富里市議会 2022-02-10 02月18日-01号
千葉県森林組合との協定に基づき、また再生可能エネルギーへの活用も踏まえ、次代に本市の緑をつなげるとともに、森林の有する多面的機能が発揮されるよう、環境保全を図ってまいります。 また、谷津の地域環境の景観や生物多様性などの自然環境の保全と活用では、既に取り組む地域団体の支援と併せ、子供たちをはじめ多くの方々へ触れ合える機会の創出など、取り組んでまいります。
千葉県森林組合との協定に基づき、また再生可能エネルギーへの活用も踏まえ、次代に本市の緑をつなげるとともに、森林の有する多面的機能が発揮されるよう、環境保全を図ってまいります。 また、谷津の地域環境の景観や生物多様性などの自然環境の保全と活用では、既に取り組む地域団体の支援と併せ、子供たちをはじめ多くの方々へ触れ合える機会の創出など、取り組んでまいります。
今ある技術と再生可能エネルギー等の地域資源を最大限生かし、経済を循環させ、防災・減災や暮らしの向上などの地域の課題を解決していくことが重要であり、本市に適応した脱炭素社会の実現に向けた取組等の調査研究をすることが必要であると考えることから、委員定数10名からなる特別委員会を設置しようとするものであります。
次に、地球温暖化についてのお尋ねでございますが、省エネルギー化や再生可能エネルギーの利用を推進し、市民、事業者、市が協働して、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す匝瑳市ゼロカーボンシティについて、本議会初日の12月3日に表明をさせていただいたところでございます。
小さな1番、平成14年度に策定された館山市地域新エネルギービジョンに基づき、再生可能エネルギーの導入が進められているかを伺います。 小さな2番、再生可能エネルギーの普及と地域内電力生産について市のお考えを伺います。館山市は、再生可能エネルギーの宝庫であると思っております。太陽も降り注ぎ、風も吹き、海も波があると。いろんな形が考えられるかなと思っております。
次に、同じく第2項目の2点目のうち、目標7の安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスの確保の中で市が取り組める事業でございますが、現在市では再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでいるところであり、市民の皆様に対して環境負荷の低減を図ることができる省エネルギー設備の設置費用について、一部補助を行う住宅用省エネルギー設備等導入促進事業を実施しております。
その要因として、策定時には見込んでいなかった小中学校へのエアコン導入によってエネルギー使用量が増えたこととしていますが、これは策定時にエネルギーそのものについて自然エネルギー、再生可能エネルギーなどを考えるべきではないんでしょうか。お答えください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。
それでは、次の質問ですが、省エネ以外に二酸化炭素排出を減らす取組として、再生可能エネルギーの活用がございます。 再生可能エネルギーとは、エネルギー供給構造高度化法によって永続的に利用が認められる太陽光や風力、水力などで、大気中の熱、自然界の熱などと定義されております。
一方、太陽光発電施設につきましては、再生可能エネルギーとして、地球温暖化の原因と言われている二酸化炭素を含む温室効果ガスを排出せず発電できることから、温室効果ガスの排出量が削減されております。
洋上風力発電につきましては、平成31年4月に海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の施行により、公募による事業者選定でコスト低減を図る仕組みが創設されるとともに、促進区域内の海域の占用期間を最大30年間とされたことから、新たな産業の創出や雇用の増加など、地域活性化の起爆剤として国内各所で導入に向けた検討が進められております。
市では、一部の公共施設や防犯灯にLED照明を導入しているほか、住宅用太陽光発電設備の設置に対し設置費の一部を補助するなど、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギー普及を推進していますとあります。 再生可能エネルギーの普及の成果と課題について伺います。 ○副議長(平野英男君) 市民部長、鹿島和博君。 ◎市民部長(鹿島和博君) お答えいたします。
今回の子ども議会では、ソーラーパネルや再生可能エネルギーの活用、食品ロス問題、コロナ禍でのイベントや行事など近年の問題、話題となっているものから、手賀沼周辺の開発、健康で活力のあるまちづくり、地域文化の継承など我孫子市の持つ魅力をさらに生かした住みやすいまち、住みたいまちになるための質問や意見が出されました。 次は、下水道事業の健全経営についてです。
基本方針として、幹線道路を整備し交通ネットワークを強化することで市民生活の利便性を向上させていくこと、公共交通を必要とする人のために、民間事業者と連携し移動手段の確保を図ること、市民の文化教養の向上を目指し、出会い、学び、憩いの場として幅広い世代の人が気軽に立ち寄れる図書施設の設置を推進していくこと、環境センターを見直し、再資源化など、ごみ処理の円滑化を図ること、環境に配慮したまちづくりを目指し、再生可能エネルギー
また、総理の所信表明における重点施策の一つに、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す決意も打ち出され、再生可能エネルギーの主力電力化などの議論をスタートさせ、基本的計画改定、行動計画をきちんと取りまとめていくことになります。
初めに、1点目の、温室効果ガスの削減について、市としての取組は何をするのかでございますが、ゼロカーボンシティ宣言を行った市といたしまして、二酸化炭素などの温室効果ガス排出量の削減、再生可能エネルギーの導入促進など、ゼロカーボン社会の実現に向けて取り組む必要があり、現在宅配事業者の再配達をなくし、二酸化炭素の排出を減らすことができる宅配ボックス購入支援事業や省エネルギー設備の使用により、環境負荷の低減
多くの企業がグリーンリカバリーを掲げ、再生可能エネルギーの利用、脱化石燃料を目指して動いています。環境省は、脱炭素先行地域の選定も行うと聞いています。ぜひこれに手を挙げられるように、さらなる取組を今後お願いしたいと思います。 一般質問のほうに移ります。大きな1番、新型コロナウイルス感染症についてです。 小さな1番、市内感染者の状況とコロナワクチン接種の進捗状況及び今後の見通しについて伺います。
大綱3、経済と環境が調和したまち、細目1、再生可能エネルギー発電設備設置と自然環境などの保全と調和について。 はるかに望む鹿野山、雄々しき姿にならいつつと、これは本年3月、小糸小と統合した中小学校の校歌の一節なのですが、長年地域から眺めていた山の形状が変わりつつあることに心が痛みます。
そのほか、60ページ以降では集落の整備、地域文化の振興等、再生可能エネルギーの利用の促進などを計画として策定いたしてございます。今後につきましては、本計画に基づき、的確な過疎対策事業を実施してまいりたいというふうに考えております。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 23: ◯青木正孝議長 以上で説明を終わります。 これより質疑に入ります。
政府は、6月18日に閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針2021骨太の方針において、地方創生の3つの視点のグリーン、地方が牽引する脱炭素社会の実現で、再生可能エネルギー導入や地域活性化に豊富な経験を持つ専門人材を地方に派遣、脱炭素化を地方創生につなげる人材基盤を整備するとされています。
まず、1点目の温室効果ガス削減についてですが、市では平成21年度に市地球温暖化対策実行計画を策定し、現在は第3次計画に基づき、市の事務事業に関する省エネルギー対策の推進や再生可能エネルギーの普及促進等の取組により、温室効果ガスの排出抑制や地球温暖化対策を推進しています。
2050年カーボンニュートラルの実現の鍵は、エネルギーの効率化とともに再生可能エネルギーの大幅な拡大をいち早く進めることである。 よって、本市議会は政府に対し、下記の事項について強く求めるものである。 記。 1 2030年エネルギー基本計画で再生可能エネルギー電力目標を60%以上、2050年度は100%とすること。