八千代市議会 2012-09-12 09月12日-04号
(小名木伸雄事業管理者登壇) ◎小名木伸雄事業管理者 昨年9月、厚生労働省健康局水道課と社団法人日本水道協会による合同の東日本大震災水道施設被害等現地調査団が、岩手県、宮城県、福島県の中の最も被害が顕著な7つの水道事業体を調査し、その結果を報告書としてまとめ、発表いたしました。 報告書では、今後の課題と教訓として、7項目について明らかにしております。
(小名木伸雄事業管理者登壇) ◎小名木伸雄事業管理者 昨年9月、厚生労働省健康局水道課と社団法人日本水道協会による合同の東日本大震災水道施設被害等現地調査団が、岩手県、宮城県、福島県の中の最も被害が顕著な7つの水道事業体を調査し、その結果を報告書としてまとめ、発表いたしました。 報告書では、今後の課題と教訓として、7項目について明らかにしております。
◆緑川利行議員 では次に、がん対策について伺いますが、この4月から厚生労働省の健康局にがん対策・健康増進課が50人体制で新たにスタートいたしました。公明党がこれまで一貫してリードしてきたがん対策基本法が2006年6月に成立し、おくれていた放射線治療や化学療法の充実、がんの初期からの緩和ケアの推進、検診受診率の向上などを前進させることができたと思っております。
◎水道事業管理者(齋藤克美) 柏井浄水場の検査結果では4月16日以来検出されておりませんが、高い濃度の放射線が万一検出された場合の対処につきましてですけれども、平成23年3月21日付で厚生労働省健康局水道課長からの乳児による水道水の摂取に係る対応についての文書で、厚生労働省の見解としまして、飲料摂取制限に関する指標を超過した場合の水道対応について、自治法に規定する技術的助言がなされております。
去る2月4日に、厚生労働省健康局生活習慣病対策室で行われた全国健康関係主管課長会議でも示されましたが、国でも平成23年度の予算案の中で批判の多かったメタボ対策から、糖尿病対策の強化策へ大転換するべく大きくかじを切り、糖尿病疾病管理強化対策事業の予算案が新規に組み込まれました。いすみ市の今回の取り組みも、国の取り組みを先取りしての導入であると評価したいと思います。
厚生労働省健康局予防接種係と医薬食品局審査課にお尋ねしましたら、子宮頸がんは国内で生産しておらず、輸入医薬品として昨年10月に承認されたとのことでした。承認されてから1年もたっておらず、副作用などのリスクを心配して接種希望をする人が少ないのかと思っていましたら関心も高く、予想を超える接種希望者がありました。
この豚インフルエンザは、最初に発生が確認された兵庫県では、このウィルスの毒性が世界的にも十分に認識されていなかった上に、マスコミ報道等で不安があおられていたこともあり、強毒性の新型鳥インフルエンザH5N1を念頭に検討されて、平成18年3月20日付、事務連絡厚生労働省健康局結核感染症課、老健局計画課、老健局振興課、老健局老人保健課連名で示された高齢者介護施設における新型インフルエンザ対策等の手引きに基
調べてみますと、平成17年2月9日付で厚生労働省健康局衛生課長通知で、マンスリーマンションを実態として旅館業としてみなしています。私は、この1業者488戸のマンスリーマンションのうち、何世帯が住民登録をしているか市民課に資料請求をしましたが、「情報を持っていない」との回答が返ってきました。
そういう中で、今回大津ケ丘のこの石綿セメント管の更新事業というのが予算化していただいたわけですけども、その前に、昨年の7月にこの例のアスベスト問題が出たときに、厚生労働省健康局水道課から次のような通達が出ております。
健康局でも建設局でも、これはどちらでもお答えになれないことだと思います。ぜひ、それ相応の方からお返事をいただきたいと思います。
健康局でも建設局でも、これはどちらでもお答えになれないことだと思います。ぜひ、それ相応の方からお返事をいただきたいと思います。
汚染事故等につきましては、さまざまな要因が考えられますけれども、もし水道事故が発生した場合の体制につきましては、厚生労働省健康局水道課長通知であります飲料水健康危機管理実施要領により、また、県におきましては、この要領に基づいたマニュアルが作成されておりまして、定期的な勉強会も開催し、それらにより対応に努めておるところでもございます。
今度この質問をして、通告で水道局の職員が来たらば、厚生労働省健康局水道課、健康局って本当に健康のことを考えてくれているのかと。厚生労働省というところは、本当に国民の健康をつかさどるところなのだけれども、どなたかがおっしゃったけれども、薬害エイズと似たようなことをやっているのではないかというこのアスベスト問題でも、私もそういう感じがあるのですけれども。
茨城県神栖町における砒素による飲用井戸の汚染事例については、厚生労働省健康局水道課長から平成15年6月3日付で、飲用井戸の衛生対策の徹底についての通知がありました。 これを受けて保健所では、環境部が実施している地下水調査結果を入手し、砒素の検出状況を把握しましたが、飲料水として用いている箇所については基準をかなり下回る結果であり、茨城県神栖町のような汚染状況はありませんでした。
茨城県神栖町における砒素による飲用井戸の汚染事例については、厚生労働省健康局水道課長から平成15年6月3日付で、飲用井戸の衛生対策の徹底についての通知がありました。 これを受けて保健所では、環境部が実施している地下水調査結果を入手し、砒素の検出状況を把握しましたが、飲料水として用いている箇所については基準をかなり下回る結果であり、茨城県神栖町のような汚染状況はありませんでした。
8月9日の東京都健康局の調査でも,食品大手の東洋水産,商社の岩谷産業,ライトフーズが中国から輸入した冷凍ホウレンソウから,基準値の2倍の残留農薬が検出され,そのほかにも,埼玉のセブンイレブンで販売していた枝豆からも4種類の農薬が検出されています。さらに,無認可の食品添加物の使用,食品の偽装表示,鳥肉,牛肉の偽装事件が後を絶ちません。
最後に、プールの水温が低く、利用に支障があるため改善策を検討できないかとの御質問でございますが、プールの水温管理につきましては、厚生労働省健康局が定める遊泳用プールの衛生基準に明記されている水温は22度以上とすることを遵守し、厳正に水温管理しておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 以上です。
温暖化を初め、オゾン層の破壊、熱帯林の減少など、地球全体が今おかしくなってきておりますし、先日の2月18日、アメリカのカリフォルニア州健康局の環境影響調査では、水道水のトリハロメタンが現行の基準内、日本も同じ基準になっているわけですけれども、多量に飲むと妊娠中の女性が流産をするというデータが出ております。