印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号
女性の視点が入ると、備蓄品ががらりと変わる」と報じています。本市では既に女性の視点を避難所の配布物や運営に生かしていると思いますが、取組状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
女性の視点が入ると、備蓄品ががらりと変わる」と報じています。本市では既に女性の視点を避難所の配布物や運営に生かしていると思いますが、取組状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
それに対応する水の備蓄は難しく、井戸を設置するケースが増えております。 平常時は、花壇の水やりやビオトープの設置、地域の防災訓練にも活用されるよう、また子どもたちにも身近な存在となるよう、水源確保のために井戸の設置は有効と考えますが、見解を伺います。 以上で一次質問を終わります。 ○議長(三浦章君) 石井市長。
夜間発災を想定した情報の受発信、避難誘導、避難困難者の支援、救出かつ救出活動資機材の調達とその備蓄、そして、ふだんから夜間防災訓練を実施することも必要であると考えます。 そこで、お伺いいたします。 ア、本市での夜間防災訓練の必要性について、お聞かせください。 続いてイ、本市における夜間防災訓練の現状と課題をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。
現に、例えば足立区にある隅田川と荒川に挟まれた地区、いわゆるゼロメートル地帯の地区においては、小学校の空き教室に毛布やミネラルウオーター、乾パンなどの非常災害備蓄を行っているとのことです。
主なものは、災害備蓄倉庫の新築及び更新、新型コロナウイルス感染症対策を考慮した避難所開設に必要な資機材等の購入にかかった経費でございます。特定財源は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等でございます。 以上で市民生活部所管の主要な施策の成果についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 38: ◯川上清議長 補足説明の途中ですが、昼食のため、休憩いたします。
また、物的支援については、災害時に必要な物資の計画的な備蓄を進めるとともに、物資が不足する事態に備え、国、県への支援要請に係る訓練の実施、物資の提供や運搬に係る事業者との協定の締結を進めるなど、被災者への支援物資等の早期支援の体制整備に取り組んでいます。
◆2番(椎名勝英君) 全国的にも私は100%行ったんじゃないかなと思っていたんですけれども、やはりここで今余っているお米を政府として全て買い上げる、備蓄をするというような方向性がないと、ずっと余った状況で、生産しても価格は上がらないということであります。ですので、市としても県なり国に、政府に買入れを望むというようなことで、絶えず申し上げていただきたいと思っております。
では、続きまして、被災時の備えとして、富津市におけます備蓄食料品のストック状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(石井志郎君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。 初めに、食料備蓄ですが、目標量につきましては、富津市地域防災計画で8万9,000食と定めております。
また、現在、災害発生時の電源として、全ての小中学校の備蓄倉庫には非常用発電機を整備するとともに、携帯電話やスマートフォンの充電ができ、運搬が可能なポータブル蓄電池についても、昨年度9台を購入しており、今後も整備を進めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
また、現在、災害発生時の電源として、全ての小中学校の備蓄倉庫には非常用発電機を整備するとともに、携帯電話やスマートフォンの充電ができ、運搬が可能なポータブル蓄電池についても昨年度9台を購入しており、今後も整備を進めていきます ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。
災害のときの液体ミルクの備蓄。 ひとり親世帯に対しては、分かりやすく応援できるようにということで、「ひとり親家庭への応援ハンドブック」を作成したり、また、「おくやみハンドブック」も作成いたしました。 認知症高齢者の見守りの体制の強化、これは徘徊見守りシールの実施をした。 シルバー人材センターにお願いして、今、広報さんむの全戸配布を行っているところであります。
次に、生活用水とは別に、習志野市の飲料水については、避難所となる小・中・高等学校に設置された防災倉庫に6月3日現在、2リットルのペットボトルが約4,400本あり、約8,800リットルを備蓄しています。このほかにも小中学校の受水槽には災害時に給水が受けられるよう、蛇口が取り付けてあり、これらの受水槽の容量は合わせて約70万リットルになります。
災害備蓄品など昨年度頂いた生理用品につきましては、数に限りがありますが、試行的に各トイレ内の個室や手洗い場付近に設置しております。また、養護教諭が保健室で保管・管理し、子どもからの要望や必要に応じて対応していると伺っております。今後も養護教諭と状況を共有しながら適切に対応してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。
同計画は2017年に改正された水防法などで、同区域などに立地する児童福祉施設、学校などに作成が義務づけられ、避難訓練の計画や備蓄品などを市町村に報告すると書かれておりました。災害への備えが極めて重要だが、毎月の避難訓練が義務づけられている保育施設に対し、幼稚園の訓練回数は年2回以上と定められ、専門家らは幼稚園の避難訓練が少な過ぎると不安視しております。
災害時に電気の供給が停止した場合につきましては、指定避難所の防災備蓄倉庫にバルーン投光器やハロゲン投光器を備えておりますので、必要最小限の体育館内の明るさは確保できる、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。体育館の中で使うことはないと思うのですけれども、体育館の中でエンジンの発電機の投光器を使用するのでしょうかということです。
その上で、保護者の方が天候や交通事情によりお迎えに来れない場合などの対策として、児童会内に備蓄水や非常食または防災用備品として非常用トイレやブルーシートなどを備蓄しております。令和4年度につきましても、更新用として備蓄水と非常食の予算を計上しております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 4番藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
また、3階の教室部分に発電機、毛布、飲料水を備蓄しておけば、さらに安心と言えます。地域住民の命を守るための提案です。この平舘・忽戸地区には緊急避難場所が2か所設けられていますが、いずれも旧忽戸小学校よりも山側の高台です。大津波が来たとき、津波の遡上は高さの3倍から4倍と言われております。つまり、5メートルの津波が来たときに、15メートルから20メートルの海抜まで浸水する可能性があります。
次に、新型コロナウイルス対応道の駅対策事業8,598万3,000円の追加は、コロナ禍におけるPOS、販売時点情報管理分析により消費者行動を見える化し、生産者と情報共有することで計画的に需要と供給のバランスを調整し、収益性の向上を図る体制整備費用に対し補助金を交付するもののほか、地域定期便に対する補助金の拡充、新型コロナウイルス感染症対応非常時備蓄品購入費の補助を行うものです。
令和4年産の備蓄米の買入れの入札が12月にありました。下値9,000円台で落札されました。令和4年産米価も低米価が予想されます。 市の米価下落対策として、中小企業等事業継続支援金事業により、コロナ禍の影響で売上げが減少した事業者に10万円を支給したと伺いました。支払いの条件と支払いした人数をお聞かせください。 一問一答だから、ここまでかな。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。