鎌ヶ谷市議会 2020-09-03 09月03日-議案説明-01号
また、教育環境の整備といたしましては、小学校トイレの改修や小中学校の楽器更新、陸上競技場の第4種公認取得など、魅力あるまちづくりを目指す事業といたしましては、新京成線連続立体交差事業における上下線の高架化や、地方創生推進交付金を活用した観光ビジョン推進事業、インターネット梨販売事業などでございます。 それでは、これより各議案の概要をご説明いたします。
また、教育環境の整備といたしましては、小学校トイレの改修や小中学校の楽器更新、陸上競技場の第4種公認取得など、魅力あるまちづくりを目指す事業といたしましては、新京成線連続立体交差事業における上下線の高架化や、地方創生推進交付金を活用した観光ビジョン推進事業、インターネット梨販売事業などでございます。 それでは、これより各議案の概要をご説明いたします。
6月会議では、10月中に日本陸上競技連盟第4種公認取得を目指して、備品の整備を行うこと、またメーンスタンドの改修工事の件がありましたが、改めてメーンスタンドの改修工事の計画をお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部参事(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部参事。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部参事。
あわせて公認取得後、児童生徒の記録会などの予定はあるのか、お伺いします。 以上、ご答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 ◎総務企画部長(山﨑正史君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(山﨑正史君) 議案第1号のご質疑にお答えいたします。
また、後期基本計画第4次実施計画における多額の経費を要する事業において、陸上競技場の大規模改修、公認取得に向けた備品購入、スタンドの改修に向けた実施設計を計上しているとの答弁がなされました。
青葉の森陸上競技場は、県が所有し、本市が管理しており、市民総体や中学総体が開催されるなど多くの市民に利用され、現在、公認種別は第2種でありますが、平成29年度からは、適用される新基準の第2種公認取得には大規模な施設改修が必要になることから取得を見送り、その結果、第3種公認になる見込みとのことです。
その後、公認取得の必要性や公認再取得更新に係る経済面を考慮しまして、公認再取得をせずに、今日に至っております。 現在の状況といたしましては、経年劣化等により、公認を取れる状況ではありませんが、中学校の陸上部や町民に貸し出しを行い、町民体育祭もふれあい坂田池公園陸上競技場を利用し、実施されております。
陸上競技場は、平成30年度に第3種公認が切れることから、公認取得のための改修工事を予定しております。 また、総合社会体育館は、平成33年度に大規模改修に向けた実施設計を行う予定であります。 次に、公共施設の再配置についてのうち、現況と管理についての御質問にお答えいたします。
平成29年度から適用される新基準の第二種公認については、千葉市陸上競技協会と意見交換を行い、公認取得には大規模改修が必要となり、多額な経費を要することを御理解いただいた上で取得を見送ることとし、今後は、競技に必要不可欠な写真判定装置を維持及び更新していくことといたしました。これにより、同競技場は、平成29年度からは第三種公認の競技場となる見込みであります。
◎生涯学習部長(山口清君) 公式大会についてでございますけれども、日本陸上競技連盟の公認取得にはトラックやフィールドの整備に加え、5年ごとの付帯設備、備品の更新が必要となり、多額の予算を要することから、公認取得については検討の必要があるにしても現状を鑑みますと、生涯スポーツ都市宣言にふさわしい施設にすべく抜本的な改修が必要であると認識しております。
◆13番(松尾榮子) それでは、今後公認取得を行っていくかどうか、伺います。 ○議長(金丸和史) 五十嵐教育部長。 ◎教育部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 公認を取得することで施設の認知度も高まり、事業促進にもつながるものと考えておりますので、公認取得につきましては関係課と調整してまいりたいと考えております。 ○議長(金丸和史) 13番、松尾榮子議員。
公認を取得することで日本パークゴルフ協会の機関誌への掲載や大きな大会も開催できるということで知名度が高まり、また利用者促進につながるものと思っておりますので、公認取得につきましては今後関係課と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(金丸和史) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) それでは、次の5番目の来年開催予定の高校総体の空手道競技について伺います。
このようなことから、現在の市の財政状況をかんがみますと公認取得は大変難しいものと考えております。 次に、現状での問題点ですが、平成8年以来トラックのコースラインの改修を行っていないため、コースラインの傷みが激しく、張りかえ改修工事を要する状況となっております。 ○議長(池ヶ谷富士夫君) 再質問を許します。 ◆7番(原八郎君) はい、議長。 ○議長(池ヶ谷富士夫君) 7番、原八郎君。
初めに、青葉の森陸上競技場の県市の負担額と今後の負担割合についてですが、青葉の森陸上競技場の第2種公認取得の際の改修の県市負担額ですが、平成8年の更新時には、県が2,898万円、市が1,932万円、平成13年の更新時には、県が1,917万2,000円、市が1,278万2,000円となっております。 また、今回の工事の負担割合については、県より、県市折半の負担を求められております。
本案は、野田市総合公園陸上競技場の新設に伴い、日本陸上競技連盟第3種公認取得に必要な競技用備品及びサッカー競技に必要な備品を購入しようとするものであります。 主な質疑について要約して申し上げます。指名業者のうち地元業者の数について。議会の議決に付すべき契約の金額について。競技用備品の発注数と備品補充時の業者について。市外指名業者を選定した理由について。
本案は、野田市総合公園陸上競技場の新設及び日本陸上競技連盟第3種公認取得に必要な備品並びにサッカー競技に必要な備品を購入しようとするものでございます。納入期限は平成17年3月15日で、取得につきましては指名競争入札を実施し、消費税を含めて3,354万7,500円で、松戸市西馬橋蔵元町128番地の2、タカヤスポーツ株式会社と契約を締結し、購入しようとするものでございます。
議案第16号は、野田市総合公園陸上競技場の新設に伴い、日本陸上競技連盟第3種公認取得に必要な競技用備品及びサッカー競技に必要な備品を購入しようとするものでございます。 議案第17号は、野田市関宿総合公園体育館の新設に伴い、供用に必要な体育器具を購入しようとするものでございます。