四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号
つまり、くぼ地解消工事終了後に発生元証明書をかき集め、市が確実に管理していたかのようにバックデートして、あたかも着工時点からあったかのように仕組んだもので、公文書偽造であり、このような状況で適切な管理をしていたとは言えるはずはなく、議会で繰り返された市の答弁は虚偽の発言であり、偽証罪に問われるべきものです。これは、また皆さんが判断なさることだと思います。 では、②の再質問、続けて申し上げます。
つまり、くぼ地解消工事終了後に発生元証明書をかき集め、市が確実に管理していたかのようにバックデートして、あたかも着工時点からあったかのように仕組んだもので、公文書偽造であり、このような状況で適切な管理をしていたとは言えるはずはなく、議会で繰り返された市の答弁は虚偽の発言であり、偽証罪に問われるべきものです。これは、また皆さんが判断なさることだと思います。 では、②の再質問、続けて申し上げます。
また、公文書偽造にもなります。このことを曖昧にすることは、市民、議会に対する背信行為ともなります。 そこで、今までの書類の精査などの検証が必要となっています。今後どのような調査を進めていくのか、先ほどご答弁はあったわけですけれども、その方針についてできるだけ詳しく答弁をいただければと思います。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
そのうちの事務処理誤りは12件、その他の道路交通法違反、休暇虚偽申請、万引き、児童買春、バカラ賭博、詐欺未遂幇助罪、公文書偽造、詐欺、公金横領など10件がございました。職員も人間でありますから、人間である限り間違いをゼロにすることは難しいことは百も承知であります。全22件のうち、過半数の12件を占める事務処理誤りは、しかしながら限りなくゼロに近づけることが可能だったと、こう考えています。
顧問弁護士からも罪名として1、業務上横領、2、詐欺、3、公文書偽造の3件に該当し、悪質かつ教育委員会の管理の無能さ、いいかげんさがクローズアップされた事件と指摘をされています。なぜ教育委員会として告訴等をしなかったのでしょうか。市民からは不起訴処分になっても告訴すべきであるとの声が私に届けられております。 また、人事の異動の事業、スパンのあり方についても私は問題があると考えます。
会議録は公文書であるから、正当な理由もなく追加・削除することは会議録を改ざんするものであり、公文書偽造に当たる」、以上です。 地方議会と教育委員会では当然、制度が異なりますが、公文書であり、改ざんしてはならないというのは当然のことです。この教育委員会の意思決定の過程で公正であったのか、検証しようとしても、教育委員会は録音データを消去したため、検証のしようがありません。
会議録は公文書であるから、正当な理由もなく追加・削除することは会議録を改ざんするものであり、公文書偽造に当たる」、以上です。 地方議会と教育委員会では当然、制度が異なりますが、公文書であり、改ざんしてはならないというのは当然のことです。この教育委員会の意思決定の過程で公正であったのか、検証しようとしても、教育委員会は録音データを消去したため、検証のしようがありません。
事業者は虚偽の届け出をしていたことになり、公文書偽造の疑いもありとして今、県も調査中とのことです。こんな業者なので今後、撤去に本当にすんなり応じるとはとても思えません。そして産廃等に関して午前中の答弁にも千葉県が指導命令を出したことが語られましたが、これ調べましたら指導命令を出した件数は28年度で134件もあるのです。5年間で3倍にふえています。
これもつくり直して、年休のをつくり直して、最初教育長は何か適切に措置されてと言っておりましたけども、これもある意味では公文書偽造じゃないですか。ある教頭先生言いましたよ。それは公文書偽造ですよって。そんなことあり得ませんよって。しませんって。教育主事がいて、あるいは教頭がいて、そして校長室で判こ押して、ちゃんと処理するから、そんなことあり得ませんと。
重大な公文書偽造の可能性があります。本来必要でないことを無理にやっているから、こういう問題も予想されます。また、この民生委員の方々も罪の意識、自分がどこの誰だとも知らないのに学校長からの文書が作成されて、そこに判を押すという形になってしまいます。それはあってはならないことだと思います。繰り返しになりますけれども、佐倉市では関与させている。
日付がなくて、これをやったら、公文書偽造になります。請求書、日付がなくて、支出命令が出せますか。支出命令書、12月24日、負担行為日、命令日、1月18日。議決前にお金を払っているではないですか。パンフレットの作成もしかり、お金の作成もしかり。 教育長、これは、市民の方々にどういうふうに説明されますか。
二重読影は検診の基本であり、陰影見落としは防げるかもしれませんが、カルテと受診記録票の相違、これは公文書偽造とも言うべき、ゆゆしき問題であります。 そこで伺います。 こうしたカルテと受診記録票が相違してしまうような事象を防ぐために、千葉市が必要なのは、協力医療機関に事故原因を明らかにし、それを受けて対策を徹底することであります。
それでは結論ということで、本件は子供の就学援助費まで着服横領したり、発覚できないように領収書まで作成した公文書偽造事件でもあります。刑事告発されたら完全に逮捕される案件であります。何ら情状酌量の余地はなく、審査請求は即刻棄却すべきという意見を述べて質問を終わります。 ○議長(長谷川大) 以上で、質疑を終結します。
つまり、私がつかんでいる範囲だと、入学から卒業までの事務において、公文書偽造と言ってもおかしくないような処理がなされていると思われる。 よって、その辺について、特に時間をいただいて、所管事務調査をお願いしたい。 ○委員長(渡辺賢次) 具体的にはどのような形になるのか。だれかを呼んで話を聞くのか。
職員のほうの問題につきましては、設計書を意図的に隠したということで、虚偽文書作成とか公文書偽造の疑いがあるかと思いますけれども、現在、警察のほうと相談しながら協議をしているところでございます。
ところが、そっくりであればあるほど、録音テープに忠実であればあるほど公文書偽造になるんです。あなたの主観が入っていればそうはならない。そっくりであればあるほど公文書偽造になるんです、村長。全く認識が異なっている。 例を出しますよ。にせ札を見てください。私が手書きで1万円を書いたって本気にしますか、これ。ところが、両面コピー取ってみなさいよ、カラーコピー。
◆9番(笹生猛君) 小さなことですが、これは公文書偽造になるか、虚偽記載になるかわかりませんが、こういった種類の話ですから、しっかりとお役所に、お役所がお役所に出す書類ですから、これはしっかりとやってください。判こ一つで、入札の業者は書類不備だといって失格になるわけですから、そういったところも、その監督する側がこういうことじゃ、私はいかんと思いますので、しっかりやってください。
あそこのところ、これは公文書偽造の可能性もある、だからちゃんと調べてほしいと、そういうことなんですよ。その状況の説明について、何をやったか、何をやっていないか、そのことについて何ら報告ない。だから、今回質問できないんですよ。いいですか、議会が持っている調査権、議員に個人はない、そう言われました。
公文書偽造じゃないですか、大きく言えば。そういう話になってくるんですよ。これが自分たちでつくっている文書が右と左が違う。これは、業務委託です。責任もとらなきゃいけないと書いてあるんです。それを単純労務だと言っているその見解がおかしいと言っているんです。 ○議長(岡田實君) 教育部長、森義臣君。
これをどうしてもそういうふうにやらなくちゃいけないといったら、新しい年度で対応するような形でやるか、あるいは事前に3月中に残業してでもやるかだと思いますが、この改善策、指摘されたことについて、教育長、最高責任者として公文書偽造とかどうだこうだということで、我々は責めません。
犯罪は詐欺、公文書偽造とか、そういういろんな話になってくるかと思いますけど、そういうようなことが実際あるのかどうか。ちょっと確認いたします。