長生村議会 2009-06-29 平成21年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2009-06-29
次、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、2億7,445万3,000円、補正額ゼロとなっておりますが、これはいわゆる後ほど歳入で御説明申し上げますけれども、財源の更正ということになりますので、補正額はないということになります。特財の部分が落ちて、一般が増える、いわゆる財源の更正ということになります。
次、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、2億7,445万3,000円、補正額ゼロとなっておりますが、これはいわゆる後ほど歳入で御説明申し上げますけれども、財源の更正ということになりますので、補正額はないということになります。特財の部分が落ちて、一般が増える、いわゆる財源の更正ということになります。
このように、子供や保護者の側から見て、この基本計画案は、待機児童対策においてもほとんど意味がなく、一体何のための計画なのか、大変疑問に思います。唯一考えられるのは、保育士などの人件費削減、施設管理運営費の削減だけです。
都市整備本部長 山田常基 会計管理者 宇都宮 隆 国体推進事務局長 佐藤博俊 税務担当部長 桑原康一 市民担当部長 堀切泰雄 経済担当部長 織原和雄 環境担当部長 栁澤 勝 社会福祉担当部長 松尾茂之 児童家庭担当部長
21年6月26日 午前10時開議 日程第 1 諸般の報告について 日程第 2 議案第 1号 白井市障害者支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について 日程第 3 議案第 4号 白井市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第 4 議案第 5号 白井市児童館
次に、議案第5号 白井市児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、採決の結果、賛成多数によって原案のとおり可決することと決定しました。 なお、審査の過程においての質疑はありませんでした。 また、討論については、反対します。児童館は、公民館と併設されています。
次に、議案第48号 市原市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 本議案は、平成21年8月から開設する児童クラブ施設の追加及び大規模児童クラブの規模の適正化に伴い、改正しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
このように、子供や保護者の側から見て、この基本計画案は、待機児童対策においてもほとんど意味がなく、一体何のための計画なのか、大変疑問に思います。唯一考えられるのは、保育士などの人件費削減、施設管理運営費の削減だけです。
しかし、児童生徒1人 あたりの教育費については十分なものとは言えないことから、今後も教育環境、教育予算の充 実については一層の拡充を望むものであるとの説明がありました。 採決の結果、陳情第2号は全員異議なく採択することと決定いたしました。 次に、陳情第3号「『義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書』採択を求める陳情」 について申し上げます。
初めに、議案第2号 成田市児童ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでありますが、「千葉県のガイドラインに沿った条件整備をどのように考えているか」との質疑があり、「今回の加良部児童ホームの増築は別棟であり、実質的に規模を2つに分ける形になり、また指導員も増員し、ほぼガイドラインに沿った整備になると考えられる」との答弁がありました。
晃 君 副 市 長 浅 羽 大 嗣 君水道事業管理者 関 口 隆 明 君 総務部長 吉 井 忠 夫 君 企画部長 石 黒 博 君 財政部長 川 上 博 司 君 市民生活部長 酒 井 美 一 君 沼南支所長 落 合 啓 次 君 保健福祉部長 木 村 清 一 君 保健所長 山 崎 彰 美 君保健福祉部理事 吉 田 克 夫 君 児童家庭部長
議案第4号 平成21年度いすみ市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会の所管するものの主な質疑について申し上げますと、予防費の感染症対策事業について、マスクは全小・中学校に配付されているのかとの質疑に対し、学校・保育所・放課後児童クラブにかかわる職員、要援護者の救助にかかわる職員、学校・保育所等で発生した場合の濃厚接触者用、各種検診受診者及び職員用として考えているとの回答がありました。
2点目に、条例の内容や歩行喫煙の危険性の周知として、リーフレットの作成、「広報やちよ」への掲載、ケーブルテレビでの放映等及び市内の児童・生徒に対する啓発ポスターの募集。3点目に、駅周辺での指導員の配置を検討しておりますとの答弁がありました。
近年の少子化の影響によりまして保育児童数が減少しており、とりわけ飯高保育所におかれましては減少が著しく、来年度には1けたとなってしまうことが予測をされ、将来的にも増加が見込めない状況にございます。
安心こども基金については、ばらまき型であるとか、保育の民間化を促進するというような批判もありますが、本市でも不況を背景に、待機児童がますます増加しております。最も待機児童が少ない年度初めの待機児童数が、ことしは114人で、昨年4月の48人に比べ約2倍強にふえています。年度途中には、かなりふえると予測されます。
親も在校児童たちも心配していると思いますので、区長さんや連絡員にはお願いして、地元と早く話し合いを持つことが大事だと思います。この辺の考えはどうでしょうか。 当局からの話が、4,000食の給食センターをつくるという話があります。何か間違いがあったときのことを考えると、4,000食等の設備が必要になるわけでしょう。
また、小学校就学前児童の母親では、現在、就労していない方でも86.3%の方に就労希望があることや、出産を機会に仕事をやめた方でも、職場に育児休業制度等の仕事と家庭の両立支援制度が整い、働きやすい環境が整っていれば、継続して就業していた方が多いことなど、多くの情報を収集することができました。
次に、生涯学習部長より平成21年6月17日の津久井議員の関連質問に対する答弁の中で、「先ほど、大地震での児童生徒が負傷した場合の対応がマニュアルには記載されていないと受け取られかねない答弁をいたしましたが、実際には」と発言した部分は、「先ほど、大地震での児童生徒が負傷した場合の対応が、重傷者等の病院への搬送の細かい点につきましてはマニュアルには記載されていないと答弁いたしましたが」に訂正願いたいとの
学校ICT環境整備事業は、1、すべてのテレビをデジタル化、2、校務用コンピューターを教員1人に1台、3、教育用コンピューターを児童生徒3.6人に1台、4、すべての普通教室に校内LANを整備という4つの目標達成を目指すものです。5月29日に平成21年度第1次補正予算が成立しました。
そして、今後長欠児童生徒の問題に限らず、野田市の学校教育の課題について、どのように分析や考察を行い報告していくのか。教育要覧の充実とあわせてお答えください。 ○議長(藤井正) 中井洋子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎学校教育部長(塚本豊) 御質問につきましては、順不同になるかと思いますが、お答えをいたします。
小湊鉄道は、児童生徒や高齢者のみならず、自家用車を持たない人や、運転免許を持たない人々にとっては、日常生活をする上で大変重要な交通機関であると考えます。 そこで伺います。現在、市では交通マスタープランを策定しているところですが、市としてどのように小湊鉄道を評価しているのか、考えをお聞かせください。 ○今井定勝議長 伊藤慶一企画部長。