山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
176 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 3歳児健診では、内科診察、歯科診察、尿検査、育児・栄養・歯科保健指導、自宅で実施してきていただく検査として視力検査、聴力検査、また、希望者においては、虫歯予防のためのフッ素塗布を行っています。
176 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 3歳児健診では、内科診察、歯科診察、尿検査、育児・栄養・歯科保健指導、自宅で実施してきていただく検査として視力検査、聴力検査、また、希望者においては、虫歯予防のためのフッ素塗布を行っています。
虐待のハイリスク要因に虫歯が多いという要因があるため、虫歯の多い幼児がいた場合には、受診勧奨をするとともに、内科診察結果等も踏まえまして、育児相談で虐待の疑いがないかどうか。いろいろな角度から観察し、よく話を聞き取るようにしております。疑いがある場合には、子育て支援課と連携をとるようにしております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
検診内容は、身体計測、尿検査、視力検査、聴力検査、小児科医または内科医による内科診察、歯科医師による歯科検診、保健、栄養、歯科、言語の各相談となっております。 次に、その視力検査の内容ですが、3歳児健診では、事前に家庭で絵指標、こちらを使った視覚検査を行って、その結果を健康診査票に記入して持参をしていただいております。
乳幼児期の健康診査につきましては、育児相談等に当たる保健師あるいは栄養士等の専門職のほか、子供1人当たりに要する診察時間の関係で、内科診察は医師の方2名を、歯科診察につきましては歯科医師1名をお願いしているところでございます。健康診査は年12回、月1回ということでございますが、子供の誕生月を受診月として設定して、個別に通知しているところでございます。
健康診査では、医師による内科診察で医学的な判定を行い、保健師の問診で成長や発達に不安がある保護者に心理相談を勧め、幼児の成長や発達について相談業務に熟知した相談員が個別相談を実施しております。
医療機関で内科診察と離乳や予防接種、育児等の指導を行っております。 1歳6カ月児健診では、運動や視聴覚等の障害、精神発達の状況を把握しまして、関係機関、例えばひよこ教室とか発達支援センターでございますけれども、そうした関係機関と連携した適切な療育が受けられることを目的に、集団での身体測定、歯科検診、発達に伴う保健指導、心理発達相談等と医療機関での内科診察を行っております。
医療機関で内科診察と離乳や予防接種、育児等の指導を行っております。 1歳6カ月児健診では、運動や視聴覚等の障害、精神発達の状況を把握しまして、関係機関、例えばひよこ教室とか発達支援センターでございますけれども、そうした関係機関と連携した適切な療育が受けられることを目的に、集団での身体測定、歯科検診、発達に伴う保健指導、心理発達相談等と医療機関での内科診察を行っております。
対象者は19歳以上の方で、問診、身体計測、検尿、血圧測定、内科診察、血液検査等を行い、医師の診察の結果により眼底検査、心電図、ヘモグロビンA1cを追加で行っております。次に、結核検診と肺がん検診でございますが、対象者は40歳以上の方でございます。胸部レントゲン撮影を基本健康診査のときに同時に行っております。次に、子宮がん検診でございますが、対象者は30歳以上の女性でございます。
成田で実施している内容、1泊2日の人間ドック、たくさんいろんなコースがあるんですが、1泊2日の人間ドックについて、どういう診察内容、検査内容があるかというのをちょっと紹介しておきますが、それは内科診察、眼科と聴力検査、エックス線検査、腹部超音波、心電図、呼吸器の検査、尿と便、血液の検査、糖負荷検査、細胞診、外科、泌尿器科、乳がんと子宮がんの検査、こんなに内容が豊富なんです。
ここでは、既存のB館の内科診察室と外来検査室を移転するものである。これに伴って、内科患者用の待合ホールと外来検査患者用の待合コーナーを設ける。また、患者のさまざまな医療相談の場として、多目的相談室も設ける。それと、5階までの階段とエレベーターを設ける。 このエレベーター隣の階段と外来検査室との間は既存のB館との通路に今後なる。
ここでは、既存のB館の内科診察室と外来検査室を移転するものである。これに伴って、内科患者用の待合ホールと外来検査患者用の待合コーナーを設ける。また、患者のさまざまな医療相談の場として、多目的相談室も設ける。それと、5階までの階段とエレベーターを設ける。 このエレベーター隣の階段と外来検査室との間は既存のB館との通路に今後なる。