習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号
奏の杜の開発に伴う児童増加の対応策として、一部の児童が谷津南小学校にバスを利用して通学しております。バスの運行については、今日まで保護者の皆様から様々な御意見・御要望が寄せられてまいりました。特に、希望する時間に乗車できないといった切実な声に対して、当局は増便を図るなど迅速な対応に努めていただいておりますが、現状と今後の見通しについてお伺いいたします。
奏の杜の開発に伴う児童増加の対応策として、一部の児童が谷津南小学校にバスを利用して通学しております。バスの運行については、今日まで保護者の皆様から様々な御意見・御要望が寄せられてまいりました。特に、希望する時間に乗車できないといった切実な声に対して、当局は増便を図るなど迅速な対応に努めていただいておりますが、現状と今後の見通しについてお伺いいたします。
しかし、近年の児童増加に伴うこどもルームの適正な管理運営、人材不足の問題が常態化し、過度に先生方に負担があった。この改善をしてもらうために、若い職員、男性が勇気を持ってみんなのために声を上げたこと、救うことすらできなかったのです。信頼関係は失われています。一度失った信頼を取り戻すことは大変なことです。信頼関係を一から構築するという強い気持ちはありますか。
このため、児童増加への対応として、令和5年4月開校を目途に新設小学校の整備が進められ、来年度からはいよいよ建設工事が始まることが市長の施政方針でも示されたところです。小学校の児童数が増加するということは、いずれ中学校の生徒数も増加することになります。
しかしながら、敷地が狭いことから、児童増加に対応する建て替えは難しいことが想定されております。 このようなことから、教育委員会から市長事務部局へ、区画整理事業区域内に鷺沼小学校の建て替え用地の確保について検討の依頼をしたものでございます。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 入沢議員。
しかしながら、敷地が狭いことから、児童増加に対応する建て替えは難しいことが想定されております。 このようなことから、教育委員会から市長事務部局へ、区画整理事業区域内に鷺沼小学校の建て替え用地の確保について検討の依頼をしたものでございます。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 入沢議員。
当市においても、南小、八木原小の児童増加への対応をしておりますが、この点からの弊害も考えられます。少人数学級は、状況に応じ、可能な学校から徐々に行うべきであり、様々な事情も考慮し、法改正による一律の執行には賛同しかねるものです。 ○森本次郎議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○森本次郎議長 討論なしと認めます。 以上で討論を終結します。 次に、採決を行います。
本案は、決算的見地からの補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対策として、小中学校のトイレ等の改修費用の追加や南流山地区の児童増加に対応するため、現在の南流山中学校を新設小学校として使用するため、南流山中学校を東洋学園大学旧校舎に移転するため、設計業務委託に要する費用を新たに計上するほか、扶助費の不足が見込まれる生活保護費や児童福祉費の追加等を行うものです。
次に、議案第98号「令和2年度流山市一般会計補正予算(第11号)」については、決算的見地からの補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対策として、小中学校のトイレ等の改修費用の追加や南流山地区の児童増加に対応するため、現在の南流山中学校を新設小学校として使用するため、南流山中学校を東洋学園大学旧校舎に移転するため、設計業務委託に要する費用を新たに計上するほか、扶助費の不足が見込まれる生活保護費や
③、予想される次年度の受入れ児童増加に対し、適正規模でのこどもルームを開設することをどう考えているのか伺う。 ④、開設と同時に、主任指導員を配置することについてはどう考えるか伺う。 ⑤、市保育課と指導員会とのやりとりで、指導員の処遇改善を求める要望に沿って、どのような改善が図られるのか伺う。 大きい3番、教科書選定会議について。
柏たなか駅周辺地区の児童増加に対応するため令和5年4月の開校目指し、新設小学校の整備を進めております。整備の基本的な考えといたしましては、学習に関係する機能が詰まったシンプルな学校を掲げ、無駄がなく、使いやすい、そして維持しやすい建物にこれからの学校に求められる機能を盛り込む予定であります。
◎小林伸夫教育長 児童増加が見込まれておりますけれども、現状の給食室において、食器類や保管方法、それから提供する献立の工夫などを行うことで、当面対応してまいりたいと思っております。したがいまして、給食室の改修を行う予定はございません。 ○林隆文議長 伊原忠議員。 ◆伊原忠議員 そうしたら、このまま児童が増加しても大丈夫ということでよろしいでしょうか。
これまでの定例会の中でも答弁しておりますように、谷津・奏の杜地域における児童増加への対応につきましては、社会情勢の変化が主な要因であると考えております。 現在、児童増加への対応といたしましては、一時校舎の設置や校舎等の全面改築、谷津南小学校へのバス通学などを行っており、今後も市長事務部局と連携をとり、児童の快適で安全・安心な教育環境の整備に取り組んでまいります。
これまでの定例会の中でも答弁しておりますように、谷津・奏の杜地域における児童増加への対応につきましては、社会情勢の変化が主な要因であると考えております。 現在、児童増加への対応といたしましては、一時校舎の設置や校舎等の全面改築、谷津南小学校へのバス通学などを行っており、今後も市長事務部局と連携をとり、児童の快適で安全・安心な教育環境の整備に取り組んでまいります。
谷津南小学校の児童増加に伴い、今後、入会が見込まれる放課後児童会の児童を受け入れるため、現在、小学校敷地内にある現児童会の東側隣接地に2階建ての児童会施設の建設をしているところでございます。 この施設は、谷津南第二・第三児童会として令和2年4月1日に開設を予定しております。これにより約140名の受け入れが可能となり、現在の谷津南児童会と合わせますと約200名を受け入れることが可能となります。
谷津南小学校の児童増加に伴い、今後、入会が見込まれる放課後児童会の児童を受け入れるため、現在、小学校敷地内にある現児童会の東側隣接地に2階建ての児童会施設の建設をしているところでございます。 この施設は、谷津南第二・第三児童会として令和2年4月1日に開設を予定しております。これにより約140名の受け入れが可能となり、現在の谷津南児童会と合わせますと約200名を受け入れることが可能となります。
この見直しの背景には、特別な教育的支援が必要な児童増加を受けた体制整備の一環であることを、保護者の皆様も理解しています。しかし、環境の変化に敏感な子どもたちに関する重要な問題であり、我が会派としては、この声に寄り添い、配慮していくべきではないかと、何点か質問を行います。
JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業に係る谷津小学校などの受け入れ態勢は、植松教育長のこれまでの答弁では、谷津・奏の杜地域における児童増加は、社会情勢の変化に対し柔軟に対応できなくなったことが要因との説明に終始しています。教育委員会は、現実を直視しなければいけません。 詭弁は義務教育には似合いません。
JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業に係る谷津小学校などの受け入れ態勢は、植松教育長のこれまでの答弁では、谷津・奏の杜地域における児童増加は、社会情勢の変化に対し柔軟に対応できなくなったことが要因との説明に終始しています。教育委員会は、現実を直視しなければいけません。 詭弁は義務教育には似合いません。
質問の最後、3点目は、今後予想される児童増加に伴う向山小学校の通学路対策についてでございます。 現在、仲よし幼稚園跡地の大型マンションの建設が進んでおり、順調にいけば2020年夏ごろから入居が始まります。建設地は習志野市の一等地であることから、奏の杜のマンション群と同様の状況が予想される中、本市としては、その反省を生かし取り組みが進められていると思われます。
質問の最後、3点目は、今後予想される児童増加に伴う向山小学校の通学路対策についてでございます。 現在、仲よし幼稚園跡地の大型マンションの建設が進んでおり、順調にいけば2020年夏ごろから入居が始まります。建設地は習志野市の一等地であることから、奏の杜のマンション群と同様の状況が予想される中、本市としては、その反省を生かし取り組みが進められていると思われます。