四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
これら23施設については、公共施設保有量の縮減目標を踏まえ、令和4年度に取り組む内容を公共施設等総合管理計画推進委員会において議論したところです。
今後も各施設の対応方針や展開スケジュールへの取組の状況について、各施設所管課に対する調査及びヒアリングの実施、また四街道市公共施設等総合管理計画推進委員会において、公共施設保有量の削減に向けた議論を重ね、公共施設再配置計画の推進に努めてまいりたいと考えております。
匝瑳市公共施設等総合管理計画を円滑に推進するため、匝瑳市公共施設等総合管理計画推進委員会を平成30年2月に設置し、昨年2月に開催した推進委員会では、個別施設の老朽化状況を把握し個別施設の計画的な改修・更新等を実施するため、匝瑳市公共施設個別施設計画を策定することが決定し、現在、匝瑳市公共施設個別施設計画を策定中であるとお聞きしております。
市では、長期的な視点に立ち、公共施設等の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担の軽減を図るとともに、可能な限り次世代に負担を残さない、効率的で効果的な公共施設等の最適な配置を実現することを目的として、匝瑳市公共施設等総合管理計画を策定されましたが、今後その計画をどう進めていくのか具体的に見えてこないところもあり、匝瑳市公共施設等総合管理計画推進委員会の設置状況や今後の取り組みなどについてお
また、現在のセンターのビルに耐震性がないことが明らかになり、今後公共施設等総合管理計画推進委員会で検討していくとのことであるが、安全なセンターを確保する緊急性への認識が欠けている。これらは、市の男女共同参画事業の後退のあらわれであると見るところである。
これは仮称なんですけれども、匝瑳市公共施設等総合管理計画推進委員会を設置し、総合的、戦略的に取り組みますと。この委員会は設置されているのか、また、されていれば開催状況、これ何回ぐらい開催して、こんなことをやったんだよという報告をお願いいたします。 ○議長(山崎等君) 布施財政課長。
本年4月27日に、第1回船橋市公共施設等総合管理計画推進委員会が開かれ、旧再生センターについてどのようにしていくべきなのかの検討が行われたわけでありますけれども、その検討会がどのような経過をたどったのか知りたくなり、資料請求をし、議事録を読んでみました。 そこで伺いますけれども、まずはその再生センターの方向性を決めた会議の経過について、説明をしていただきたいというふうに思います。
このため、本庁舎の立地も含めた総合的な検討については、我孫子市公共施設等総合管理計画推進委員会において必要とされる建物の床面積や機能を把握した上で総合的に行っていきたい、そう考えております。 ○議長(坂巻宗男君) 飯塚誠議員。