスチック製の容器包装の分別収集が行われているが、廃プラスチックを削減し資源循環を促す「プラスチック資源循環促進法」の本年4月1日施行によって、自治体が新たに製品プラスチックも容器包装プラスチックとともに一括回収できるようになった。
学校用務員は、学校敷地内の清掃、ごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理、給食の配膳補助など多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。教育委員会としましては、各学校に学校用務員が配置されることで良好な学校環境の維持管理が図られるとともに、教職員が子供たちと向き合う時間を確保する上でも重要な役割を果たしているものと評価しております。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
災害により倒壊した家屋については、建物の所有者が市の定めた分別区分に従って解体、撤去を行い、市が日本大学との協定により設置する災害廃棄物の仮置場、これ日大のグラウンドにございますが、そこまで分別して搬入いたします。また、仮置場までの搬入ルートや仮置場内での配置についても、市が定めた入場口から搬入し、分別区分ごとに指定された場所に積み上げをいたします。
◆田中徳彦議員 ちょっと戻って、先に資源物の分別状況で例えば段ボールとか、その納め先からの異物混入が多い等とか、そういった連絡というのはございましたか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
その結果、布、衣類を資源として再利用するためには、新たな分別での収集や再生処理事業者の確保が欠かせないことを確認しましたが、館山市としては、布、衣類を含めた一般廃棄物の適正な処理に必要な措置を講じるという市町村に課せられた責務を果たす中で、新たな分別での収集に要する費用面も含めた市民の皆様の負担や布、衣類の資源としての取引価値、再生処理事業者のニーズなどに留意しながら、資源として再利用する方法を検討
プラスチックの分別回収については、具体的な取組に移行することは困難ということで、できないという答弁です。なぜできないのか。国が具体的な方策を示していないということですが、詳しく説明をお願いします。 ○議長(清水大輔君) 奥井クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(奥井良和君) はい。プラスチックごみにつきまして、具体的な取組に移行することの課題ということでお答えをいたします。
環境省は、2022年4月からのプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の施行に先立って、「プラスチック使用製品廃棄物の分別収集の手引き」を発表しました。 今後のプラスチックごみの分別収集方法は、どのように変わっていくのか、伺います。
こういうふうに、この問題で、市民の皆さんにいろいろ多くの人に聞いてみたんですけど、特徴的なことを言うと、「私は、近所の人に嫌われるけど、本当に事細かく、分別がこうしてほしいとか、出し方はこうなんだよとかということを、自分で書いて近所に配付したり、来る人に説明した」っていうんですよ。
ついでにちょっとこういったごみ袋で分別もちゃんとお願いしますよと、こういったものはコンビニで売っておりますよと、ちょっとそういった言葉も添えればよいかもしれませんね。 または本市組織の説明用紙とかそれから最新の広報紙あるいは市長の挨拶文、金坂市長、入れたっていいと思うんです、私。
しかしながら、異物混入を低減させ、資源循環をさらに推進させるためには、事業者だけではなく社会全体として取り組む必要がありまして、リサイクルボックスの適正利用を含め、ごみの分別からリサイクルまでの流れやその必要性について再認識していただくことが重要であると考えますので、市内小学校の環境学習のほか、まちづくりふれあい講座等を活用しながら、児童、生徒をはじめ広く市民に対しまして周知をしてまいります。
本市では、特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法の対象品目を除く家電などの電化製品につきましては、リサイクルプラザで選別、破砕等の処理を行いまして、鉄、銅、アルミなどに分別をして再資源化を図っております。
それを教訓に5年後、今の分別収集の基礎が固まり、全国の先進地としてなりました。開発と人口急増、今とは違う合成洗剤が主な原因で手賀沼の汚染が始まり、全国ナンバーワンの汚染度を記録する時代に入りました。 我孫子市駅前の区画整理の進捗が思わしくなく、これに多額の予算を要した時代もありました。
要は、今まではごみの分別収集というのはあまり細かくやっていなかったと思うんですけど、それについて、これからやはり民間に委託するとかということであれば、コスト面から考えても、その辺が必要になってくると思うんです。その辺をどう対応していくか。あるいは、スケジュール的なもの。
1、本市と同じごみの分別をしている他の自治体と比べ、売却価格に大きな差があるが、当局の見解を伺う。また、売却価格の比較は、処理するごみの含有物を基準に考えるべきであると考えるが、いかがか。 続いて、歳出第1款議会費ないし第3款民生費について、 1、広報紙について、速報性の観点から、タブロイド判に変えることや、締切りを発行日に近づけるなどの努力が必要と考えるが、当局の見解を伺う。
なお、その方向性が定まった段階において、ごみの分別や処理方法、収集運搬などに変更があった場合は、一般廃棄物処理基本計画の見直しが必要となってくるものと考えております。
そこでいろんな課題が出てきているのはもう御存じだと思うのですけれども、ごみの分別方法が違ってきたりとか、収集日が少なくなったりとか、あと今ごみの集積所に出すのが困難な方には職員の方が自宅まで取りに来ています。
次に、今後の減量対策でございますが、本年4月から施行されるプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律において新たな指針が示されているプラスチックごみについて、本市の実情に合った効率的な回収方法及び再資源化の体制を構築することや、本年度に中間見直しを行った四街道市一般廃棄物処理基本計画において今後の主要な施策として掲げている可燃ごみに含まれる紙類のさらなる分別や家庭から発生する食品ロスの削減に係る
アとして、今の分別内容に変更はあるのでしょうか。現在16というふうになっているかとは思いますが、その出し方、今までのやっていることと変わらないのかという点にあります。 それからイとしましては、ほかの市では、市が指定する袋を使用して出しているところがありますが、どのようにこのことについては捉えておられるでしょうか。
現在、各家庭から排出されるごみは、燃えるごみ、燃えないごみなど、ごみ質によって分別収集し、溶融や再資源化などの処理を行っておりますが、排出者である市民からは、排出量に応じた手数料を御負担していただいておりません。