君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
また、包括連携協定を締結している株式会社博報堂の研究機関、ユニバーシティ オブ クリエイティビティとの共同研究において、市民が主役のまちづくり事業支援制度をテーマに、多様なむすびを生み出すための取組をスタートしたところであります。
また、包括連携協定を締結している株式会社博報堂の研究機関、ユニバーシティ オブ クリエイティビティとの共同研究において、市民が主役のまちづくり事業支援制度をテーマに、多様なむすびを生み出すための取組をスタートしたところであります。
本市では、これまで、国立大学法人筑波大学との共同研究により、介護予防対策の検討を進め、令和3年度より、「転倒骨折予防プロジェクト」を実施しております。 このプロジェクトは、「転倒骨折予防と自己管理によって、高齢者が自立し続けられるまち『山武』を目指す」こと、そして、「介護予防支援により、転倒骨折を予防するとともに、社会保障費の適正化につなげる」ことをテーマとしております。
一方で、我が国とアメリカの共同研究では、ハムスターをCOVID−19の感染モデルとして利用することで、本感染症の病態解明と、それに対する治療法や予防法の開発研究も進めれているとのことです。 そこで、表題1として、感染症への今後の取り組みについてお聞きします。
広島県のこの考え方というのは、東京大学の合原教授と中国上海師範大学の教授らの共同研究グループ、この感染症数理モデルに基づいています。PCR検査の実施、そして無症状感染者の早期発見、そして保護で市中の感染連鎖を断ち切って、店の営業時間の短縮要請などによって社会的コストがかからず、社会経済へのダメージも軽減できると、このように発表しています。札幌市でも、高齢者施設に向けてPCR検査を拡大しました。
◎企画政策部長(竹内一視君) 日大理工学部との共同研究におけるご提案で、実現に至ったものは、現状ございません。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 下田剣吾君。 ◆13番(下田剣吾君) 2億円近くの交通予算は、あまりに巨額です。ただ、市民の役に立っていればいいんです。だけど、そうじゃないですよね。
ご質問の共同研究につきましては、創造性をこれまでになかった新しいものやことを生み出す力と定義いたしまして、様々な分野で創造性を発揮している個人、組織、社会の実態調査を行いまして、創造性に必要な条件などを解明いたしまして、創造性を発揮するための効果的なマネジメントの考え方や技法、それらを実現するための環境づくりについて共同研究してまいりたい。
◎福祉部長(木下敬君) 本市と東京大学大学院新領域創成科学研究科とは、これまでAIを活用したオンデマンド交通に関する共同研究を行ってきましたため、その分野につきましては定期的に意見交換を行っておりますが、MaaSに関する研修や意見交換などは、これまで行ってきておりません。
本市では、第2期君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略に基づき、施策横断的な取組により地方創生を推進するとともに、企業との共同研究を通じて創造性の好循環を生み出すまちづくりの実現を目指してまいります。
まず、介護予防の推進については、平成28年度から実施してまいりました、筑波大学との共同研究データに基づきまして、山武市独自の転倒骨折予防プログラムを作成し、転倒骨折予防と自己管理をテーマとした介護予防事業に取り組んでまいります。
昨年度においては、産学共同研究促進やトライアル発注認定事業などをはじめとした、生産性の向上や新たな収益の柱となるビジネスの育成などを重点的に取り組むとし、支援がなされたものと考えます。 そこで、昨年度の主な事業の成果と評価及び課題についてお答えください。
千葉大の小関悠一郎准教授が、田丸家などの古文書を基に、久留里藩について共同研究を進め、その成果が報告書にまとめられたという記事です。その報告書の中に、こういうエピソードが書かれています。 明治元年の五箇条の御誓文の、万機公論に決すべしという理念に基づき、公務人というのが藩から選出されました。今の議員のようなものです。久留里藩からは田丸文彬氏が選出されました。
日大理工学部と共同研究された小糸、清和地区の交通空白地域の公共交通問題や、経営改革実施計画でも取り組んでいるコミュニティバスの見直しに期待をするところですが、今後の方向性について見解を伺います。 大綱7、財政運営について、細目1、予算執行と来年度予算についてお伺いします。
共同研究をしている企業より端末の提供を受け、1人1台の端末が整備されております。また、全家庭がWi―Fi環境の整備に協力していただき、双方向型のオンライン学習の環境が整いました。臨時休業中も子供たちの学びを止めないためにこれらの環境を活用し、4月16日より5年生、6年生でオンラインでの朝の会、1日2こまの教科学習を開始しました。
小糸・清和地区の望ましい公共交通のあり方について、日本大学理工学部との共同研究を行い、君津駅から中島まで運行されている路線バスの周西線を粟倉地先まで延伸することなどを研究結果として報告しております。また、過去の市議会において、まずは路線バスの延伸に向けてバス事業者との協議を継続して行い、早期の実現を図ることとする旨、答弁させていただいております。
これまで日本大学理工学部、こちらのほうとこの地域における公共交通のあり方、こういったものの共同研究を行ってきたところでございます。 こちらの研究による提言といたしましては、君津駅から中島まで運行されている路線バス、周西線でございますが、これを粟倉まで延伸すること、その先の地域におけるスクールバス等の利活用、住民共同による公共交通の取り組みの推進など、こういったものが示されたところでございます。
昨年11月から12月にかけ、我孫子市地域公共交通協議会で共同研究している日本大学において実施した(仮称)シャトルバス運行に関するアンケートの結果を踏まえ、バス事業者の協力を得て、成田線終電後の深夜に実証実験を行います。今後は、実証実験の状況等も確認しながら、シャトルという概念にとらわれず、様々な手法を検討してまいります。
コミュニティバスの路線の見直しにつきましては、現在、交通空白地域が広範囲に広がっております、小糸・清和地区において日本大学理工学部との共同研究により、利用者の少ない中島豊英線の路線のあり方などについて検討しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 船田兼司君。
このような中、交通空白地域が広範囲に広がる小糸・清和地区では、これまでの日本大学理工学部との共同研究から住民力が高く、住民協働型の公共交通を推進する下地があることが明らかとなったため、住民協働による公共交通の運行に向けて、引き続き取り組んでまいります。
◆委員(藤崎良次) では、そこへいろいろなところと連携、協力を推進しますということですけれども、それは例えば市民からこういう課題があるから、どこかと協力してどういうふうにしたらよいか共同研究するなり、教えてもらうなりしたほうがいいのではないかというような、そういうこともやることになるのでしょうか。 ○座長(平野裕子) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(岩井克己) お答えいたします。
776 ◯委員(大村富良君) あと、最後に、(2)ですか、金鈴塚古墳共同研究事業ということで、国立歴史民俗博物館の方と共同で再調査を行ったということなんですけども、金の鈴の国宝化に向けてということも少しあったりするのかなということも考えたりするんだけど、国宝化に向けた取り組みとか、その辺の状況がわかればお聞かせいただければと思います。