富津市議会 2022-05-12 令和 4年 5月12日教育福祉常任委員会−05月12日-01号
三木委員長をはじめ各議員の先生方の皆さんとともに、スムーズに行えるようサポートしていきたいと思っております。ぜひよろしくお願いいたします。 ──────────────────────── 閉 会 ○委員長(三木千明君) 以上をもちまして、教育福祉常任委員会を閉会といたします。
三木委員長をはじめ各議員の先生方の皆さんとともに、スムーズに行えるようサポートしていきたいと思っております。ぜひよろしくお願いいたします。 ──────────────────────── 閉 会 ○委員長(三木千明君) 以上をもちまして、教育福祉常任委員会を閉会といたします。
現場の先生方の対応や人材不足の予見に大変混乱されるかと思います。加配の先生がおられるから大丈夫ということではないと思いますけれども、意見ばかり私述べておりますが、やっぱりこれ先々5年、10年の問題ではなくて、先ほどご答弁にもありましたとおり地域の、この後お話ししますけれども、小規模開発だったり、住宅の宅地がいきなり突然できてしまうというのが現状ですね。
匝瑳市民病院について、夜間も初期救急医療可能な市民病院を建設したいということなんですが、大変、これ医師会の先生方も高齢化しているというのが何年も前からお話が出ていて、大変課題として重要なんですが、どうされますか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。
◆戸田由紀子議員 つい先生方の負担というところが頭にいってしまうのですが、分かりました。 それから、少人数指導教員ですけれども、この教員を配置することの効果について伺います。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
対応している教育委員会なんかも、先生方がぴりぴりしながらやっているんじゃないかと思うんです。かかるのはいいんだけれども、やっぱり後遺症というのも怖いですし、やっぱりかかっちゃいけないものだと思うので、何とか健康管理課としても何か今できること、やろうとしていること、ただ、感染してしまった人に対しての対応、予防策は、接種しているんですけれども、何かやろうとする考えはありませんか。
これは、市内の7割の医療機関でモデルナ社のワクチンの接種にご参加いただきまして、主治医の先生方からの正しい情報と一言言葉を添えていただくことで安心感を得られたのではないかと推察しております。
◎学校教育課主幹(保坂典江君) ICT支援業務委託によりICT支援員が行っている業務は授業中の児童生徒に対するタブレット端末の操作の支援、また授業をする先生方の活用の支援も行っております。 ○委員長(三木千明君) 福田好枝委員。 ◆委員(福田好枝君) ありがとうございます。教員の方と生徒さんと両方に指導されているということです。ありがとうございます。
新聞報道等を見ますと、全国の知事会が言ったり、大学の先生方や大学の学長そのものが声明を発表したり、いろいろやっておりますので、そういうことで、一刻も早くロシアがウクライナから撤退すると、そういう声をさらに発信してほしいということを訴えておきたいなというふうに思います。
もちろん、学校の先生方も真摯に向き合ってくださっていると認識はしていますが、多忙により向き合う時間が十分に取れず、その一言が受け止める子どもたちや保護者を傷つけてしまっている事例があることは否めません。また、相談を持ちかける保護者への対応も各校で差があるようであります。各学校での仕組みづくりが必要です。 保護者の皆さんからは、新木小のそよ風ルームの取組が評価をされています。
一体、この来年度の支援を要する児童・生徒の教育環境はどのようになるのか、具体的に何がどう進んでいくのか、それを私も、保護者も、また学校現場の先生方も期待をしていたと思うんですね。教育長の取り組む姿勢は、もう本当に確認できました。しかし具体的なものが何も見えない。そこを強調させていただきます。 特別支援教育も国民の義務である教育でございます。
ついては、特別支援教育コーディネーターや担任の先生方が就学奨励費の仕組みをきちんと理解して保護者に申請書を渡さなければならないと考えますが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清水大輔君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。
昨年の2月26日に、市内医療関係の先生方と、ワクチン接種の進め方、課題等について、協議を行いました。先生方からは、市民のため、市と医療機関が協力をして、ワクチン接種を進めていくお話をいただき、ワクチン接種がスタートしております。 医療機関の先生方のおかげで、1、2回目はスムーズに実施することができました。
どうするかというと、学童の先生方は泣きながら、申し訳ないと思いながら6年生やめてもらって、5年生やめてもらって、4年生やめてもらって、それで定員50人何とか調整している。多分次もそうなると思いますけど、つまり学童に行きたくたって行けない子がいる。 それから、帰宅すると家族の面倒を見なければいけない。別の議員の方からも以前、指摘がありましたヤングケアラーと呼ばれる人ですね。
これは別に市が悪いわけでもないし、先生方が悪いわけでもない。ただ、この状況の中、大変だと思いますが、引き続き子どもたちのためによろしくお願いをいたします。 続きまして、最後でございます。環境行政……失礼しました。その前にコミュニティスクール、学校運営協議会ですね。
〇13番(近藤瑞枝) 担当の先生方、コロナ対応等で非常に多忙を極める状況の中、モデル校の選定等はこれから検討されていかれるものと思いますが、この実証実験の開始時期はいつ頃をめどとしておられますか。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
また、生徒や先生方の学校内での健康管理にも一層気を遣っていただくようお願いし、私からの質問とさせていただきます。 39: ◯平川幸男副議長 以上で神作紀史君の質問を終わりにいたします。 ここで、昼食のため暫時休憩いたします。再開は午後1時でよろしくお願い申し上げます。
私がちょっと現場の先生方に聞いたところ、習志野市の教育委員会でも、「これ、やりましたか」という、ちょっとチェックが入ってるときもあると聞いてるんですよ。
◆9番(武田光由君) そういった所持率が非常に高いということで、それによってSNSによるいじめというのをやっぱり発見率も警察のほうでやっていただいているんですけれども、実態をしっかり調査しながら、その使い方についても講師等を依頼して、先生方の知識とはまた別にそういったこともやっていただければなと思います。 いじめに関しては、教育に関する事務管理及び執行状況とか点検評価報告書を毎年頂いております。
逆に、それと同時に先生方が子供たちとのコミュニケーションをうまく、随分上手に取ってくださっているのではないのかなというところで、これはとても私は評価させていただいております。とにかく学級会での話合いを大事にして、継続した形での取組をお願いしたいと思います。 不登校の4項目めに移ります。不登校に関してなのですけれども、オンラインによる自宅での学習の取組状況についてお願いします。
そうすることによって、格段に左右の確認、そして手を挙げての横断歩道の歩行というか、通学というものが多く見られ、これは多分ほかの学校でも実施している学校もあるかもしれませんけども、子どもたちには、このカードをもらったら、私だけではなくて、クラスの友達や先生方にも大きな声で挨拶をするようにというようなことも併せて伝えているところです。