富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
今後は各小中学校から児童生徒を通じて各家庭、保護者への周知及び募集につきましても対応してまいりたいと考えております。 ◆2番(渡辺純一君) ありがとうございました。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) ほかになければ、協議事項(1)を終了とします。
今後は各小中学校から児童生徒を通じて各家庭、保護者への周知及び募集につきましても対応してまいりたいと考えております。 ◆2番(渡辺純一君) ありがとうございました。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) ほかになければ、協議事項(1)を終了とします。
市教育委員会といたしましては、これまでも文部科学省から発出された通知に基づき、マスク着用の緩和策について市独自の通知「学校における児童生徒等のマスク着用について」を作成し、小・中学校に対し、マスク着用が不要な場面を具体的に示すなどしてマスク着用の緩和策について指導してまいりました。
条文には、この法律において、PTAとは学校に在籍する幼児、児童生徒、もしくは学生の保護者及び当該学校の教職員で構成される団体、またはその連合体をいうと規定されております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目及び第5項目についてお答えします。
例えば全額免除でしたら、市が主催または共催する行事に利用する場合、または市内の小学校、中学校または高等学校の児童生徒が教育のために学校の管理下で利用する場合、あとは市内の社会教育関係団体、社会福祉関係団体がその目的を達成するために利用する場合が全額免除の規定がございます。
児童生徒の目の健康予防は、どのように行っているのか伺います。 (3)、母子健康手帳の改定について伺います。今では、日本発祥で世界に広がっている母子健康手帳ですが、リトルベビーや障害を持つ親御さん方は、体重表や身長表に書き込めなかったり、首据わりや寝返りなど発達の目安の記入欄には、できますかの問いに、はい、いいえしかないので、全ていいえになってしまいます。
それで、次に、ちょっと順番前後しますが、児童生徒の学力向上の取組について。お伝えしていたように、特にいろいろ、教育長のほうで教員の指導力向上というのありましたけれども、ちょっと私、違う観点で学力向上、英語力、やっぱりもうこの国は、このままでは本当にまずいと思うのです。
今後は、派遣生徒が現地の体験から感じたことや考えたことをつづったレポートを市教育委員会でまとめ、市内全小中学校へ配布し、児童生徒が学びの成果を共有できるようにしてまいります。 また、本事業で学んだことについて、派遣生徒が自校の生徒に報告する機会の確保について、市教育委員会から各中学校の校長に依頼しており、集会時等に体験報告会を予定しています。 私からは以上でございます。
一方、道路がよくなった反面、通学路でもあり、そこで、自転車利用者等や児童生徒が登下校で横断する際、大変危険に感じるとの声も寄せられております。
次に、外国籍児童生徒の家庭に関する教職員の負担軽減についてですが、市教育委員会では編入前に保護者や児童生徒と面談を行い、日本語や生活習慣の理解の状況を聞き取り、市内の小中学校の基本的な生活について説明し、外国語に翻訳した市教育委員会作成のガイドブックを提供するなど、事前の理解を図っております。
大項目5、よりよい教育環境を整え、児童生徒の健康維持を。 (1)、市内小・中学校の体育館の現状。 ①、トイレの様式。 ②、空調整備状況。空調設備の設置状況を伺います。 ぜひ前向きな答弁を期待して最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 米井重行議員の個人質問に対し答弁をいたします。
本市の対象者や影響額についての御質問でございますけれども、千葉県の方針で考えた場合となりますが、おおむね400世帯、450名ほどの児童・生徒となります。 また、影響額といたしましては、年額でおおむね2,300万円ほどと試算しておりますけれども、県の補助制度を活用しますと市の負担は2分の1程度と考えられます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
これらの成果を今ここで全てご紹介するわけにはまいりませんが、その中でも、子育て支援館、子育て交流センターといった、子育て世代のための交流拠点の整備や、各学校へのエアコン設置、児童・生徒一人ひとり、1人1台タブレット端末の配備など、教育環境の充実、このほか市内産業活性化に向けた企業進出促進策として、企業誘致条例の見直しや、土地利用方針及び地区計画運用基準を適用した国道128号沿道への大型店舗の出店などについては
令和3年度の決算の特徴といたしましては、特別定額給付金給付事業をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大に伴う事業、広域ごみ処理施設整備事業、小・中学校の児童生徒に対しタブレット端末を整備するなど、200億円を超えた令和2年度の決算から、約53億8,200万円の大幅な減少となり、決算規模といたしましては平年程度となりました。
全国的な少子化の問題は、特に地方において顕著であり、館山市においても令和3年度の市内小中学校の児童生徒数は2,821人で、平成元年から約6割も減少しています。さらに今後の推計によると、令和20年度ではさらに現状から約4割減ることが見込まれています。館山市は、現在国が示す標準学校規模に達している学校は、小学校では北条小と館山小、中学校では館山中のみです。
また、小・中学校につきましては、児童生徒が活動する普通教室や、特別支援の教室にはエアコンを設置しております。なお、特別教室につきましては、音楽室には設置しておりますが、それ以外の理科室や家庭科室などの特別教室につきましては設置されていない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
ア、本市において、児童・生徒等が自ら安全を確保する行動をするための安全教育の実施状況をお聞かせください。 続きまして、イ、子どもたちの命を守る安全・安心な環境づくりのために、学校内で実施している取組をお示しください。 続きまして、ウ、不審者が教室に侵入してきた場合、児童・生徒を守るのは、教員によるところが多いと思われますが、教員に対する安全管理研修の現状をお示しください。
今後も、富里市農業協同組合や教育委員会、成田警察署などの関係団体と連携を密にし、情報を共有しながら、農業被害の未然防止や、児童・生徒をはじめとする地域住民の安全確保に努めてまいります。
学校再編第3次実施プログラムにつきましては、これまで市街地の児童生徒数の推計や、学校施設、通学路、宅地開発の状況など、多岐にわたる条件整理を行うとともに、関係者や地域のご意見を伺いながら検討を進めてまいりました。引き続き、総合計画の下、対象地区を広く捉え、本市のまちづくりの方向性に沿った市街地の学校再編について、手戻りのないように検討してまいります。 私からは以上でございます。
2点目は、児童生徒の年代から実際に議場や行政に接し、公共性を身につけるために模擬議会を体験することは、とても意味があると思います。1点目の若者議会と目的は同じですが、特に感受性が旺盛な15歳未満の世代から行政課題等を意識し、考え、体験する機会を設ける意義は大きいと考え、小中学生議会の開催を提案するものです。それぞれの御見解を伺います。
(1)、市街化調整区域の開発を考慮した児童生徒数の今後の推移について伺います。補足ですが、草深の市街化調整区域のことです。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 現在「木刈、原山、西の原及び滝野中学校区における印西市立小・中学校児童生徒数等推計業務委託」により推計を行っているところでございます。