141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐倉市議会 2020-09-08 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会−09月08日-01号

また、健康こども部の主な課題といたしましては、保育園入所待機児童の継続的な解消学童保育所整備などと並行いたしまして、様々な子育て支援策のさらなる充実児童虐待防止DV対策強化に加え、新型コロナウイルス感染症拡大に対する対応を含めた健康づくり健康寿命延伸を図るための施策推進、そしてスポーツを活用したまち活性化推進の取組を進めていくことと捉えております。

佐倉市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会−06月11日-03号

次は、児童虐待についてです。厚労省では新型コロナ影響を見極めるため、1月から3月の全国児童相談所対応した相談件数をまとめ、前年同月と比べ1から2割増したことが分かったということです。感染症が拡大した2月から4月までの佐倉市の相談件数及び休園や休校の影響について伺います。 ○議長爲田浩) 健康こども部長。 ◎健康こども部長織田泰暢) お答えいたします。  

佐倉市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会−06月10日-02号

緊急事態宣言発令前と発令後では、DV被害、それから児童虐待件数に変化はありましたか。お伺いいたします。 ○副議長平野裕子) 健康こども部長。 ◎健康こども部長織田泰暢) お答えいたします。  DV被害相談件数につきましては、緊急事態宣言発令前の3月と発令後の4月、5月で比較いたしますと、延べ件数で3月は17件、4月は28件、5月は34件と増加傾向が見られております。

佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号

続きまして、児童虐待についてはどの予算に該当するのですか。207ページあたりですかね。それでは、児童虐待についてお伺いいたしますけれども、昨今、去年から日本中いろいろニュースになっておるわけですけれども、今回の予算の中で、児童虐待について新たに何か加わったものというのはございますでしょうか、対策としてです。 ○委員長中村孝治) 児童青少年課長

佐倉市議会 2020-03-05 令和 2年 2月定例会-03月05日-05号

1、児童虐待について、1、現状についてです。児童虐待の数は年々増加しており、虐待死は高い水準で推移しています。佐倉市の児童虐待現状はどうであるか、児童虐待傾向と特徴を伺います。  以降の質問は自席にて行います。 ○副議長爲田浩) 健康こども部長。                〔健康こども部長 織田泰暢登壇〕 ◎健康こども部長織田泰暢) 松島議員のご質問にお答えいたします。  

佐倉市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-03号

直近では、全国市長会からの重点要望としては、地方創生推進が要請されており、千葉県市長会からの重点要望としては、児童虐待防止対策強化が要請されております。  以上でございます。 ○議長石渡康郎) 木崎議員。 ◆13番(木崎俊行) 相模原市のホームページを見ましたら、非常にオープンにしているのです。まとめていらっしゃるのです。

佐倉市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-02号

児童虐待防止についてお伺いします。私は、一昨年にも佐倉市における児童虐待相談件数について一般質問で伺いました。当時は、虐待に関する相談件数横ばい傾向である旨の答弁をいただきましたが、平成29年度以降、新規児童虐待相談件数はどうなっているのか伺います。 ○議長石渡康郎) 健康こども部長。 ◎健康こども部長織田泰暢) お答えいたします。  

佐倉市議会 2019-09-30 令和 元年 9月総合計画関連議案審査特別委員会 総務分科会-09月30日-01号

委員五十嵐智美) 児童虐待のところになるのですか。 ○座長平野裕子) それは文教になります。よろしいですか。 ◆委員五十嵐智美) わかりました。 ○座長平野裕子) 以上ですか。  五十嵐委員。 ◆委員五十嵐智美) 以上です。 ○座長平野裕子) ほかに質疑はございますでしょうか。  萩原委員。 ◆委員萩原陽子) 最初に、1―5の健康づくりのところ、国保です。

佐倉市議会 2019-09-18 令和 元年 8月定例会決算審査特別委員会−09月18日-01号

健康こども部の主な課題でございますが、保育園入園待機児童の継続的な解消学童保育所整備などと並行いたしまして、さまざまな子育て支援策のさらなる充実、また児童虐待防止DV対策強化に加えまして、健康づくり健康寿命延伸を図るための施策推進スポーツを活用したまち活性化推進するための取り組みを進めていくと捉えております、平成30年度は、このような点を踏まえまして事業を執行いたしました。

佐倉市議会 2019-09-05 令和 元年 8月定例会-09月05日-05号

ファミリーサポートセンター提供会員となるための研修では、提供会員としての心構えのほか、保育士による保育や遊びの研修言語聴覚士による心の発達とその問題、看護師による体の発育と病気、看護基礎知識保健師による安全、事故、産前産後の支援、警察官による交通安全指導消防士による救急救命、栄養士による子供の栄養と食生活、児童青少年課職員による児童虐待に関する研修などを受講していただいております。  

佐倉市議会 2019-06-26 令和 元年 6月定例会-06月26日-04号

佐倉市では、これまで子供が生まれながらに持っている権利を守るために、子供を取り巻く環境を考慮する中で、子育て支援子供の健康の保持増進子供たちの豊かな人間性を培うための人権教育推進児童虐待から子供の命と権利を守るための相談対応など、さまざまな施策を進めてきたところでございます。  

佐倉市議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会−06月25日-03号

また、悲惨な児童虐待報道も続くなど深刻な子供人権侵害への対応が急がれる状況です。世田谷区では、世田谷子ども条例の中に相談、救済の仕組みを位置づけ、子供人権擁護機関「せたがやホッと子どもサポート」を設置しています。子ども条例の規定により、第三者機関として独立性が担保されています。相談新規件数は1年で300件程度、毎年ふえていて、子供からの相談は6割を超えるそうです。

佐倉市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会-03月07日-05号

最初に、児童虐待についてです。野田市で起きた児童虐待死事件新聞報道虐待状況が次第に明らかになり、虐待されている子供を守るべき県の柏児童相談所野田市教育委員会の余りにもひどい対応が浮き彫りになっています。また、今回の事件では、母親からの子供虐待について聞き取りをしたときや、被害者の女の子のいじめ調査でもDV状況が訴えられ、母親へのDVも起こっていたと報道されていました。

佐倉市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会−03月06日-04号

深刻化する児童虐待のため、平成12年に児童虐待防止等に関する法律が施行されてから約20年、少子化が進展し子供の数が減少しているにもかかわらず、子供の生命が奪われるなど重大な児童虐待事件は後を絶ちません。2018年3月に東京都目黒区では、たび重なる虐待を受けていた5歳女児が死亡し、女児の両親が逮捕された事件。本年1月には本県の野田市で、父親から虐待を受けていた10歳女児が亡くなっております。

佐倉市議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会−03月05日-03号

一方、今の子育て環境につきましては、児童虐待や育児不安、待機児童問題など、負の側面とも言える問題に注目が集まっている状況でございますが、さまざまな子育て施策に関しましては、主役となる子供たちやその家族の笑顔をつくり出すためのものとなり、楽しみながら子育てができる環境整備することが重要であると考えております。  

佐倉市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会-03月04日-02号

◆17番(石渡康郎) 次に、児童虐待、いじめへの対応について伺います。  新聞報道によりますと、ことし1月野田市で小学4年生の児童父親から虐待を受けて自宅で死亡するという大変痛ましい事件が発生しました。この事件では、市教育委員会児童のアンケートのコピーを父親に渡していたことが問題視されております。

佐倉市議会 2018-09-26 平成30年 8月定例会議会運営委員会−09月26日-01号

児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書でございます。提出者は、小須田稔議員五十嵐智美議員萩原陽子議員押尾豊幸議員岡村芳樹議員藤崎良次議員冨塚忠雄議員でございます。議場にてご提案をいただきますのは、小須田稔議員でございます。  続きまして、発議案第7号でございます。学校施設通学路におけるブロック塀等安全性確保を求める意見書でございます。