四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
工事費につきましては、千葉県の営繕工事単価、また公共工事の入札価格の変動を調査いたしまして、事業再開時には約50億円を目標として実施設計を進め、入札に臨んだところでございます。しかしながら、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから、先ほども申しましたように、入札参加者が積算した6月までの間に急激な社会情勢の変化が生じ、入札が不調となったというところでございます。
工事費につきましては、千葉県の営繕工事単価、また公共工事の入札価格の変動を調査いたしまして、事業再開時には約50億円を目標として実施設計を進め、入札に臨んだところでございます。しかしながら、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから、先ほども申しましたように、入札参加者が積算した6月までの間に急激な社会情勢の変化が生じ、入札が不調となったというところでございます。
本市が発注します公共工事につきましては、低入札価格調査制度及び最低制限価格制度を導入し、ダンピング受注の排除を図っているところでございます。今回国からの通知により、ダンピング対策の強化等を要請されたところでございますが、市といたしましては、今後もこれらの制度を適正に活用し、さらなるダンピング受注の排除を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
初めに、入札に関して、総合評価方式を採用しなかった理由、それから、同じように不落だったという場合には、その評価についてという質疑に対して、今回総合評価方式においては、申込みが6者、そのうち2者が辞退となり、残り4者が応札に応じ、開札の結果、1者のみが予定価格を下回り、残りの3者は予定価格を上回る結果となった、予定価格を下回った1者は低入札調査の基準価格を下回っていたので、落札候補者とはしつつ、低入札価格報告書
こちらは一応当該業者のほうに7月入札時点の単価等をにらんでの入札価格というようなところで考えております。実際この議会で予算をお認めいただいて、最短で入札をするとしても、やはり11月ぐらいになってしまうというようなところがございます。広瀬議員おっしゃるように、今の出ている金額でいきますと7月の時点の単価となってしまいます。
契約までの経緯ですが、8月5日に制限付き一般競争入札により入札執行したところ、低入札価格調査基準額を下回ったことから、南房総市建設工事等低入札価格調査実施要領に基づき調査をし、南房総市建設工事等低入札価格審査委員会において審査したところ、日建株式会社が適正に事業執行を行うことができると判断したことから落札としましたので、同社と3億4,295万8,000円をもって8月31日に工事請負の仮契約の締結を行
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 4 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 5 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
初めに、低入札価格によって審査会を経て決まったこの会社の実績はという質疑に対し、令和2年度、印西市原第3学童クラブの新設工事、令和2年度、柏市中央体育館改修工事等という答弁がありました。 次に、電気設備等を含んでいるのかという質疑に対し、電気設備等につきましては、今回の契約で一体でやることになっているとの答弁がありました。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
本議案は、去る7月26日、総合評価落札方式による期限付一般競争入札の開札において、参加申込み7社のうち、5社応札の結果、第1順位となった事業者の入札金額が低入札価格調査基準価格を下回っており、審査の結果、契約内容に適合した履行が不可能と判断したことから、第2順位であるホーナン建設工業株式会社を請負金額2億2,820万6,000円で落札者と決定したものである。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
契約までの経緯ですが、7月9日に制限付き一般競争入札により入札を執行したところ、低入札価格調査基準額を下回ったことから、南房総市建設工事等低入札価格調査実施要領に基づき調査し、南房総市建設工事等低入札価格審査委員会において審査したところ、白幡興業株式会社について適正に事業執行を行うことができると判断しましたことから落札者としましたので、同社と3億6,674万円をもって工事請負の仮契約の締結を行いました
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、事業協力者住戸は、存在しないと理解してよいのか。確認は、いつ、どのような方法でしたのか。文書での質問、回答なのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
総事業費に対する直接工事費の割合は、落札業者の入札価格では89%、市の設計では84%であるとの答弁がありました。 次に、解体跡地の地盤を強固に保つため、パイルを残すことはできないかと質疑があり、当局から、産業廃棄物になりかねないことから、今回の工事で抜くことを考えていると答弁がありました。
再度の入札においても予定価格内の入札業者がいなかった場合につきましては、その時点で最低入札価格を提示している事業者と協議の上、随意契約ができるかどうかを検討してまいります。 ○委員長(山田重雄君) ほかに御質疑ありませんか。猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) 回答の中で、技術者の確保が困難ということなんですが、これは単に技術者の単価が市が設定した単価と合わなかったのか。
、必ずその日のうちに復旧しないと穴ぼこ空いたままで帰ると人が転落して死ぬ、そういうことが容易に予見できるので、それは必ずそういう仕様でもって安全、復旧してから帰れということになるんですけど、草刈りを例えば平たんの公園の中に集草、1日置いといて、それがどれだけ危険にさらすのかといったときの危険率というんですかね、そういうリスク、その部分とそれを全部当日ということで仕様に書いて束縛してしまったときの入札価格
◆坂本弘毅議員 オリンピックやコロナの影響に注視しながらになるとは思いますが、建設物価や入札価格の動向をどのように捉えていらっしゃるでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
契約までの経緯ですが、5月14日に制限付き一般競争入札により入札執行したところ、低入札価格調査基準額を下回ったことから、南房総市建設工事等低入札価格調査実施要領に基づき調査し、南房総市建設工事等低入札価格審査委員会において審査したところ、株式会社ハマダにつきまして、適正に事業執行を行うことができると判断したことから、落札者といたしましたので、同社と1億2,210万円をもって、昨日、6月9日に工事請負契約
細目3、低入札価格調査制度について質問します。 低入札価格調査制度は、安かろう悪かろうという工事等が行われないように、公共工事の質の確保を目的とした制度です。しかし、本市においては、低入札価格調査基準額を下回り、調査が行われた場合でも失格となった例が1例もなく、調査が形だけになっていると考えますが、見解を伺います。 細目4、工事の監理について質問します。
なお、今回の入札につきましては、低入札価格調査試行対象となり、調査基準価格を設定し、実施されております。 入札におきましては、6社からの応募があり、うち2社が辞退しております。 入札書記載金額の一番低かった日本装芸株式会社の当該記載金額2億6,300万円が調査基準価格2億7,927万円を1,627万円下回っていることから、落札者の決定を保留し、低入札価格調査を実施いたしました。