袖ケ浦市議会 2020-12-07 12月07日-02号
初めに、大綱1点目の地域公共交通の確保についてのうち、ガウランドバス客席利用の試行について、現在の検討状況と移動手段としてどのように運行を予定しているのかとのことでございますが、現在の検討状況といたしましては、利用対象者や利用方法等の案がまとまっており、バスを運行している袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者と協定の締結に向けた協議が調っている状況でございます。
初めに、大綱1点目の地域公共交通の確保についてのうち、ガウランドバス客席利用の試行について、現在の検討状況と移動手段としてどのように運行を予定しているのかとのことでございますが、現在の検討状況といたしましては、利用対象者や利用方法等の案がまとまっており、バスを運行している袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者と協定の締結に向けた協議が調っている状況でございます。
上段、15款1項3目衛生使用料、1節保健衛生使用料、説明欄1番、健康づくり支援センター使用料3,270万円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により休止した施設の使用料等の減額でございます。
審査の過程において、健康づくり支援センター管理事業の増額内容について、新型コロナウイルス感染症などに伴う健康づくり支援センター利用者数の状況について、生活保護の相談及び申請の現状について、小学校及び中学校の情報教育推進事業で導入を予定しているタブレット端末については、ランニングコストについて、GIGAスクール構想が前倒しとなった経緯及び本年度導入する必要性について、導入に伴うカリキュラムの考え方について
市内の公共施設につきましては、各公民館、健康づくり支援センター、臨海スポーツセンター等の施設において3月初旬から休館等の対応を実施しておりましたが、感染症対策を講じた上で各公民館を6月1日に再開し、その他施設につきましても順次再開しているところであります。 また、市が主催する集会やイベントにつきましても、2月22日から原則延期または中止とし、袖ケ浦公園まつりや市内一斉清掃等を中止としております。
さんぶの森元気館は、平成17年3月に開館以来、市民の健康増進及び福祉の向上に資するため、健康づくり支援センター及び老人福祉センターで構成する施設として広く利用されております。しかしながら、開館後15年が経過し、経年劣化による施設の老朽化等も著しいことから、大規模改修工事を行うものでございます。
最後に、ガウランドバスの客席利用の検討についてでございますが、ガウランドの無料送迎バスの活用についても、車がなくても生活できるまちの実現に向けた短期的な取組の一つとして検討を進めており、具体的には既存の利用者に影響が少ないと思われる地区での試験的な運行に向けて、現在送迎バスを運行している袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者と話合いを進めております。
審査の過程において、バス路線整備事業の減額理由について、個人市民税増額の内訳について、介護施設等整備事業の減額理由について、小規模多機能型居宅介護事業所整備の今後の見通しについて、介護施設等整備に係る事業者の情報について、健康づくり支援センター使用料の減額理由について、プレミアム付商品券事業の減額理由について、西内河高須線建設事業の減額理由について、小学校及び中学校基礎学力向上支援教員の配置状況並びに
まず、健康づくり、医療につきましては、基本政策として申し述べた事項のほか、健康づくりの推進として市民の健康に対する意識向上や正しい生活習慣の定着に向け、健康づくり支援センター等での相談や教室の開催などにより、市民の主体的な健康づくりを支援してまいります。
初めに、議案第10号 袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
次の議案第10号及び議案第11号は、いずれも指定管理者の指定についてであり、議案第10号は袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者に公益財団法人体力つくり指導協会を、議案第11号は袖ケ浦市福祉作業所の指定管理者に社会福祉法人嬉泉をそれぞれ指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
高齢ドライバーの運転免許証返納に係る取り組みについて、パスポートの申請と交付について、個人番号カードの交付状況等について、人権相談の状況について、バス路線の運行方法等について、バス利用者増に向けた取り組みについて、交通空白地域対策の状況及び課題について、災害時における被災状況の把握について、災害時要援護者の安否確認について、騒音防止対策の状況について、産前産後ヘルパー派遣の状況等について、健康づくり支援センター
次に、議案第5号 袖ケ浦健康づくり支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、袖ケ浦健康づくり支援センターの安定的な運営及び利用者の利便性の維持を目的として開場時間の改定を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の過程において、利用者ニーズについて、開場時間の見直しの経緯について、指定管理者の職員雇用についてなどの質疑がありました。
〇 △議案第5号 袖ケ浦健康づくり支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(阿津文男君) 次に、議案第5号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿津文男君) 質疑はないようですので、これにて質疑を終結いたします。
次に、議案第5号 袖ケ浦健康づくり支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、袖ケ浦健康づくり支援センターの安定的な運営及び利用者の利便性の維持を目的として、開場時間等の改定を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。
ふるさと納税の実績の推移について、自主防災組織の状況について、防犯灯のLED化について、防犯カメラの設置計画について、国民健康保険特別会計操出金の減額理由について、プレミアム付商品券の具体的内容について、在宅当番医事業における医療体制について、健康マイレージにおける目標設定について、ごみ処理事業の6市1町の取り組みについて、風疹予防接種の周知について、火葬場建設におけるPFI事業について、健康づくり支援センター
審査の過程において、法人市民税の増額理由について、健康づくり支援センター使用料の減額理由について、介護施設等整備事業の減額理由及び今後の整備見込みについて、予防接種事業の増額理由について、街路事業費の減額理由及び進捗状況について、小学校要保護及び準要保護児童援助費の状況について、小学校特別支援教員活用事業の状況についてなどの質疑がありました。
採用状況について、社会保障・税番号制度に係るシステムに係る経費及び運用等について、自治会加入率について、婚活支援事業の実績について、シティプロモーション事業の取り組みと効果について、市民協働推進事業における条例制定後の取り組みについて、ふるさと納税推進事業における返礼品等について、非常食等購入の計画等について、交通空白地域対策の利用人数の推移について、生活保護費における移送費の推移について、健康づくり支援センター
そして、健康づくり支援センターガウランドの利用料金引き上げなど、公共施設料金の値上げ、障害者や高齢者への無料出張によるサービスの理容の料金有料化、障害者手帳交付時の3,000円の診断書補助金の廃止、敬老祝金の大幅削減、その他を削減しました。
次に、本市における今後の「地域包括ケアシステム」の構築についてでございますが、まず元気な高齢者に対しては、健康づくり支援センターでのシニア運動教室等により健康の増進を図るとともに、袖ケ浦いきいき百歳体操の普及により、介護予防や生きがい活動の推進を図っております。
◎総務部長(小泉政洋君) 市内の避難所の状況についてでございますが、現在市民会館、各公民館等の社会教育施設、それが6カ所、それから小中学校、幼稚園、保育所が16カ所、そのほか県立袖ケ浦高校、健康づくり支援センター、臨海スポーツセンター、代宿公民館、これらを合わせた市内26カ所をしているところでございます。 以上です。 ○議長(福原孝彦君) 7番、小国勇君。 ◆7番(小国勇君) 7番。