南房総市議会 2012-12-20 平成24年第4回定例会(第4号) 名簿 2012-12-20
(第4号) 平成24年12月20日(木曜日)午前10時開議 日程第1 議案第51号 指定管理者の指定について(南房総市大房岬少年自然の家) 日程第2 議案第49号 南房総市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について 議案第50号 南房総市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第47号 南房総市再チャレンジ
(第4号) 平成24年12月20日(木曜日)午前10時開議 日程第1 議案第51号 指定管理者の指定について(南房総市大房岬少年自然の家) 日程第2 議案第49号 南房総市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について 議案第50号 南房総市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第47号 南房総市再チャレンジ
これより議案第47号、南房総市再チャレンジ奨学資金貸付基金条例の制定についての討論に入ります。 発言の通告はありませんでしたが、討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22: ◯議長(真木利幸君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。
ひきこもりが長期化した場合、年齢相応の社会経験を積む機会を失い、順調に社会経験を積んでいる同世代に合流することは容易ではないことから、再チャレンジを支える支援者と仕組みが必要です。現在、15歳から39歳の若年者が年齢を重ねていけば、生活を支える親の高齢化とともに貧困層が増加することが懸念されます。いかにこの若年期に社会に復帰させるかが重要でありますので、今後に期待します。
────────────────────────────────────────── ◎議案第47号の質疑 22: ◯議長(真木利幸君) 日程第9、議案第47号、南房総市再チャレンジ奨学資金貸付基金条例の制定についてを議題といたします。 発言の通告がありませんでしたが、質疑はございませんか。
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第5 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第6 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第7 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第8 諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第9 議案第47号 南房総市再チャレンジ
こうした結果を受けて、ご質問の2点目、今後の対応や再チャレンジの意向はとのことでございますが、地域の自主性と資源を生かした取り組みについて、規制の特例措置を軸とした、税制、財政、金融上の支援措置を講ずる総合特区は、本市域における課題を解決し、地域の活性化に資する各種施策の一層の伸展を図る有益な手段となることが見込まれますことから、第1次の結果発表後も制度活用に向けた検討を重ねてきたところでございます
この問題については、私はこの発言通告書を中日の14日に送ったのですが、その後すぐに送られてきました12月議会の議案第53号、平成24年度一般会計補正予算(第4号)の中で、再就職支援給付金として議会に上程されておりますし、また第47号、南房総市再チャレンジ奨学資金貸付基金条例の制定も関連するとの事前説明がありました。何とも間の悪い質問になってしまったのですが、通告しましたので少しだけ伺います。
次に、議案第47号、南房総市再チャレンジ奨学資金貸付基金条例の制定についてですが、地域経済の活性化及び新産業創出のため、将来市内での起業や地域での就職を目指して再チャレンジする者に対し、奨学資金を貸し付け、その資金を運用するための基金を設置しようとするため、本条例を制定しようとするものであります。
年南房総市議会第4回定例会 議 事 日 程 (第1号) 平成24年11月30日(金曜日)午前10時開会開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度南房総市一般会計補正予算(第 3号)) 日程第5 議案第47号 南房総市再チャレンジ
現職中に力を発揮しなかった職員の皆さん、どうか再任用のとき力を発揮をもう一度再チャレンジをしていただきたいことを申し上げまして、1問目終わります。 ○議長(古川隆史君) ただいまの質問に対する答弁、市長。 〔市長 秋山浩保君登壇〕 ◎市長(秋山浩保君) それでは、御質問にお答えします。
苦労してでき上がった作物は労働の喜びを思い出させますし、その作物を道の駅などで販売して、その収益を再チャレンジ基金として貯蓄し、本人の社会復帰の基金として、例えばアパートの初期費用や背広や靴など社会復帰の費用に充てるなど、松戸方式とも言える支援方式を考えれば、増加する保護費を抑え、そして社会復帰にも大いに貢献できるものと考えますが、いかがでしょうか。
現在の景気後退の中で再チャレンジしやすい環境を提供するなど、きめ細かな配慮が必要であると考えております。経済振興課などと連携し、図書館をだれでも安心して行きやすい施設にし、職探し支援やビジネス支援サービスコーナーを設置していくべきだと考えておりますが、御見解を伺います。 ○議長(渡辺盛君) 教育部長、笈川政登己君。 ◎教育部長(笈川政登己君) お答えいたします。
やはり格差が出ても、それを是正していく、確かに自民党も一時期格差を広げたという責任もあるとは思うんですけれども、それを格差の中で是正していく、一時期出ていましたが、再チャレンジ、この思想を持って我々もやっていかなければいけないんですけれども、行政のほうでも対応をとっていただきたいと思います。先ほどの1点だけ、質問にお答えいただきたいと思います。
その数は2,000万人弱、雇用機会を均等に与えられなかっただけでなく、長期の経済不況下にあって非正規から正規雇用、再就職といった再チャレンジの道も閉ざされているため、最も割を食った貧乏くじ世代とも言われると。
男女共同参画支援事業では、女性の再チャレンジについての就労講座受講後における未就労者の支援について要望しておきます。 平和事業については、継承、保存、啓発事業により長崎への平和大使10名が派遣をされました。参加者による発表会が7校で取り組まれ、成果が上がっているとのことでした。保存事業については何をどのように収集するか考えていくとのことです。
それこそこういう世の中でございまして、今、倒産件数も増えているということでございま して、1回倒産してしまうと、なかなか立ち上がられないというのが今の世の中のシステムで して、倒産したりとか、失敗した、そういう方が再チャレンジができるようなシステム、また、 職を失った方が職業訓練とかをして、また再就職ができるというような、負けた人が負けたま まではなくて、またもう一度復活できるような、そんなような
そして、再就職が可能なときに、再就職というか、再チャレンジなり、新たに転職者をもっと受け入れるべきでないかということですが、それはそのとおりだろうと思います。ただ、1つネックになりますのが再就職あるいは転職した人の希望がそれまでの職歴を、つまり100%考慮してほしい。
次に、一般就労支援状況でございますが、本市では、生きがい福祉事業団の専任職員が市と調整し、ハローワーク、生活支援センターや企業などと連携し、福祉施設や在宅者、離職者の再チャレンジ、特別支援学校卒業生の就労支援をしております。
疑問に思った市民の方が後で開示請求して、確認して、納得していただければ、また次にその方が再チャレンジする気持ちというのもきっとわいてくると思うんです。ですので、ぜひそういう形で公平・公正にやっているということを担保するためには、小論文や作文は、名前を伏して、原則開示、できれば選定された方と漏れた方とのカテゴリーに分けた上で開示すべきではないかと思います。
また、そうした中で、債務返済を優先していくのか、市民生活、市民要望を第一とした取 次に、合併問題についてですが、市長は公約等で再チャレンジを表明しております。具体 り組みをするのか、基本的方針を伺います。 的プラン、プロセスをお聞かせください。 また、長生村長の再選により1市5町での枠組みといち早くコメントするとともに、広域 の見直し、検討についても述べております。