印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
◆19番(板橋睦) 中学校としては教育指導面で大変厳しいと考えているが、小規模特認校制度を導入した結果と考えているという答弁がありましたけれども、特認校制度、転入学してくる生徒は現在3人の予定で、来年度の全校生徒数は19人です。適正規模の生徒数には程遠く、教育指導面でも大変厳しいと。
◆19番(板橋睦) 中学校としては教育指導面で大変厳しいと考えているが、小規模特認校制度を導入した結果と考えているという答弁がありましたけれども、特認校制度、転入学してくる生徒は現在3人の予定で、来年度の全校生徒数は19人です。適正規模の生徒数には程遠く、教育指導面でも大変厳しいと。
(2)、令和4年4月現在の西の原中学校の全校生徒数は628名(新1年生216名)と聞きます。学校を広げた中で既存校舎では生徒が余裕を持った学校生活を送れなくなるように思うが、今後の生徒の推移予測と校舎の増築計画についてお聞きする。 (3)、草深(原南)地区の開発が進む中で、道路舗装を含む交通安全対策が取られていないとの苦情が入るが、市はどのように対応していくのか。
小学校の卒業生の数から推測すると、全校生徒数は今後も年々減っていく見込みです。4年後の令和7年度の新入生が2学級になる可能性があり、我孫子市の学校適正規模の基準を下回ることになります。 エについてお答えします。 今後、市全体として年少人口は減少していきますが、西部地区と東部地区とでは状況が違います。
今、市内の全校生徒、小学生の全校生徒数は何名なんですか。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) 令和2年5月31日現在の数字になりますが、9,029人となります。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) そうすると、今回の端末購入費9,271台、小学校に対して生徒数は9,029人だと。それなりにカバーできているわけです。
今、市内の全校生徒、小学生の全校生徒数は何名なんですか。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) 令和2年5月31日現在の数字になりますが、9,029人となります。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) そうすると、今回の端末購入費9,271台、小学校に対して生徒数は9,029人だと。それなりにカバーできているわけです。
やはり小規模校であることについての課題というのはあって、今後、児童推計がどうなるかをよく見ながら、そこは検討はしていかなきゃいけない部分かなとは思っているが、今回、金杉台中の場合は、推計を見ていく中でも、今60人弱、57人の全校生徒数だが、今後も減少が見込まれていく中で著しい小規模化が進んでいく。
そして、手賀西小学校の全校生徒数もお示しください。次に、消防局についてお聞きします。令和元年第4回定例会で消防士の苛酷な勤務体系及びそこで献身的に活動していただいている消防士の皆さんのことを報告し、感謝を申し上げました。そこで、平成30年度に消防車両が火災現場で被災した報告がありました。平成30年11月15日、金山で消防車両1台が被災したものだと。
この件については、9月25日の文教委員会でご説明したことの繰り返しともなるが、ことし5月1日現在で全校生徒数が58人、生徒推計においても1学年1学級が続く見込みの金杉台中学校の今後のあり方について、教育委員会として平成29年度から検討を始めてまいったが、ことし3月に開催された第2回地域説明会で、教育委員会宛てに提出があった金杉台中学校存続を求める陳情書面に関し、7月の教育委員会会議で、教育委員会として
◎小林伸夫教育長 教育機会の確保を目的に、今年度4月、県内2校目の夜間中学として開校した松戸市立第一中学校みらい分校について松戸市教育委員会に確認いたしましたところ、5月1日現在の全校生徒数は20名、そのうち外国籍生徒は7名在籍しているとのことでございます。 また、多様な生徒を受け入れるため、通学の利便性や施設・設備の確保という面から、旧松戸市立古ケ崎南小学校を活用したとのことでございます。
大網中学校では、全校生徒数760名のうち、約94パーセントにあたる714名から自転車通学許可願が提出されており、生徒用駐輪場は現時点でほぼ満車の状況にあります。また、駐輪時の転倒を防止するため、通学用自転車のスタンドは両側から支える形のものを指定しております。
全校生徒数は何名になるんですか。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) 現状の推計でいきますと、全校生徒数は1,131人と予測してございます。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 教育長、これをどう考えますか。見解をお尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 小熊教育長。
全校生徒数は何名になるんですか。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) 現状の推計でいきますと、全校生徒数は1,131人と予測してございます。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 教育長、これをどう考えますか。見解をお尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 小熊教育長。
この資料を見れば、一目瞭然で市内小中学校の全校児童生徒数の増減がわかる資料となっており、小学校においては今後7年間の全校児童数の推移、中学校においては13年間の全校生徒数の推移がわかるもので、数年後には児童生徒数がふえているのか、横ばいなのか、減少しているのかがわかる資料となっております。
次に、中郷中学校でございますが、全校生徒数21名、うち小規模特認校制度活用生徒が4名で、学級数は3学級でございます。最後に、岩根西中学校でございますが、全校生徒数170名、学級数が6学級で、これに特別支援学級2学級を含め、合計8学級でございます。
全校生徒数も30 名を切るという状況であります。このような学習環境というのは、子どもたちにとって極めて 大きな問題である。そのために早急に対応する必要があるというふうに考えております。教育 委員会といたしまして、新しい年度、28年度から再度統合に向けた話し合いを実施してまいり たいと考えております。以上でございます。 ○副議長(佐藤啓史君) ほかに質問はありませんか。
自校式給食である富岡小学校と中郷中学校は、平成33年度には私のデータでいったら生徒数が35人以下で、中郷中は来年度の全校生徒数、かなりこれよりも下回っているということを、先日お聞きしました。
しかし、平成28年度の新入学予定者が、先ほどの議員のご質問にもございましたように、3名となる見込みで、全校生徒数が19名となる予定であり、運動会や文化祭等の学校行事や部活動の運営など、大変厳しい状況になることが予想され、現在、まさにその時期に来ていると考えております。
ここまではちょっといいとして、ここからと思うんですけれども、ただし今後、小学校については、全校学級数が6学級未満かつ全校児童数が40人未満に、中学校については全校学級数が4学級未満かつ全校生徒数が60人未満になり、千葉県の公立小中学校学級編制基準に定める複式学級が想定される場合に、就学区域の見直し、学校の統廃合等を検討するというような一文書かれているんですよ。
ただし、今後、小学校については全校学級数が6学級未満、かつ全校児童数が40人未満に、中学校については全校学級数が4学級未満、かつ全校生徒数が60人未満になり、また複式学級が想定される場合に就学区域の見直し、学校の統廃合等を検討するとなっておりました。 教育委員会では、この基準に照らしながら、毎年本市の人口統計をもとに、各学級、児童・生徒数の将来推計などの分析を行ってきておりました。
今年千葉ニュータウン内の小倉台小学校と原小学校では、新1年生としてそれぞれ181名、144名の児童が入学し、全校生徒数も831名、724名となっている。また、この傾向は今後も続き、学校現場からは教室が足りないなどの声も上がっていると同時に、子どもたちの教育条件、環境に不均衡を生じさせ、教育内容、活動にさまざまな影響を及ぼすおそれがある。