八千代市議会 2020-12-08 12月08日-03号
まさしくこの八千代台公共センターの跡地というのは、八千代台駅より徒歩約1分と非常に好立地の場所にありますので、うまく活用していただければ、八千代台西口周辺の再開発となって八千代台駅の活性化にもつながり、間違いなく地域の魅力となるはずです。民間事業者とのプロジェクトによる駅前の再開発を推進していただくことを強く要望いたします。 それでは、最後の待機児童対策についてお伺いいたします。
まさしくこの八千代台公共センターの跡地というのは、八千代台駅より徒歩約1分と非常に好立地の場所にありますので、うまく活用していただければ、八千代台西口周辺の再開発となって八千代台駅の活性化にもつながり、間違いなく地域の魅力となるはずです。民間事業者とのプロジェクトによる駅前の再開発を推進していただくことを強く要望いたします。 それでは、最後の待機児童対策についてお伺いいたします。
平成29年度は、八千代台西口駅前ロータリー夏祭り、ニューリバーロードレースin八千代、平成30年成人式の3事業での活動実績がございましたが、平成30年度の実績はなく、今年度の活動については現在検討中という状況になってございます。
それでは3番目に、八千代台西口駅前交番です。これはもう既に市長から発表されましたが、その前の10月6日の八千代台西口駅前交番の移設が、6日に自治会連合会、八千代台地区の市政懇談会があって、その席で交番の移設が明らかにされました。 移設の理由が、今の交番が非常に狭い。あれはたしか1階が23平方メートルぐらいなんですね。2階を合わせて49平方メートルぐらい、極めて狭い。こういうことと、老朽化が激しい。
そのほか、老朽化が著しく、耐震性に問題がありました八千代台保育園の建てかえ、商業施設ユアエルム内での旅券事務所の設置及び八千代台支所と八千代台東南支所を統合した支所の設置、八千代台駅西口エレベーターの設置、老朽化や狭隘化が進んでいる八千代台西口交番を、現八千代市営八千代台北第5自転車駐車場の場所へ移転することなどにも取り組んでまいりたいと思っております。 ○西村幸吉議長 成田忠志議員。
市が管理している横断歩道橋につきましては、建設時期が早い順から申し上げますと、八千代台1号跨線歩道橋が昭和46年、八千代台西口歩道橋及び八千代台小学校前にある八千代台第2歩道橋が昭和47年、八千代台東小学校前歩道橋が昭和48年に建設されております。
平成5年度には、基本構想を、対象区域の中の八千代台支所や隣接する銀行、北本通り沿いの商店を含めた約3,000平方メートルの区域における地権者7名での八千代台西口地区市街地再開発事業基本計画を策定いたしました。
以前にも議会で述べさせていただきましたが、八千代台西口商店会の街灯が昨年10月に消され、今月その94本の街灯が根こそぎ撤去されました。商店会の街灯が消え、街の明かりに対する関心が高まる中、ちょっと気がかりな点が見受けられますので、質問させていただきます。 第1点は、八千代台小学校の体育館に関してですが、まず、体育館などの夜間開放の際は、どこが所管になるのかお聞かせください。
そこで、八千代台西口商店会の会員数の推移についてお聞かせください。 ○江野沢隆之議長 植村昭勇産業活力部長。 ◎植村昭勇産業活力部長 お答えいたします。 八千代台西口商店会の会員数の推移を10年ごとに申し上げますと、平成2年度は80会員、12年度が55会員、22年度が47会員となっております。なお、平成2年度と12年度は商店会に確認した数であり、22年度は千葉県商店会名簿の数でございます。
八千代台西口商店会の街路灯消灯に関し、昨年12月議会において多くの議員の質問がなされ、豊田市長より、街路灯は防犯灯とは違う範疇にあるため、防犯灯にはならないという明確な答弁がなされました。現在も消灯されたままの状況です。 西口商店会の前会長と私は同年齢の友人です。
たときにも、八千代市の紹介として団地発祥の地ということで、その石碑をNHKで見た記憶がありますけれども、私もこの質問をするまで勘違いをしていたのですが、八千代台西6丁目にある2階建ての公団を団地発祥の地だと思っていたのですが、いろいろ調べてみた結果それは違うようでして、公団の八千代台団地と千葉県住宅協会の八千代台団地と2つあるようでして、団地発祥の地というのは協会のほうですね、協会八千代台団地、八千代台西口駅前
次に、八千代台西口歩道橋の老朽化対策についてでありますが、今年度に橋梁の点検調査を実施しておりますので、その結果に基づき、今後、橋梁の長寿命化修繕計画を策定し、補修化計画を立ててまいりたいと考えております。 次に、八千代台東4丁目の生活道路の改修についてでございますが、この道路は私道でありまして、市の管理する道路ではありませんが、現在、ガス及び水道管の敷設がえ工事を実施いたしております。
次に、今後の放置自転車防止の対策についてでございますが、駅前整理員による整理・撤去・指導を引き続き実施するとともに、本年度から特に放置自転車の多い八千代台西口や勝田台南口につきましては整理員を午後も配置することといたしました。また、放置防止のより一層の啓発を図るため、看板やポストコーン、またガード板を設置するなど、放置自転車の防止に努めているところでございます。
八千代台西口駅前には、特に土曜日・日曜日や祝日には、かなりの放置自転車がございまして、歩行者等の通行に支障を来している状況であることは認識をしております。現在行っております放置自転車対策につきましては、平日の午前7時から整理員を配置し、主に通勤・通学者で鉄道を利用する方々に、自転車駐車場への誘導及び放置された自転車の撤去を行い、放置自転車の防止に努めているところでございます。
また、法人格を持った組合は、勝田台駅前商店街振興組合、村上中央商店街振興組合、八千代台西口商業協同組合の3団体でございまして、その設立につきましては、まず商店街振興組合でございますが、商店街振興組合法第6条に基づき、その地区が小売商業、サービス業を営む事業者30人以上が近接して商店街を形成していること。
6月議会直後から八千代台の東南地区、北西地区の人たちから、八千代台西口再開発がいよいよというのはほんと?、と聞かれましたが、全国あちこちで区画整理や再開発が行き詰まり、八千代市の財政力も弱っているこの時期に、急にまたどうしてと逆に尋ねたいくらいでした。
(伊藤勇毅企画財政部長登壇) ◎伊藤勇毅企画財政部長 私から、八千代台駅東口エスカレーターについての御質問でございますが、これまでの京成電鉄の交渉経過についてということでございますので、お答えをさせていただきますが、京成電鉄株式会社との交渉の経緯でございますけれども、平成5年、八千代台西口エスカレーターが設置されてから市長への手紙や市民要望あるいは自治会要望として多くの要望がございます。
八千代台西口地区、大和田駅南地区は、市街地再開発事業を計画しており、再開発事業の施行に際しては、地権者全員の合意形成が必要要件でありますが、いずれの地区もバブル経済の崩壊による地価の下落により、権利床の目減りが激しく、合意形成ができず事業化に至っておりませんが、今後の方向性を含め、地権者と協議してまいります。
(板橋 実都市部長登壇) ◎板橋実都市部長 私から、八千代台西口再開発事業についての御質問にお答えいたします。 八千代台西口地区は、東葉高速鉄道の開通により市内の駅勢圏に変化があるものの、現在も商業活動区域として重要な位置を占めている地区でございます。また、この地区は、昭和30年代に千葉県住宅供給公社が開発した地域で、路線的な商業施設と住宅が混在しております。
八千代台西口の点字ブロックは壊れたまま今日でも放置されたままになっています。このように総合的な交通体系という部分では、八千代工業団地へのアクセスがないために、大型ダンプや大型トレーラーがゆりのき台を通って八千代工業団地にアクセスをしているという。
その中でも、八千代台西口地区には北大通り、中央通り、西大通りと3つの幹線道路がありますが、これらの道路には、日中もさることながら、夕方から夜中にかけまして、道路の両側にびっしりと違法に車の駐車がされ、自転車利用者や歩行者が絶えず危険にさらされております。また、一方通行の道路は3本ございますけれども、ここも堂々と駐車をしている次第です。このような状況は、勝田台北口においても同様でございます。