山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
調査の内容としては、各種健診や予防接種を受けているか、幼稚園やこども園、学校に行っているかを各関係機関で目視等により、安全確認を行っております。 令和3年度の調査では、ゼロ歳から6歳までの就学前乳幼児1,462名を対象に調査した結果、430名が無園児となっております。しかし、無園児全員が問題を抱えているとは限らず、ほとんどの乳幼児が保護者の監護下にあります。
調査の内容としては、各種健診や予防接種を受けているか、幼稚園やこども園、学校に行っているかを各関係機関で目視等により、安全確認を行っております。 令和3年度の調査では、ゼロ歳から6歳までの就学前乳幼児1,462名を対象に調査した結果、430名が無園児となっております。しかし、無園児全員が問題を抱えているとは限らず、ほとんどの乳幼児が保護者の監護下にあります。
陳情者に対しては、三役の給料を減額するのではなく、今後の業務内容や仕事ぶりを通じて市の基本構想実現に向け鋭意努力をしているかどうかを判断していただき、今後のことを見守ってほしいと思うとの意見や、市長、副市長が自らその身を切ると決断するのであればともかく、同じ特別職である我々議会から陳情内容を訴えていくというのはいかがなものかなと考えるとの陳情に反対する意見があり、原案について採決を行った結果、不採択
今回通告のありました質問内容に同じようなものが幾つかありますので、前の質問者の質問をよくお聞きになり、重複しないよう、また質問が通告内容から外れることがないようお願いします。 発言につきましては、地方自治法第132条及び会議規則第151条に規定されております品位の保持に努めていただきたいと思います。 なお、執行部において反問するときは、その旨を告げて私の許可を得た上で行ってください。
59: ◯教育次長 耐久性については、改修内容も各施設で異なるため、一概に何年延びたというのはこの場でお答えできません。 60: ◯川崎愼一議員 そうですね、令和元年の台風等で結構被害を受けて、屋根部分だとかを補修しながら改修したり。
89 ◯総務部長(小川宏治君) 改定内容でございます。 山武市では、令和5年第1回定例会において、個人情報保護法の施行条例を新規条例として、提案する予定でございます。 令和4年10月21日に山武市個人情報保護審査会を開催し、市が条例に盛り込もうとしている内容を報告し、御了承をいただいたところでございます。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、新型コロナウイルス対策事業について、接種回数及び対象者の増に伴い、増額をするものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。
主な内容でありますが、歳出につきましては、保険給付費に不足が生じる見込みとなったために、第2款の保険給付費を増額するものであります。 第3款の国民健康保険事業納付金につきましては、千葉県からの確定通知に基づき減額するものであります。 また、歳入の主なものにつきましては、保険給付費の増に伴う県補助金の追加により、第5款県支出金を追加しようとするものであります。
補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億8,300万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ363億2,600万余円とするものであります。継続費については、公民館管理運営事業(旭公民館改修工事監理業務委託)ほか1件を追加するものであります。繰越明許費については、コミュニティ施設維持管理事業ほか4件を設定するものであります。
歳出の主な内容は、我孫子市生活おうえん給付金給付事業及び我孫子市高校生等子育て給付金給付事業の増額を行うものです。 議案第13号は、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第10号)を定めるものです。 今の補正は、議案第12号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第9号)の補正後の予算総額に歳入歳出それぞれ4億3,600万円を追加し、予算総額を519億4,700万円とするものです。
この補正内容は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,301万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ51億7,686万9,000円にするものであります。 議案第19号は、令和4年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてです。
現在は庁舎の長寿命化を目的とした構造上の問題の抜本的な改善や、定期点検等で指摘されている各種設備の早急な改修を内容とする第1期工事に係る実施設計業務を行っている段階ですが、今後は、この積算結果を十分検証しながら、事業の進捗に向け最善の対応に努めてまいりたいと考えております。 次に、エレベーターを含む第2期工事をどのように考えているのかとのご質問がありました。
災害時に市民に向け発信する情報は、各関係機関などから得られる避難情報や被害情報など、市民の皆様が必要とする内容をタイムリーな形で、防災行政無線、メール、ツイッターなど様々な情報発信ツールを活用し行うこととしております。
現在、国道128号沿道への商業・業務機能を誘導している本市においても、市の活性化や市税の増収にもつながる内容であることから、市有地払下げを前提に前向きに検討してまいりましたが、このたび双方の協議が整い、去る9月23日付で覚書を締結したところでございます。 今後は、千葉トヨペット株式会社からの地区計画の提案に対し、必要な手続を進めてまいります。 次に、防災関係について申し上げます。
34: ◯商工観光部長 汚染土の除去と地中障害物の除去以外の補正の内容でございますけれども、2階屋外手すりの交換、これがかなり進んでおりまして、やらなければいけないというところが出てきましたのでその部分、あと、仮設店舗の設置期間の延長のための費用、仮設トイレのリースの延長分、現地調査によりまして木部の塗装の追加等々が入っております。
補正の内容は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億2,259万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ246億8,321万3,000円にするものであります。 議案第2号は、令和4年度山武市一般会計補正予算(第7号)についてです。 これは、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けている生活者や事業者に対し、必要な支援を実施するために補正を行うものであります。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症の影響下における原油、電力、ガス等のエネルギー及び食料品等の物価高騰への対策のほか、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線の道路下部ののり面が新たに崩落したことから、応急復旧工事に係る費用を追加するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。
その内容については、同日議員に情報提供し、8月27日には市ホームページに掲載し、市民の皆様に情報の提供を行った。8月29日掲載した物価高騰対策支援プロジェクトの内容について、適切を欠く表記がある旨、議会からの申入れを受け、同日に当該記述部分の訂正を行った。以上が経緯である。今後ホームページなどにより情報提供を行う際には、誤解を招くことがないよう表現等に十分注意を払いたいとの説明があった。
育児休業取得に対する体制整備に関する内容についての質疑があり、代替職員の確保や業務の調整が必要と認識しており、女性も男性も育児休業を取得しやすい環境整備を進め、安心して育児と仕事を両立し活躍できる職場づくりに努めるとの説明でした。
毎年14団体程度から希望があるが、その内容については保存食、保存水、テント、非常用発電機等であるとの説明がありました。 次に、第3款民生費についてであります。包括的相談支援業務委託料に関して、相談員は何名かと聞いたところ、本業務の担当職員は1名であるが、他の業務との関連もあるため、もう一名と連携して対応しているとの説明がありました。
また、関係各課においては、市民ニーズを的確に捉え、費用対効果も含めた各種事業の点検、検証及び分析を十分に行うとともに、これら指摘事項を踏まえて、令和5年度当初予算及び各種事業に反映していただくとともに、引き続き事業内容等の精査を行いながら、財政健全化に向けた取組を推進されますよう要望いたします。 以上で、本特別委員会に付託されました認定第1号の審査報告を終わります。