富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
市では、8つの施策テーマ全てが将来像実現に向けての柱になると考えており、公共交通問題に力点を置かないという考えではございません。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。もちろん、8つのテーマどれも大事なことであり、優劣はつけられないとは思います。
こうしたかつてない不透明な局面での予算編成となったものの、目指す都市像の実現に向け、今何をすべきかをしっかりと見定め、ゼロベースで実行計画を見直し、事業の統廃合に加え、可能な限りの財源対策を講じた上で、実行計画令和3年度版の策定方針に掲げた、「市民生活・地域経済を守る」と、「新たな日常への変革と持続可能なまちの実現」を2つの柱として、重点的に財源配分を行うこととし、都市像実現への揺るぎない覚悟と決意
ここでは、目指すべき将来像「豊かな自然と伝統を守り 未来へ続くMyCⅰty東金」の実現に向けての基本構想として、議案書には趣旨、将来像、まちづくりの基本理念、土地利用の方向性、将来像実現に向けた基本的方向性、まちづくりの柱、とうがね10年の経営重点戦略が盛られました。
私は、この危機的状況を職員の意識改革と新たな時代における施策展開の大きなチャンスと捉え、目指す都市像実現と持続可能で規律ある財政運営の両立に向け果敢に挑戦し、覚悟と責任を持って取り組む決意であります。 ○鈴木友成議長 関 学議員。 ◆関学議員 市長、ありがとうございました。市長のチャレンジするという思いがよく感じられたところでございます。
本構想は、10年後の令和12年度を目標年度とした東金市の将来像を定めまして、その将来像を具現化するためのまちづくりの基本理念、土地利用に関する考え方を示す土地利用の基本方針、そしてまちづくりの具体的な方針を示す将来像実現に向けた基本的方向性で構成されておりまして、今後の本市のまちづくりの指針となるものでございます。 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
将来像を最上位に位置づけ、その下に将来像実現に向けた基本方針を定めます。この2つが今回、新規に策定するものであり、新構想部分となります。そして、基本方針の下に、具体的な取組を示すものとして、現在は便宜上、例として示しておりますが、施策分野を定め、その中に、関連する施策・事業、個別計画を整理していきます。
このたびの補正予算に計上いたしました交付金活用の21事業につきましては、ウィズコロナ、アフターコロナの時代にございまして、いずれも本市の都市像実現に向け、非常に優先度が高く、仮に交付金がない場合にあっても、市の単独費で実施する必要がある事業と、このように考えております。
加えて、将来都市像実現のための5つの柱を設定する中で、目指すべきまちの方策を具現化する施策の大綱として、「子ども・子育て」を新たに位置づけをいたしました。 本市でも計画期間中に人口減少への転換が見込まれ、少子化対策が大変重要な取組であることから、子育て支援を現行計画の施策の大綱「社会福祉」の中から抜き出して整理をいたしたところでございます。
市長におかれましては、平成27年の就任以来、人口減少等の諸課題に真正面から受け止め、変革と創造の基本理念の下、市民や市議会等との対話を重ねることにより、本市の羅針盤となる総合計画の策定やトータルシステムの構築などに取り組まれ、2026年の都市像実現に向け、着実な成果を上げておられます。
次に、令和2年度の重点施策の概要について、第4次総合計画の将来都市像実現のための6つの柱に沿って主な事業を申し上げます。 1つ目の柱である「健康福祉都市をめざして」では、保健に関する施策として、出産後、家族等から十分な家事、育児等の援助が受けられず、育児支援を特に必要としている家庭に対し、母子への心身ケアや育児のサポート等を行い、産後の生活を支援する産後ケア事業を引き続き行ってまいります。
このため、新年度予算編成に当たっては限られた経営資源を効率的、効果的に配分するため、部局ごとに施策の優先順位を明確化させるなど、事業の効果や優先順位を見きわめながら施策事業の重点化を図るとともに、第五次総合計画に掲げる将来都市像実現に向け、引き続き教育、子育て、健康、高齢者福祉、地域活性化の3つの重点目標に関連する施策について着実に推進できるよう優先的に予算配分を行っていく方針です。
私はこれらの挑戦を確実に実行し、総合計画で掲げる目指す都市像実現に向け、さまざまな施策をもっと前へ推し進めてまいります。 ○塚本利政議長 西松茂治議員。 ◆西松茂治議員 この3点の「もっと前へ」の中で、私自身、市長あいさつの中で思ったのは、2点目の対話と連携ということで、市長がこのようにおっしゃいました。
総合計画に掲げる都市像実現に向けては、行政の生産性を高め、より効率的で実効性の高い行政経営を進め、常に時代や市民のニーズに即した施策展開をタイムリーに行う必要があります。 しかしながら、限られた財源の中で、より効果の高い施策を進めるためには、常に改革改善に取り組む中で、事業の選択集中を推し進めることが欠かせません。
私は、少子高齢化や人口減少が急激に進行する中、多くの方に愛着と誇りを持って本市に住みたい、住み続けたいと思っていただけるよう、市民の思いを詰め込んだ総合計画に掲げる都市像実現に向けて、市長就任以来、全身全霊を込めて取り組んでまいりました。 私は、まちの活力の源は人の力、そして人の力が結集した地域の力であると確信しております。
以上、これらの7点の重点施策に対し、効率的な予算を配分することによりまして、本市の将来都市像実現に向けて掲げている「若者や子育て世代に魅力のあるまちづくり」、「医療・福祉の充実したまちづくり」、「空港と共に発展するまちづくり」の3つの方向性に基づく施策を着実に推進していこうとするものでございます。 ○議長(伊藤竹夫君) 五十嵐経済部参事。
今後も、財政規律を堅持しつつ、常に目指す都市像実現に向けて、力強く歩みを進めていく覚悟であります。 これらを踏まえ、予算編成に当たっては、計画・予算・改革を連動させたトータルシステムにより、予算の実効性を高めるとともに、第一次実行計画に掲げた3つの重点施策を集中的に予算を配分いたしました。
次に、平成31年度の重点施策の概要について、第4次総合計画の将来都市像実現のための6つの柱に沿って、主な事業を申し上げます。
さらに、将来の人口像実現に向けて策定いたしました総合戦略においては、人口減少を最小限にとどめる人口減少抑制策として、「安心して産み育てること、未来をひらく教育を受けることができるまちづくり」、「魅力あるくらしのできる習志野へ“新しいひとの流れ”をつくるまちづくり」、「しごとをつくり、“働きたい”をかなえるまちづくり」を掲げました。
さらに、将来の人口像実現に向けて策定いたしました総合戦略においては、人口減少を最小限にとどめる人口減少抑制策として、「安心して産み育てること、未来をひらく教育を受けることができるまちづくり」、「魅力あるくらしのできる習志野へ“新しいひとの流れ”をつくるまちづくり」、「しごとをつくり、“働きたい”をかなえるまちづくり」を掲げました。