野田市議会 2021-03-23 03月23日-06号
次に、民生費については、老人福祉センター大規模改修工事、そして児童虐待防止対策事業費、民間施設援護対策費、保育士確保支援事業費等が計上されており、評価いたします。保育士確保のための説明会については、年2回のうち1回は全国から参加できるオンラインでの開催とし、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しながらの対策であり、さらなる保育士確保への期待をし、評価いたします。
次に、民生費については、老人福祉センター大規模改修工事、そして児童虐待防止対策事業費、民間施設援護対策費、保育士確保支援事業費等が計上されており、評価いたします。保育士確保のための説明会については、年2回のうち1回は全国から参加できるオンラインでの開催とし、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しながらの対策であり、さらなる保育士確保への期待をし、評価いたします。
児童福祉関係では、就学前までの自己負担を無料化する子ども医療費助成事業費の増額計上や児童虐待防止対策事業費、継続して子ども館整備事業費が計上されており、評価する。 衛生費の保健衛生関係では、対象者を18歳以上の全市民に拡大して実施する健康・スポーツポイント事業や、妊娠、出産、子育てに関する悩みに対してサポートするための産後ケア事業が計上されている。
児童福祉関係では、小規模保育事業所施設整備事業補助金を新規計上するとともに、就学前までの自己負担を無料化する子ども医療費助成事業費、児童援護対策費、保育所施設整備費、保育所運営助成費、障がい児通所支援事業費及び児童館管理運営費を増額計上、児童虐待防止対策事業費、子育てのための施設等利用給付事業費、継続事業の子ども館整備事業を計上しております。
児童福祉関係では、小規模保育事業所施設整備事業補助金を新規計上するとともに、就学前までの自己負担を無料化とする子ども医療費助成事業費、児童援護対策費、障がい児通所支援事業費を増額計上、児童虐待防止対策事業費、子育てのための施設等利用給付事業費、継続事業の子ども館整備事業を計上しております。
今回の補正は、児童虐待防止対策事業費や市営住宅管理費など、積極的な取り組みについての予算の追加補正がされており評価できるものもあるが、あおい空指定管理料及び郷土博物館指定管理料が計上されており、行政改革の名のもとに、保育所や障がい者施設などの社会施設が指定管理、委託化されていることを認めることができないことから、この議案に反対するというものであります。 次に、賛成討論について申し上げます。
◆三橋さぶろう 委員 児童虐待防止対策事業費──そもそも平成29年度はこの児童虐待等について何件対応したのか。 ◎家庭福祉課長 児童虐待の相談受理件数だが、平成29年度においては584件である。 ◆三橋さぶろう 委員 前年度と比べての変動はどんなものか。 ◎家庭福祉課長 平成28年度と比較すると、78件増となっている。
115のこの児童虐待防止対策事業費、まあDVのことと、それから、児童相談所、この話について一括してお聞きをしていきたいが、これも昨年から私もお聞きをしてきたが、DVのあるご家庭については、非常に虐待のリスクが高い。
児童虐待防止対策事業費で90万2000円となっているが、虐待防止啓発活動として、虐待防止ポスター、相談啓発カード等を作成して、相談業務の周知を図った。また、子育ての方法について学ぶ講座を開催したとあるが、この相談啓発カードというのは、どこで配付され、どのような方が主に持っているのか。
主要な施策の成果に関する説明書78ページ、児童虐待防止対策事業費、(2)親支援グループ事業について。 開催回数7回、延べ参加者数69人とあるが、実際の申込者数はどのくらいあったか。 ◎児童家庭課長 事業の申込者18人、そのうち先着順で定員15名の方が事業に参加している。 ◆大矢敏子 委員 ごめんなさい。もう一回、延べ参加者人数の答弁お願いしていいか。 ◎児童家庭課長 申込者数は18人だった。
前年度と比較して、予算はふえてはいるが、中身を見ると、ふえているところ、減っているところ、それぞれの事業であり、児童虐待防止対策事業費が大分減っていると思う。 前年度予算370万3000円だったのが195万8000円になっていると思うが、これはこんなに要らなかったということか。
◆中村実 委員 主要な施策の成果に関する説明書72ページ、児童虐待防止対策事業費について。 DVがどうのこうのと言っているような人たちがいる(笑声)。かつて、ジェンダーフリーがどうのこうのと言っていた人たちがいる。
1つが児童虐待防止対策事業費。対策協議会等の報償費、ポスター等の印刷費が54万3000円の決算。 もう1つが育児支援家庭訪問事業費。平成18年度に新設されたもので、子育て等で問題を抱える家庭に対して、助産師等を派遣し、相談支援を行っている。 虐待の実態把握について。 児童虐待については、主として家庭といういわば密室で起こることが多いことから、その実態把握が難しい状況である。
1つが児童虐待防止対策事業費。対策協議会等の報償費、ポスター等の印刷費が54万3000円の決算。 もう1つが育児支援家庭訪問事業費。平成18年度に新設されたもので、子育て等で問題を抱える家庭に対して、助産師等を派遣し、相談支援を行っている。 虐待の実態把握について。 児童虐待については、主として家庭といういわば密室で起こることが多いことから、その実態把握が難しい状況である。
次に、予算概要21ページ下のほう、児童虐待防止対策事業費109万4000円は、主なものとして、啓発ポスターの作成と聞いているが、町会自治会に配布されているのかなと思うが、その配布の方法と、年間どれくらいつくって配布依頼しているのか教えてほしい。
次に、予算概要21ページ下のほう、児童虐待防止対策事業費109万4000円は、主なものとして、啓発ポスターの作成と聞いているが、町会自治会に配布されているのかなと思うが、その配布の方法と、年間どれくらいつくって配布依頼しているのか教えてほしい。
続いて、概要の21ページ、児童虐待防止対策事業費、本市における児童虐待の把握の状況について、実際にネットワーク等を活用して把握に努められていると思うが、児童虐待の把握の状況について伺いたい。 ◎児童家庭課長 児童虐待の把握であるが、家庭児童相談室においては、そのほとんどが保育園、幼稚園、学校等の関係機関からの通報により、その情報を把握している。 また、日ごろから関係機関との連携をとっている。
続いて、概要の21ページ、児童虐待防止対策事業費、本市における児童虐待の把握の状況について、実際にネットワーク等を活用して把握に努められていると思うが、児童虐待の把握の状況について伺いたい。 ◎児童家庭課長 児童虐待の把握であるが、家庭児童相談室においては、そのほとんどが保育園、幼稚園、学校等の関係機関からの通報により、その情報を把握している。 また、日ごろから関係機関との連携をとっている。
号(質疑) [順序3] ・認定第1号 平成18年度一般会計決算 歳出 第20款 民生費 ・認定第2号 平成18年度国民健康保険事業特別会計決算 ・認定第8号 平成18年度介護保険事業特別会計決算 ・認定第9号 平成18年度母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計決算 ────────────────── [質疑] ◆鈴木和美 耀[かがやき] 主要な施策の53ページ、児童虐待防止対策事業費
号(質疑) [順序3] ・認定第1号 平成18年度一般会計決算 歳出 第20款 民生費 ・認定第2号 平成18年度国民健康保険事業特別会計決算 ・認定第8号 平成18年度介護保険事業特別会計決算 ・認定第9号 平成18年度母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計決算 ────────────────── [質疑] ◆鈴木和美 耀[かがやき] 主要な施策の53ページ、児童虐待防止対策事業費
予算の概要21ページ、児童虐待防止対策事業費について。 「現行の「児童虐待及びDV防止連絡会議」を児童福祉法に基づく「要保護児童及びDV対策地域協議会」へ移行させ、関連機関、民間団体との連携を強化する」、とある。 昨今、虐待で子供のとうとい命が失われるなど、本当にあってはならない事件のテレビ報道等が頻繁に続いている。