八千代市議会 2020-12-07 12月07日-02号
子育てができる八千代市にするため、既成市街地である京成線の高架化による沿線活性化と、新市街地である東葉高速線の運賃値下げによるさらなる活性化を行うこと、ハットリノミクスにより、経済サイクルにより財政基盤を確保し、民間保育園を含めた定員増による保育園待機児童ゼロ、学童保育所の待機児童解消などの子育て支援政策、また、運転免許返納者に対する支援、UR団地内での介護事業者駐車場の設置などの高齢者福祉政策、八千代
子育てができる八千代市にするため、既成市街地である京成線の高架化による沿線活性化と、新市街地である東葉高速線の運賃値下げによるさらなる活性化を行うこと、ハットリノミクスにより、経済サイクルにより財政基盤を確保し、民間保育園を含めた定員増による保育園待機児童ゼロ、学童保育所の待機児童解消などの子育て支援政策、また、運転免許返納者に対する支援、UR団地内での介護事業者駐車場の設置などの高齢者福祉政策、八千代
第7款第1項商工費では、市内の対象店舗等におけるQRコードを使ったキャッシュレス決済ポイント付与に係る委託料4億322万6,000円を増額するとともに、八千代ふるさと親子祭の中止に伴う補助金450万円を減額。
第7款商工費では、中小企業経営支援事業で、キャッシュレス決済ポイント付与業務委託料の追加、観光推進事業で、八千代ふるさと親子祭の中止に伴う補助金の減額で、合わせて3億9,872万6,000円の増額。
活動範囲につきましては、市及び市民団体の主催する式典・消防行事に出演することができ、今年度は、八千代ふるさと親子祭や消防フェアをはじめとする、各種啓発活動に8回の出演をしているところでございます。 ○小澤宏司副議長 林利彦議員。
観光に関する施策といたしましては、八千代ふるさと親子祭、八千代どーんと祭、源右衛門祭に対し引き続き補助をするほか、観光振興に係る基本的な計画を策定してまいります。 最後に、「計画の推進のために」では、第4次総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略が令和2年度をもって計画期間が終了することから、総合戦略と一体となった第5次総合計画を策定してまいります。
先日、盛大に開催されました第45回八千代ふるさと親子祭の来場者は、実行委員会の発表で約20万人と伺いましたが、八千代市以外からも多くのファンに集っていただいたのではないでしょうか。また、現在開催中の「八千代カレー」なども関係人口の創出・拡大につながる取り組みだと考えます。そこで、こうした市のかかわりや商業団体の活動状況と成果をお聞かせください。 ○林隆文議長 豊田和男経済環境部長。
八千代ふるさと親子祭について御報告申し上げます。 45回目となる八千代ふるさと親子祭を、本市と実行委員会の共催により、8月24日に開催いたしました。 実施に当たり、市では、八千代ふるさと親子祭対策本部を設置し、主に安全対策面を中心に会場周辺の警備や消防の救急対応など、市職員293人体制で万全を期したところであります。
一方、歳出におきましては、第4款第2項清掃費で、一般廃棄物処理等手数料の増額に伴う財源の変更、第7款第1項商工費で、来場者数の増加等に伴う経費に対する八千代ふるさと親子祭補助金450万円を増額、第10款教育費で、第2項小学校費及び第3項中学校費合わせて、米本南小学校ほか3校の校舎トイレ改修工事実施設計委託料2,705万6,000円を追加するものでございます。
それでは具体的に、本市で開催される市内で一番大規模だと思われます、八千代ふるさと親子祭、これにつきましての危機管理について伺います。 ○大塚裕介副議長 豊田和男経済環境部長。
また、新川千本桜や京成バラ園、八千代ふるさと親子祭などの市が動画投稿サイトに公開いたしました動画は、延べ1,900回以上の再生がされております。 今後につきましても、さらなるPRのため、情報発信媒体の種類をふやすなど、幅広く情報が伝わる方策を検討してまいりたいと考えております。 ○林隆文議長 花島美記議員。 ◆花島美記議員 ありがとうございます。
第7款商工費では、観光推進事業で八千代ふるさと親子祭補助金の増額で450万円の増額。 第10款教育費では、小学校施設整備事業で米本南小学校及び大和田西小学校校舎トイレ改修工事実施設計委託料の追加、中学校施設整備事業で東高津中学校及び村上中学校校舎トイレ改修工事実施設計委託料の追加で、合わせて2,705万6,000円の増額をするものでございます。
観光に関する施策といたしましては、八千代ふるさと親子祭のほか、八千代どーんと祭及び源右衛門祭に対する補助を引き続き行ってまいります。 最後に、「計画の推進のために」では、まち・ひと・しごと創生総合戦略が平成31年度、第4次総合計画が平成32年度をもって、それぞれ計画期間が終了となるため、次期計画を策定してまいります。
(青井憲治産業活力部長登壇) ◎青井憲治産業活力部長 市として、観光による地域の発展や活性化を図るため、本市の恵まれた自然環境や景観、そして歴史、特産品、イベントなどを地域の観光資源として捉え、多くの市民や来訪者が楽しみ、憩える観光の基盤づくりに努めることとし、第4次総合計画後期基本計画において八千代ふるさと親子祭、八千代どーんと祭、源右衛門祭への支援を施策として位置づけているところでございます。
次に、八千代ふるさと親子祭について御報告をいたします。 44回目となる八千代ふるさと親子祭を、本市と実行委員会の共催により、8月25日に開催をいたしました。実施に当たり市では、八千代ふるさと親子祭対策本部を設置し、主に安全対策面を中心に、会場周辺の警備や消防の救急対応など、市職員292名体制で万全を期したところでございます。
観光に関する施策といたしましては、八千代ふるさと親子祭ほか、八千代どーんと祭及び源右衛門祭に対する補助を引き続き行ってまいります。 最後に、「計画の推進のために」では、第5次総合計画の策定に向け、市の現状、課題、地域区分等の分析調査を行う都市機能分析調査を行います。
その映像の有効性を確認するため、本年8月26日に開催されました八千代ふるさと親子祭におきまして、市内事業者の協力のもと、試験的にドローンを飛行させ撮影を行ったところでございます。 飛行に当たりましては、安全対策上の観点から、一般の人は立入禁止とされている区域からの離発着としたため若干離れた位置からの撮影となりましたが、会場内の混雑の様子などは映像から十分に把握できることを確認しております。
新川において、春には八千代新川千本桜河津さくらまつりが開催され、夏には八千代ふるさと親子祭、冬にはニューリバーロードレースが開催されます。船から見る景色や花火は格別なものになると思います。船の運航、舟運については、点で考えるのではなく線や場で検討し、よりよいものとなるよう要望いたします。 以上で新川の活性化については終わります。 次に、UR団地再生についてに移らせていただきます。
次に、市制施行50周年記念第43回八千代ふるさと親子祭について、御報告を申し上げます。 第43回八千代ふるさと親子祭は、八千代市と実行委員会の共催により、県立八千代広域公園を中心とした区域で8月26日に開催されました。 今回のテーマである「プレミアム50」には、市制施行50周年を迎える節目の年に、例年にない特別なお祭りを来場者の皆様に体験してほしいという思いが込められておりました。
このため、本計画に基づき、八千代ふるさと親子祭等への支援や、観光資源の発掘・活用、地域間連携の推進など、観光の基盤づくりといった施策の推進をしてまいりたいと考えております。
そのほか、市民の健康増進を図るための老若男女が楽しめるスポーツ施設の増設、市内の渋滞解消を図るための都市計画道路の整備促進、八千代ふるさと親子祭の花火大会におけるスケールアップ、市街化調整区域における下水道整備、小中一貫校の創設なども含め、乳幼児から高齢者の皆様が安心して暮らせる八千代市を実現していきたいと考えております。