君津市議会 2021-06-08 06月08日-04号
中山間地においては行政センター職員と公民館職員が、市街地においては担当部職員と公民館職員が中心となって地域をつなぎ、中学校区単位ぐらいでまちづくり協議会を設置し、地域の力を高めていくことが大事であると考えますが、見解を伺います。 細目2、新市庁舎の構想についてお伺いします。 市制50周年の佳節として、新市庁舎の構想づくりに市民と共に取り組むことは、市民に希望を与える取組になると考えます。
中山間地においては行政センター職員と公民館職員が、市街地においては担当部職員と公民館職員が中心となって地域をつなぎ、中学校区単位ぐらいでまちづくり協議会を設置し、地域の力を高めていくことが大事であると考えますが、見解を伺います。 細目2、新市庁舎の構想についてお伺いします。 市制50周年の佳節として、新市庁舎の構想づくりに市民と共に取り組むことは、市民に希望を与える取組になると考えます。
フルタイムになったのは、保育士、用務員、こども保育課、障がい福祉課、公民館職員のほか、産休・育休代替の職員であります。この産休・育休代替職員の方たちの一部が、来年は働く口がなくなっちゃうということですよね。今、代替だからね。だけれども、それが、働き口がなくなっちゃう。7時間パートのほうにいってくれと言われて悲しんでいるそうですと。7時間のほうへ行ってくれというのがね。
フルタイムになったのは、保育士、用務員、こども保育課、障がい福祉課、公民館職員のほか、産休・育休代替の職員であります。この産休・育休代替職員の方たちの一部が、来年は働く口がなくなっちゃうということですよね。今、代替だからね。だけれども、それが、働き口がなくなっちゃう。7時間パートのほうにいってくれと言われて悲しんでいるそうですと。7時間のほうへ行ってくれというのがね。
なお、未設立地区につきましては、地区割り等、整備すべき課題が多くございますが、今まで以上に、地域の皆さんのご意見等を伺いながら、公民館職員と連携し、引き続き、早期の全地区設立に向け、取り組んでまいります。 以上でございます。
177 ◯教育次長(大野和広君) 公民館の老朽化対策につきましては、公民館職員が日頃から施設の点検を行い、不具合が起きている場合は修繕を実施するほか、所管部署の協力を得て計画的な改修にも取り組んでおります。
千葉市では、公民館職員がビデオ会議アプリのホストができるようにするなど、スキルアップの場はあったのでしょうか、お答えください。 また、新型コロナウイルス感染症拡大の終息が見えない中、市民の生涯学習の機会をどのように保障するべきと考えているのか、千葉市としてのお考えをお聞かせください。 次に、携帯基地局と市民生活についてです。
◎社会教育課長 令和元年度から、社会教育課と公民館職員とで、公民館の在り方を今後どうしていくべきかというか、公民館の在り方を話し合ってきたところである。実際のところ、それで結論がちょっと出ているところではない。答えが出たところまではまだ行ってない。
次に、コロナ禍における避難所運営訓練を実施しないかとのことでございますが、各公民館職員を対象に、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえた避難所開設訓練を本年7月に実施したところでございます。
その後9月8日の日曜日には、注意配備相当に当たる危機管理課、土木管理課、教育総務課、公民館職員、消防本部職員が出勤し、情報収集、自主避難所開設、市内パトロール等の対応に当たったところでございますと言っておりますが、この注意喚起及び対応を指示とか、注意配備相当に当たるという体制は地域防災計画の中にはありません。
現に、ユニオン習志野が発行したニュースでは、市当局は、用務員と保護司を除くフルタイムの従事者は、勤務時間を45分だけ縮めて、すなわち7時間45分から7時間勤務としてパート化するとしていますが、ユニオン習志野との交渉で、フルタイムのまま会計年度任用職員に移行する職種を、看護師や保健師、栄養士、幼稚園教諭、公民館職員等、その他の専門職まで拡大させ、全員パート化していた事務職も、こども保育課と障がい福祉課
現に、ユニオン習志野が発行したニュースでは、市当局は、用務員と保護司を除くフルタイムの従事者は、勤務時間を45分だけ縮めて、すなわち7時間45分から7時間勤務としてパート化するとしていますが、ユニオン習志野との交渉で、フルタイムのまま会計年度任用職員に移行する職種を、看護師や保健師、栄養士、幼稚園教諭、公民館職員等、その他の専門職まで拡大させ、全員パート化していた事務職も、こども保育課と障がい福祉課
◎危機管理課長 今回の台風のこういう対応を受けて、再度確認はしていないが、今回、こういうものの導入に関しても……台風の対応後、公民館職員からご意見をいただいた中でふやしたというのもあるので、現在、建物敷地内に、例えば、物置を置かせていただいたり、室内の空きスペースを倉庫がわりにさせていただいている部分がある。
◆19番(小倉靖幸君) ご答弁いただきましたように、計画策定に向けては多くの職員が関わることができるようにお願いをしたというふうに思うんですけれども、これは多分、庁舎内にいる職員だけじゃないというふうに思いますけれども、もし例えば消防職員とか保育士とか公民館職員とか行政センター職員とか等々が、もし入っていないようであれば、こちらのほうの対応もぜひひとつお願いしたいというふうに思います。
公民館職員は、地域の皆さんに、社会教育活動で活発に動いている皆さんの心と体の推進、増進を図っております。地域にしっかりと根づいている公民館、また近隣市と同じように、社会教育活動に使用する公民館は、その設置目的からして、無料とすべきというふうに考えます。ぜひ、要望ですけれども、よろしく考えていただきたいと思います。 これで全ての質問を終わります。
これ市の職員……公民館職員でなくて、多分市の職員だと思うが……見たことない人だったから、公民館職員ならよく知っているが、1人かと聞いたら1人だと言う。大したことなかったからよかったが、本当に直撃して、大きな被害が出ていたら、とても1人じゃ対応できなかったと思うので、その辺の例えば避難所への職員の配置なんかについても今回は教訓にして、どうするのか検討していただきたい。指摘である。
施設管理者に対して研修などを行っているかとのご質問ですが、今年度は全公民館長を対象に、避難所開設時の施設管理者としての役割や、避難所非常参集職員と公民館職員との連携などについて再確認するための研修会を、危機管理課の職員を講師として実施いたしました。
職種は行政事務職のほか保育士、学童指導員、学校給食調理員、看護師、医療技術者、各種相談員、図書館職員、公民館職員、学校教育など多岐にわたり、その多くの職員が恒常的業務についており、地方行政の重要な担い手となっている。
職種は行政事務職のほか保育士、学童指導員、学校給食調理員、看護師、医療技術者、各種相談員、図書館職員、公民館職員、学校教育など多岐にわたり、その多くの職員が恒常的業務についており、地方行政の重要な担い手となっている。
年に一度でもよいので、公民館職員以外の市職員の方が訪問することで、ボランティアの方々のモチベーションアップにもつながると思います。 お話を伺う機会を設けるだけでなく、こちらから出向くという行為は、市の行政と市民の皆さんの距離を縮めるために大いに役立つと考えます。人手不足の中、本当に大変だとは思いますし、全てのボランティア活動に顔を出すことなど現実的には無理です。
今後このようなことのないよう公民館職員並びに指定管理者に適切な事務の執行を徹底してまいります。 以上です。 △市政に関する一般質問 ○青野直議長 これより議事に入ります。 日程第1、昨日に引き続き「市政に関する一般質問」を行います。18番斉藤真理議員。 〔18番斉藤真理議員登壇〕 ◆18番(斉藤真理議員) 皆様、おはようございます。公明党の斉藤真理でございます。