佐倉市議会 1993-09-14 平成 5年 9月定例会−09月14日-02号
いずれにいたしましても、都市部を中心として平成5年、6年という中でなるべく速やかに全市に向かいましてCATVを普及をさせ、そして、次の時代におきましては市政を各家庭のお茶の間に届けるように、また、次の議会の先生方の選挙等におきましてはこれが利用できるような方法を考えるべきではないかと、こういうふうに考えております。いずれにいたしましても今後もさらに努力を進めてまいります。
いずれにいたしましても、都市部を中心として平成5年、6年という中でなるべく速やかに全市に向かいましてCATVを普及をさせ、そして、次の時代におきましては市政を各家庭のお茶の間に届けるように、また、次の議会の先生方の選挙等におきましてはこれが利用できるような方法を考えるべきではないかと、こういうふうに考えております。いずれにいたしましても今後もさらに努力を進めてまいります。
本来,進路指導とは,単なる受験指導ではなく,生徒1人1人が将来どのように生きていくのか,どのように進むのかという生き方の問題を先生方の指導のもとで十分考えるというのが大切であろうと思うわけであります。 その意味では,本市も業者テストは廃止の方向と思いますが,この際,正常な学校教育,適切な進路指導を統括する教育長に,業者テスト問題について見解を伺いたいと思います。
その規模はどのくらいになるかは別としまして、そういうことに相なると思うんですけれども、いずれにしたって、この庁舎と新しくできる庁舎との絡みをどういうふうにするかというのは非常に難しい問題でございまして、議員の先生方にもしっかり内情を御披瀝申し上げまして、いろいろとコンセンサスを得ながらこれは進めなけりゃならないだろうと思いますので、即新庁舎、これはもう不要だ、向こうに新庁舎を100億かけて建てると、
その規模はどのくらいになるかは別としまして、そういうことに相なると思うんですけれども、いずれにしたって、この庁舎と新しくできる庁舎との絡みをどういうふうにするかというのは非常に難しい問題でございまして、議員の先生方にもしっかり内情を御披瀝申し上げまして、いろいろとコンセンサスを得ながらこれは進めなけりゃならないだろうと思いますので、即新庁舎、これはもう不要だ、向こうに新庁舎を100億かけて建てると、
先生方もそうなんだと思いますよ。いざなると支持者からこう、ああだと言われると、総論賛成、各論は反対でしょう。そういう問題ばかりなんですよ、いざ各論に入っていきますと。
先生方もそうなんだと思いますよ。いざなると支持者からこう、ああだと言われると、総論賛成、各論は反対でしょう。そういう問題ばかりなんですよ、いざ各論に入っていきますと。
そうすると市会議員の先生方からおしかりを受けるだろうし、そういうことができるはずがない。行政としてもやりようがない場合があるわけです。もうお手上げの場合があるわけです。私の方はそのお手上げを早くお手上げしたくは思いません。
業者テストの廃止のかわりに校内テストを充実する、継続的に資料を蓄積する、進路指導体制を充実するなどと言われますが、先生方にそこまでの時間的余裕は果たしてあるのでしょうか。 そこで、質問をいたします。先月、千葉県進路指導に関する中高連絡協議会が、中学校における進路指導のあり方、公私立高等学校の適正な入学者選抜のあり方についての報告である協議のまとめを発表いたしました。
そうすると市会議員の先生方からおしかりを受けるだろうし、そういうことができるはずがない。行政としてもやりようがない場合があるわけです。もうお手上げの場合があるわけです。私の方はそのお手上げを早くお手上げしたくは思いません。
点数化できないものもすべて点数化し、のせていかなければならないとなると、学校現場での先生方の御苦労も大変だろうと思います。また、先生方が苦労するということだけでなく、そういう画一的に子供を評価しなければならないというそういう問題がかかわってきます。教育者として、このような点数化することをどのようにお考えになるか、伺いたいと思います。 以上で終わります。
それと伺うところ、まあ中学校の先生方が進路指導の担当の先生方がこれからさまざまやって、できるだけ不安を与えないような形でやってくださるということで、その御努力には期待したいと思いますし、日ごろの努力に敬意も表したいと思っているんですが、しかし、今言われていることをそのまま端的に突き詰めていきますと、いわば中学校を現在の公立高校と同じことにしていくことになるだけじゃないのか、という気がするわけです。
今考えると、当時は今と比べものにならないほど厳しい時代であったと思いますが、先生方も物を大事に使うこと、そして生徒に役割分担で学校をきれいにする教えをしたことはとてもすばらしいことであったと、このように現在思っております。 現在の校舎の構造は、木造校舎のときとはまるで違っており、電気の照明の数も比べものにならないほど多くなっております。
さて、本市の小・中・高における先生方はどのようでありましょうか。私よくわからないんですけれども、先日は何か高校の教職員組合ですか、先生が学校施設改善の要望書なるものをうちの会派に置いていきまして、こんなことは初めてであります。子供は真っ白なボードであります。そのボードへ親と教師と社会で線を引き、絵をつくり、色をつけていくというのがある意味の私は教育なのかなとも思います。
実施前から指摘されていた教科内容が難しくなり、落ちこぼれが増えるんではないかという不安に対し、今回の請願者であります全教が行ったアンケート調査でも、算数や国語などについて、例年よりその定着が悪いと答えた先生方が多数にのぼっております。詳しい内容については、この請願書の内容にも書かれておりますので、ぜひごらんをいただきたいと思います。
ただ、使い方にもよると思いますけれども、やっぱりその辺は工夫すると同時に、また指導も必要であろうかと思いまして、ぜひひとつそういう点も先生方に対しての工夫、改善あるいは長所短所につきましてのご意見等も今後伺ってまいりたいと思いますが、現在は先割れスプーンとはしと両方併用して使っておるのが実態でございます。
したがって、今後の課題といたしましては、生徒の在籍校の先生方と連携を一層密にしながらも、第1段階を乗り越えた生徒をどのようにして学校に復帰させていくかにあると思います。成果を期して今後も努力してまいります。 次に、御質問の4番目、松戸東高等学校の国際高校化への転換問題について、お尋ねの成田西高校の状況について私どもが把握していることについてお答えいたします。
◎福祉部長(青柳徳厚君) 総合福祉センターの関係でございますが、現在までの経過ということでございますが、事務的に現在までに詰めておりますし、また医師会の先生方の方から総合福祉センターをつくるならば、今後、高齢化社会に備えて福祉だけではなく、やはり医療関係も入りますんで、十分、医療と福祉ということで保健福祉の時代なので、いわゆる総合福祉センター、プラス、保健センターが非常に狭隘で狭いんで一緒にやったらどうだというご
単に幼稚園が足りないために始めた中で、幼児教育の理念に基づいて先生方は研修をし、全国的な交流も行っている。しかも本来公的な幼稚園で受け入れなければならない障害児保育も引き受けている。公的なものではないにしても十分役割を果たしてきているからこそ、補助金が出ており、これは当然のことである。
単に幼稚園が足りないために始めた中で、幼児教育の理念に基づいて先生方は研修をし、全国的な交流も行っている。しかも本来公的な幼稚園で受け入れなければならない障害児保育も引き受けている。公的なものではないにしても十分役割を果たしてきているからこそ、補助金が出ており、これは当然のことである。
しかし、その現場でどういう問題が起こっているかということは、例えば教育懇談会なんかで、先生方がお母さん方と話をするとびっくりするんですね。例えば習字の免許を持っていない先生にお習字を習う子供がいる。そうすると、子供たちは先生に質問しようと思っても遠慮しちゃうんですね。それはもう子供にわかっているわけです。