勝浦市議会 2021-03-02 3月定例会
38 なお、各説明欄の職員人件費に計上のあります2節給料、3節職員手当等及び4節共済費のう ち、市町村職員組合共済組合負担金につきましては、特別職3名、一般職213名の人件費であり、 その内容は、218ページからの給与費明細書と一致するものでありますので、説明は省略させてい ただきます。 それでは、まず、57ページの1款議会費であります。
38 なお、各説明欄の職員人件費に計上のあります2節給料、3節職員手当等及び4節共済費のう ち、市町村職員組合共済組合負担金につきましては、特別職3名、一般職213名の人件費であり、 その内容は、218ページからの給与費明細書と一致するものでありますので、説明は省略させてい ただきます。 それでは、まず、57ページの1款議会費であります。
これまでのところ、成田地区の実施主体である成田市植物防疫協会では、健康被害や環境破壊の報告は受けていないとのことでありますが、JA、農業共済組合、農家の代表者等を構成員とする幹事会において、ネオニコチノイド系農薬とそれ以外の農薬との効果の比較など意見交換を行っております。
内訳は、議長報酬、副議長報酬と議員報酬で438万円、一番下の議員共済組合負担金っていうのがございます。新しい議員の皆さんはお分かりじゃないと思いますが、過去に議員年金っていう制度がございました。そのときに、我々議員と行政のほうから共済組合の負担金っていうのを払っていたわけなんです。
その後3年間取れるが、1年経過した8割の給付が、支給が終わった後の2年間は、共済組合の傷病手当金がまた手当されるので、そこでの扱いになる。あくまで無給は無給、90日間の有給休暇は有給だが、それを超えた場合は無給であって……すいません、1年間までは80%に減額され、1年目~3年目は無給、ただしそういう手当金がある。
また、市・県・市原市農業協同組合及び千葉県農業共済組合により構成される市原市農業経営改善支援センターにおいて、サポートチームを編成し、年4回現地を訪問しながら、新規就農者の相談に応じるなど、経営面及び技術面における支援活動を実施しております。 今後も多くの新規就農者を確保するとともに、新規就農者が地域の担い手として自立できるよう、総合的な支援に取り組んでまいります。
独法化のための方法として新設型と移行型がありますが、こちらも先ほど事務部長のほうからの答弁の内容に含まれておりましたが、新設型とする場合は退職金の精算、千葉県市町村職員共済組合からの脱退、こういったことによって福利厚生の低下が想定されました。こういったことから、香取おみがわ医療センター職員の経済的損失が大きくなることが考えられましたので、そういったことも含めて今回は移行型になっていると。
82 ◯職員課長(品川昭和君) 今おっしゃいます、給与が今回期末手当が下がるというところで、そこの減額だからというところでの対処というわけではないんですけれども、もともと共済組合の方で、例えば住宅ローンの貸し付けですとか、車を買った場合にローンの組合からの貸し付け等、そういうような補助はございますので、皆さん、特に、やはり小さい子どもさんがいらっしゃるような
◆4番(福田好枝君) そして、もう1点ですが、富津市の職員は共済組合からインフルエンザ予防接種の助成金は出ているのでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。 千葉県市町村職員共済組合では、インフルエンザ予防接種に対する助成は行っておりません。したがいまして、本市の職員への助成もございません。 ○議長(渡辺務君) 4番、福田好枝君。
ご質問のありました町の被害状況の調査方法についてですが、かとり農協、農業 −11− 共済組合により聞き取り調査を実施しております。また、町民より箱わなの設置依 頼があった際に、依頼者より聞き取り調査を実施しております。
先に主な補正内容で説明したとおり、給与条例等の一部改正による期末手当、それに伴う共済組合負担金の減額についての説明、また、新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止となった事業費の減額についての説明は省略させていただきますので、御了承願います。 最初に、1款、1項、1目議会費で、補正額42万7,000円の減は、人件費の補正と議員派遣の中止に伴うものでございます。
また、日々の業務の感染リスクによる教職 員のメンタルヘルス対策として、管理職の面談のほか、共済組合が実施している相談窓口を周 知しております。以上です。 ○副議長(前田正志君) 平ゆき子議員。 でしょうか。 ○副議長(前田正志君) 福祉部長 関屋 典君。
園芸施設共済等の「等」でございますが、園芸施設共済は農業共済組合における商品名でございまして、他社の共済において果樹施設が対象となるものがあり、加入できればその共済でもよいと考えております。 また、収入保険でございますが、こちらにつきましても、本事業の活用条件とはなっておりませんが、農業経営の安定に資するという意味からも非常に大事なものだと我々も思っております。
相談窓口は千葉県農業共済組合連合会に設置されております。村の取組につきましては、令和元年10月に千葉県農業共済組合の職員による制度説明会を開催しました。個別に掛金などのシミュレーションを行い、相談会も併せて実施したところであります。
農業共済組合、農協、土地改良区からの情報及び市役所へ、生産者から直接報告のあった被害状況など、集計結果の推移を申し上げます。 平成27年度は、イノシシによる水稲被害が1件、被害金額4万7,000円でございましたが、30年度にはイノシシやスズメによるサツマイモ及び水稲の被害が5件で、被害金額158万7,760円と増えております。
千葉県農業共済組合で把握している今年度の水稲共済申請件数は6件で、被害面積は9ヘクタールとのことです。共済申請件数での被害面積割合は1.2%です。被害金額については10月にならないと公表できないとのことでありました。
まず、1款議会費は1億9,301万1,475円、対前年度比295万7,000円、1.5%の減ですが、議員人件費の報酬及び議員共済組合負担金の減がその要因でございます。 90ページになりまして、2款の総務費は27億1,001万8,142円、対前年度比4,561万2,000円、1.7%の増でございます。
本案は、北総農業共済組合が県内の他の農業共済組合と統合され、本年4月に千葉県農業共済組合が設立されたことから、北総農業共済組合理事としている農政推進協議会の委員の名称を改めるとともに、本市の他の附属機関と同様に委員の任期を2年とすることから、本条例において所要の改正を行おうとするものであります。
農業共済組合による市内のジャンボタニシによる被害の申請のあった圃場は、平成30年度で6.8ヘクタール、令和元年度で6.6ヘクタールとなっております。 次に、本年度の市における対象事業の進捗状況についてお答えいたします。
◎産業振興課長(武田英樹君) 先ほど市長の答弁にありましたとおり、海匝農業事務所、千葉県農業共済組合海匝支所と現地調査の日程を調整しているところでございます。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) おおよその被害面積とか、そのようなのは現在は把握はしているんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。
傷病手当制度が制度化されている共済組合や健康保険と同様に、国民健康保険においても、新型コロナウイルス感染症対策として傷病手当を被用者のみ制度化することで健康保険間にある格差を縮めるものであり、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に寄与するものと考え、賛成とします。 以下、4点指摘、要望します。