我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
我孫子市で子どもを預かる事業というものが、先ほどの資料にもあったんですけれども、預かり保育、一時預かり、病児・病後児保育、ファミリーサポートセンター、これらのものが入っております。今回、私は一時預かりとファミリーサポートセンター、これらを利用させていただきました。
我孫子市で子どもを預かる事業というものが、先ほどの資料にもあったんですけれども、預かり保育、一時預かり、病児・病後児保育、ファミリーサポートセンター、これらのものが入っております。今回、私は一時預かりとファミリーサポートセンター、これらを利用させていただきました。
市の独自施策としては、ひとり親家庭等の支援事業を実施し、保育園、幼稚園等の一時預かりやファミリーサポートセンター、あい・あびこによる家事支援、病児・病後児保育の利用料の半額助成を行っています。 また、ひとり親世帯だけではなく、子育て世帯全体への支援として、8月から高校生等医療費助成の所得制限を撤廃するとともに、入院1日、通院1回当たりの自己負担額を500円から300円に変更します。
1、館山市子ども・子育て支援事業計画には、一時保育、延長保育、土曜保育、休日保育、乳児保育、障害児保育、病児・病後児保育についての実施と検討が記載されていましたが、それぞれの保育の受入れ体制について伺います。 2番、計画には、公設学童クラブに関しても、土曜、日曜、祝日の保育ニーズへの対応や、利用希望者が集中する夏季休暇中の体制への対応と記載されていますが、対応状況を伺います。
さらに、こども園に通う保護者が、お子さんの病気やけがなどで、保育園に登園させることができないときに、ベビーシッターなどを利用した場合、利用料の一部を助成する「訪問型病児保育利用料助成交付事業」や、生後6か月から小学校に通う前までのお子さんを対象とした「一時預かり事業」などを実施しております。
病児、病後児保育の充実について伺います。病児、病後児保育が利用しづらく、何度申し込んでも利用できたことがないという声が届いています。夫婦で出勤調整しているが、限界だという切実な声です。人口10万人規模の近隣市を見ますと、複数箇所設置しているところが多く、印西市でも早急に検討が必要と考えますが、検討の状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
続いて、2つ目の項目、病児・病後児保育について。 共働きやシングルで子育てをなさっていらっしゃる親御さんにとって、予防が困難なお子さんの急な体調不良時、安心してお子さんを預けることのできる病児・病後児保育施設はなくてはならない事業と考えます。そこで、事業の利用状況と今後の対策について、5点お尋ねいたします。 事業の利用者の推移はどうなっているのか。 事業の周知はどのように行っているか。
それから、公立病院では県内初となる病児保育所も実はつくられています。やはりせっぱ詰まった状況下が、こういったことを実は行ってきたんでしょう。写真もなかなかうまく撮れていますよ。小さなお子さんを母親が抱っこしながら、そしてお父さんとお母さんがみんなが手をつないで歩いている姿の写真が実はあります。住んでみたいかなという気にもやっぱりなってきちゃうんですね。こういった町であります。
◆委員(猪瀬浩君) そうしましたら、予算22ページの歳出3款2項5目の私立保育園等施設整備事業ですが、こちらも8月22日の記者会見資料を見ますと、明澄幼稚園さんが来年度より認定こども園へ移行をして、未満児保育をスタートさせるための補助であると思います。 現在、公立保育所については若干の未満児の受入れの空きがあるようですが、ほとんど埋まっている状況ということが分かります。
また、富津市地域交流支援センター「カナリエ」に病後児保育室を開設するほか、子育ての話し何でも聴きます窓口を設置するなど、安心して子育てができる環境整備にも努めています。
令和3年度に実現した公約を具体的に申し上げますと、新型コロナにも対応した避難所の整備、避難所等における電源確保手段の多重化、補聴器購入の補助、病児、病後児保育の充実、中学生修学旅行費の支援でございます。あとできていないものに関しましては、この私の任期中にできるように努力をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
次に、事業名、保育所運営一般事業、決算額2億8,524万8,000円は、保育士等の報酬を含め、5つの公立保育所の運営費や民間保育所への委託費及び運営費補助金、管外の公立保育所への入所に関わる委託費や病児・病後児保育の委託料などでございます。特定財源は、保育所保育料や子どものための教育・保育給付交付金を充当しております。 27ページをお願いします。
それから、病気や病気回復期にある児童を医療機関等で一時的に預かる病児・病後児保育の実施ですとか、利用者支援員、子育てコンシェルジュの配置と増員を図り、きめ細かい相談を実施し、平成29年度からは北条幼稚園の預かり保育を実施、開始をいたしました。さらに、今年度から那古幼稚園でも預かり保育を開始しております。
これに対し委員から、訪問時には、ファミリーサポートセンター事業や病児・病後児保育事業など、他の支援制度の紹介を行いながら、包括的な子育て支援の推進を図られたいとの意見がありました。
地域での子育て環境を充実させるため、幼稚園や保育園、こども園での延長保育、病児・病後児保育を推進し、保護者の負担軽減や生活支援につなげます。 以上、まちづくりビジョン及び重点施策の概要とともに、私の所信を申し上げました。 今後、これらの施策につきましては、匝瑳市総合計画等との整合性を図りながら、計画的に取り組んでまいりたいと考えております。
ファミリー・サポート・センター事業、病児・病後児保育事業などを引き続き実施し、子育て支援の多様なニーズに対応してまいります。 第4は、未来をひらく高水準な教育と生涯にわたる学びを推進することであります。 主な施策といたしまして、信頼を築く習志野教育の進展として、1人1台タブレット端末を活用した匿名相談アプリを導入し、一人でも多くの子どもが相談できる生徒指導・教育相談体制の充実を図ります。
子育て支援は、子育て世代の維持・増加に向けた重要な施策であり、引き続き子ども医療費助成事業、預かり保育事業、病児・病後児保育事業、保育所等特別支援事業などを実施してまいります。 また、三芳地区の学童保育について、現在、三芳小学校の空き教室を活用し運営しておりますが、令和5年4月から学童保育の運営に必要な空き教室が確保できないことから、新たに三芳学童保育所の建設を実施してまいります。
重点施策には、「多様な保育ニーズに対応するため、病児保育施設を設置し、病児・病後児保育を推進する」「地域交流支援センター『カナリエ』を親子が集える場としてだけでなく、地域の人が気軽に訪れ、多世代間交流が図れる場所とする」旨など、8つの施策を挙げております。 20ページを御覧ください。 次に、テーマ3次代を担う子どもたちを育むまちについて、御説明申し上げます。
基本方針として、地域交流センター「カナリエ」を多世代間交流の場として多くの方に利用してもらうことでコミュニティーの活性化を図ること、また併せて病後児保育を推進していくこと、病児保育施設の設置を推進していくことなどを挙げております。 28ページをお開きください。 次に、テーマ3を「次代を担う子どもたちを育むまち」としております。
ですので、市の対応について、また、前にも御質問させていただきましたが、病児保育・病後児保育についての現在の状況についてもお尋ねします。 次に、財政について。
2項3目児童福祉施設費の保育所運営一般事業170万円の追加及び放課後児童健全育成事業80万円の追加は、民間の保育所、病児保育施設及び学童保育所が取り組む新型コロナウイルス感染症対策に対し補助しようとするものでございます。 38、39ページをお願いいたします。