習志野市議会 2020-09-29 09月29日-08号
次に、平成30・31年度入札参加者資格名簿のリース業種申請者に限ったのかについてでございますが、事業者が、本市が発注する一般競争入札に参加するためには、入札時点における習志野市入札参加資格者名簿に登載されていることを必須条件としております。
次に、平成30・31年度入札参加者資格名簿のリース業種申請者に限ったのかについてでございますが、事業者が、本市が発注する一般競争入札に参加するためには、入札時点における習志野市入札参加資格者名簿に登載されていることを必須条件としております。
次に、平成30・31年度入札参加者資格名簿のリース業種申請者に限ったのかについてでございますが、事業者が、本市が発注する一般競争入札に参加するためには、入札時点における習志野市入札参加資格者名簿に登載されていることを必須条件としております。
入札参加条件として、富津市建設工事等入札参加者資格名簿に登録されている者で、工種格付、本店または支店所在地、施工実績等を条件として公告いたしました。 入札に参加した業者は、制限付き一般競争入札の公告を見た上で業者が応札してきたものであり、資料記載の事業者が入札参加した結果となったものであります。 ○議長(平野明彦君) 1番、猪瀬 浩君。
◎総務部長(大野勇) 公示に問題があったのではないかということでございますが、現実には関係業者としましては、印西市競争入札参加者資格名簿には76社、実はあったわけでございます。そういう中で、資格に該当する方が25社から30社あったというような中での公告をしたところ、2社という結果になったものですので、この辺はご理解いただきたいと思います。
入札参加者資格名簿に登載された業者の中から、一つとしまして、過去に同じような事業を誠実に履行した実績を示しているかどうか。2番目として、業者の経営規模、資本金、従業員、技術者、そういうこと。それから3番目としては、地理的な条件、業者の所在地、それから4点目としましては営業実績並びに指名実績、こういうようなものを加味しながら指名選定審査会で選定案について決定を行ったものでございます。