南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06
一方、先ほど申し上げたとおり、公共交通機関が使えても、買物した品物を家まで運べないなど、公共交通の運行経路の問題とは違った要因があると考えております。 以上です。 16: ◯神作紀史議員 社会福祉協議会などの福祉分野での買物弱者への今後の取組、または支援はどうでしょうか。お聞かせ願いたい。
一方、先ほど申し上げたとおり、公共交通機関が使えても、買物した品物を家まで運べないなど、公共交通の運行経路の問題とは違った要因があると考えております。 以上です。 16: ◯神作紀史議員 社会福祉協議会などの福祉分野での買物弱者への今後の取組、または支援はどうでしょうか。お聞かせ願いたい。
総務建設分科会では、新設事業のほか地域公共交通計画に基づき、持続可能な公共交通体系を構築し、公共交通の充実を図る公共交通機関推進事業について。 廃棄物の収集及び処理を行う廃棄物処理事業について。 交通安全施設の新設、補修を行う交通安全施設整備事業について。
また、感染予防に対する皆様の御理解と御協力に、そして皆さんの命と暮らしを守るため、日々懸命に御努力いただいている自治体、医療機関、介護施設、検疫所、保健所、運送業、公共交通機関などのエッセンシャルワーカーの皆様方の御尽力に改めて感謝を申し上げます。
市内全域で考えた場合、公共交通機関として京成線のほうが利便性が高いとも考えられますが、当局はどのように考えているのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
今ほどの質問につきましては、大変厳しい状況の中での対応ということで、しかしながら、やはり公共交通機関につきましては、感染の確認が取れている中では、やはり他の利用者への拡大予防という観点の中で利用を控えていただくような形になっているかと思います。
前回を大きく上回った理由といたしましては、ユーザーの皆様の関心度が非常に高かったこと、あるいはキャッシュレス決済が着実に浸透してきたことなどに加えまして、今回新たに実施をしました、事業者によります、JRや京成電鉄、新京成電鉄などの公共交通機関の広告、そういったものをはじめとして、プロモーションの広告効果によるものが大きかったものというふうに推測をしております。
特に電車、バス等の公共交通機関における痴漢につきましては、運行会社等に対し、警察と連携をしながら痴漢対策の強化について働きかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) それでは、一問一答で再質問いたします。 (1)のコロナウイルス対策についての(1)の再質問はありません。
自家用車やバイクの所有が認められるケースといたしましては、公共交通機関がなく通勤や通学などにどうしても必要な場合、あるいは家族や申請者が障害や病気を患っていて、公共交通機関による移動が困難な場合、いろいろな、その場合には、必要不可欠と認められる場合、所有が認められる状況となっております。 以上です。
これまでも交通政策については、公共交通機関と連携した交通網の拡充や地域特性に応じたデマンドタクシー事業の導入等、交通体系の形成に向けた調査研究を実施してきたところであります。しかしながら、公共交通の利用者は伸び悩み、交通体系の維持に係る自治体負担が増加傾向にあることから、行政、事業者、市民が一体となり、多種多様な交通手段を有機的に組み合わせ、事業の最適化、効率化を図らなければなりません。
設備導入以外でも、節電や節水、ごみの分別、ごみの減量化や分別の徹底、自家用車から公共交通機関への利用の転換、エコドライブの推進、また脱炭素電力への切替えなど、日常生活の中で取り組むことのできる行動の見直しも、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量の削減につながる取組になりますので、市民の皆様にはこうした行動を実践していただけるよう提案して、広報、周知をしてまいりたいと考えております。 以上です。
使用目的として多かった回答といたしましては、周囲へのアピールが64件、公共交通機関に乗るためが28件でございました。どのような援助や配慮が必要かという設問で多かった回答といたしましては、声かけ、理解や見守り、手助けが55件、緊急時の連絡が14件でございました。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございます。
本市の鉄道、バス、タクシー等の公共交通機関は、市民生活に欠かすことのできない移動手段としての役割を担ってまいりました。 これらの公共機関の利用者は、自家用車の普及に伴い、減少・横ばい傾向にあるものもあれば、増加しているものもあり、市内全域において、公共交通事業者による安定的・継続的なサービスの提供が求められています。 一方で、高齢化が進む中、交通弱者が増加をするとされています。
このためには、ワクチンを打てない方や12歳未満の子供に対する検査費用を無料とするとともに、一般的な社会生活に必要なサービス利用、例えばスーパーやコンビニ、公共交通機関や各種公共サービスの利用に関しては、非接種者を差別しないことが必要と考えます。こうした配慮に関する市の見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
各種送迎バスの一般乗客の混乗につきましては、先ほど柿原議員にお答えしましたように交通不便地域の対策の一つとして有意義ではあると認識しておりますが、既存の公共交通機関に影響を及ぼさない運用が必要となりますことから、本市の状況では難しいものと考えているところでございます。 次に、(4)、③についてお答えいたします。
また南房総市は、皆さんご存じのように公共交通機関がほとんどないと言ってもいいような状況であります。したがって、塾とか習い事とかいったものをしたくても経済的にできない、あるいは送り迎えのできない家庭はできないというような状況があるかと思います。それらを補う意味から、学校でそのまま残って塾と習い事ができるような体制、しかもそこには経済的な支援もしていくという、セットでこのようなものを考えております。
周知の手法といたしましては、令和4年度の作成を予定しております公共交通マップにおきまして、市内公共交通機関、鉄道、路線バス、タクシー、ふれあいバス及びスワン号の情報と民間検索システムを掲載してまいりたいと、このように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
一時避難場所とは、災害時の危険を回避するために一時的に避難する場所、または帰宅困難者が公共交通機関が回復するまでに待機する場所のことです。ただ、これ、先ほどの市長答弁にはやっぱり無理があるんですよ。これは何が無理かというと、この市庁舎の駐車場に車両が駐車されていたとしても、駐車区画外の空地で身を守ることは可能と先ほどおっしゃったんですよ。
本市でも、公共交通機関の見直しに取り組んでいるところであります。早急に取り組んでいただきたいと思います。 ともかくコロナウイルス関連でいろいろな問題が発生しています。執行部が一丸となって様々な問題に対応していただきたいと考えるところであります。 それでは、パワフル市政を掲げた私の質問をさせていただきます。
清和地区の奥米地先から君津駅まで公共交通機関を利用した際の所要時間は、奥米自治会館を起点とした場合、最寄りのバス停まで徒歩で約40分、コミュニティバス、路線バスの乗り継ぎを合わせて、往路復路それぞれ最短で約100分程度要するものと考えられます。
通所の手段につきましては、自家用車またはふれあいバスなどの公共交通機関などでの利用をお願いすることとしております。なお、公共交通機関を利用される方の対応といたしましては、発着時間に合わせる形で事業の開始及び終了等の調整をしながら対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。