館山市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◎健康福祉部長(小澤一典) 現在、社会福祉協議会を中心に地域包括支援センター、それから館山市ケアマネジャー連絡協議会、館山市通所サービス事業所連絡協議会、それから館山市ヘルパー事業所連絡協議会、館山市リハビリテーションネットワークなどといった専門機関との情報共有、さらには民生委員、児童委員、支部社協及び区長などといった地域の代表者、それから通いの場の代表者などとの関係づくりを現在進めております。
◎健康福祉部長(小澤一典) 現在、社会福祉協議会を中心に地域包括支援センター、それから館山市ケアマネジャー連絡協議会、館山市通所サービス事業所連絡協議会、それから館山市ヘルパー事業所連絡協議会、館山市リハビリテーションネットワークなどといった専門機関との情報共有、さらには民生委員、児童委員、支部社協及び区長などといった地域の代表者、それから通いの場の代表者などとの関係づくりを現在進めております。
障害者手帳を所持する人が市内に約4,800人いる中で、地域活動支援センターの登録者は350人程度だが、周知広報などは行っているのかとの質疑に対して、周知活動として、民生児童委員の集まりの際などに紹介している。また、指定管理者には常に周知活動を実施するよう話をしている。今後も、これまで以上にしっかり周知活動を行っていきたいとの答弁がありました。
また、これから申請される方につきましても、少しでも早く申請から支給につながるよう、市のホームページ、また広報誌、さらには民生委員・児童委員のご協力をいただきながら、地区の訪問活動を通じまして周知を図らせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平松健治君) 福原三枝子君。 ◆11番(福原三枝子君) そうですね。
次に、見守りが必要な方の把握についてでございますが、このコロナ禍が長引くことでフレイル状態になる高齢者が増えるという状況を乗り越えるため、民生委員・児童委員の皆様に見守り、声かけ活動の再開をお願いしたところでございます。また、民生委員による介護予防把握事業では、感染対策を十分に講じた戸別訪問により高齢者の実態把握に努めていただいております。
2点目として、地域の民生児童委員からの情報提供による把握方法です。 民生児童委員の皆さんへは、日頃から地域の独居高齢者の見守りや支援に協力していただいており、高齢者世帯から独居高齢者になったことが確認された場合は、本人の同意を得て、役場に情報提供していただくこととしています。 3点目として、栄町社会福祉協議会や栄町地域包括支援センターからの情報により把握しています。
3点目、民生委員と児童委員についてお伺いいたします。 民生委員・児童委員の現状について。支援内容は、高齢者世帯の訪問、見守り活動、福祉情報の提供、いじめの防止、虐待の発見、通告、子育ての仲間づくり、行政サービスの説明等、大変多岐にわたっているわけでございますけれども、本市における活動内容と実績についてお伺いいたします。 ○議長(田辺正弘議員) 秋本勝則社会福祉課長。
◎地域保健課長 民生児童委員の理事会だとか、個別に金杉・高根地区の地区民生委員児童委員の協議会に出席し、施設の周知啓発などをこれまで実施している。 ほかにも、船橋のイオンで開催した福祉まつりだとか精神障害者の交流の場として年1回、公民館を利用して合唱等を披露するこころの広場交流会に参加し、利用者が創作した絵画やアクセサリー、オアシス作成のパンフレットやカレンダーなどを配布した。
登録の推進にあたりましては、窓口での周知のほか、民生委員・児童委員の方々の戸別訪問により周知を行っているところでございます。 なお、本年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、自治会回覧による周知を行ったところ、107件のお問合せがあり、38件の追加登録を行いました。令和2年11月30日現在での名簿登録者数は1,616名となっております。
今思い浮かぶのも、例えば地域だと、民生・児童委員の方がいて、いろいろな悩みの相談を受けているのですが、その人が担当する戸数が非常に多かったりする。その人の例えば処遇ですとか、その人の代わりになるような人もつくっていかなくてはいけないと思います。
構成員は民生委員、児童委員、学識経験者、町内会・自治会、子ども会育成会、公共機関、福祉関係者、老人クラブ、食生活改善協議会、介護予防サポーターの方々です。これほどの地域住民のリーダーを要している団体がほかにあるでしょうか。答弁でご紹介の主基地区社協は、理想の地域コミュニティ組織として、8年前、県知事表彰を受けられております。
現在は民生委員、児童委員協議会、消防、警察と八街市平常時避難行動要支援者名簿の取 扱いに関する覚書を取り交わし、本人の同意を得た約1千900人につきまして名簿を共有 しているところであり、今後、名簿に登載された方の避難行動支援の個別計画策定について 関係者の協力を得ながら進めてまいります。 ○木村利晴君 ありがとうございます。
また、あんしん電話事業も推し進めまして、緊急時や生活上の不安を解消するように努め、さらには民生児童委員の方々のご協力を得て、日頃の見守り活動にも力を入れてまいりたいと考えているところでございます。 続いて、訪問診療についても議員が触れておられましたので、この点についてお答えいたします。
委員の構成は、在宅療養支援や認知症支援に携わっている医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、理学療法士、ケアマネジャー、訪問介護員、さらには、緊急時の連携先となる警察、消防署職員、民生委員・児童委員により組織しています。 これまでの協議、活動内容について、主なものを5つ申し上げます。
コロナ禍では、民生委員、児童委員活動も大きな制約を受けたと仄聞しております。資料2は終わらせていただいて結構です。そこで、政府が2018年から推進しているICT版民生委員制度について導入を検討すべきかと思うがどうかです。まず、保健師としましては、入る前に、やはり対面を前提とした業務の撤廃される動きが高まっているとも言われております。
また、同協議会に配置された生活支援コーディネーターが、民生委員・児童委員と協力の下、直接、高齢者宅を訪問し、生活支援に係る様々なニーズ調査を実施しております。今後は、その調査内容をしっかりと検証した上で、持続可能な制度の構築に努めたいと考えております。 答弁書には書かれておりませんが、このごみ出し支援は、私の3期目の公約の1つでもありますので、早急に取り組みたいと思っております。
また、地域では民生委員・児童委員や身体、知的、精神の各障害の地域相談員により、心配事や困り事を身近で話せる相談環境の充実を図るなど、各相談機関と連携し、相談しやすい環境づくりに取り組んでおります。 なお、相談しやすい環境づくりには、相談窓口を知っていただくことが重要ですので、「こうほう佐倉」や市ホームページ、各機関が発行する広報紙等を通じて周知に努めているところでございます。
これまでも、民生委員、児童委員及び主任児童委員などとの連携により地域の子供の見守りを行っているところでありますが、子供が通っている市内の保育園や幼稚園、小中義務教育学校などの所属機関を定期的に訪問することと併せて、これまで以上に顔の見える関係づくりを進めてまいります。 次に、地域の発展と空港の発展が好循環する地域づくりについてのご質問にお答えいたします。
どちらの小学校区も、自治連合会小学校区支部、地区社会福祉協議会、民生委員・児童委員連絡協議会、青少年相談員連絡協議会、小学校PTA会長、小学校長、区域内の高齢者クラブ、公募の委員がいらっしゃいます。
また、里親制度の啓発活動といたしまして、市のホームページや「なりた子育て応援サイト」における周知、公共施設へのポスター掲示のほか、地域で支援活動をされている主任児童委員への啓発などを行っております。 今後も、家庭養育優先の原則を踏まえ、子供の最善の利益が実現される社会を目指し、子育て家庭への支援に取り組んでまいります。 次に、結婚新生活支援事業についてのご質問にお答えいたします。
平成29年度以降につきましては、市職員以外にも、市民の皆様と接する機会の多い民生児童委員に対して研修を行ってまいりました。船橋市自殺対策計画では、令和4年度までに市職員全員が受講することとしておりますので、オンライン研修の手法なども活用して、計画どおり推進していく予定でございます。