富里市議会 2008-09-26 09月26日-05号
7 健康づくり等への対応のため、保健師の人的確保をされたい。 8 高齢者対策として施設の必要性を勘案し、要介護度の高い待機者への配慮に努められたい。 9 道路維持管理・補修について、より多くの要望に対応できるよう一層の予算確保に努められたい。 10 農業後継者対策事業の一層の充実に努められたい。
7 健康づくり等への対応のため、保健師の人的確保をされたい。 8 高齢者対策として施設の必要性を勘案し、要介護度の高い待機者への配慮に努められたい。 9 道路維持管理・補修について、より多くの要望に対応できるよう一層の予算確保に努められたい。 10 農業後継者対策事業の一層の充実に努められたい。
5の生きがい対策の一番下、7の高齢者いきいき健康園芸ですが、18年度から健康づくりや仲間づくりを目的に、若葉区富田町で開始しましたが、19年度は、花見川区のふるさと農園内でも実施いたしまして、合わせて118人の参加がございました。 次に、126ページをお願いいたします。
初めに、市の食育に対します基本姿勢でございますが、食は健康づくりの根幹となるものという認識に立ちまして、市の健康づくり計画であります「いきいきプラン・健康かまがや21」における3本柱の施策の一つに栄養、食生活を位置づけております。また、母子保健の推進を目的とします母子保健計画においても「健やかな食習慣を身につけられる」を目標として取り組んでおります。
審査の過程において、財政調整基金増と今後の推移について、自然環境保全事業増に係る被害と現状について、過誤納還付金、加算金増の内容と今後の見通しについて、乳幼児医療費助成事業、子供医療費助成事業増の内容と今後の見通しについて、健康づくり支援センター運営事業及び施設管理事業増の内容と当初予算計上の有無について、管理職手当の増加に対する市長マニフェストのうち、経常経費削減との関係について、袖ケ浦バスターミナル
◎健康福祉部長(吉村和久君) 自殺の実態調査という形では行ってございませんけれども、私どもの健康づくりの指針となります「いきいきプラン・健康かまがや21」でございますけれども、その策定をした際に、本市の現状と課題を認識するため、主な死亡要因の経年的変化を調査した経緯がございます。
また、介護予防や認知症の早期発見を目的として、ワクワク健康づくりプロジェクトやかかりつけ医認知症対応力向上研修を実施しました。さらに、美浜いきいきプラザ分室、蘇我いきいきセンター、おゆみ野ふれあい館を整備するほか、特別養護老人ホーム等の整備に対し助成を行いました。 児童福祉については、児童手当に乳幼児加算を創設し、3歳未満の第1子、第2子に対する児童手当の月額を一律1万円に引き上げました。
その後、昭和61年、高齢者等の雇用の安定等に関する法律が改正され、シルバー人材センター事業が法制化されたことから、昭和63年4月、社団法人千葉市シルバー人材センターとして認可されたもので、就労を通じて高齢者の生きがいや健康づくりに寄与し、今日に至っています。
先ほど課長も述べられましたけれども、具体的にはもっと前段階、要するに町民的な 健康づくりのほうが大切じゃないかというような意見を述べられました。私もそのとおりであ ろうと思いますね。そういう中で一体的に取り組むことが大切だというふうに思うわけであり ますが、それについてはどう考えておられるのか。
老人クラブは、高齢者の生きがいと健康づくり、レクリエーションなどに取り組み、みずから生活を豊かにする楽しい活動とか地域を豊かにする社会活動、こういう活動に取り組むという方針をもって活動している全国的な高齢者の組織であります。県老人クラブや村老連、単位クラブで活動しているわけであります。
このため、市では、高齢期における生活の質の向上や介護予防のために、歯の喪失原因となる歯周疾患を早期に発見し、予防する歯周疾患検診を実施しているほか、特定高齢者を対象として、口腔機能の評価、指導を行う口腔ケア事業を平成18年度から実施するとともに、80歳まで自分の歯を20本以上保つよう、8020運動を推進するなど、口腔の健康による健康づくりを推進しておりますが、がん検診などに比べ、市民に十分周知されていません
○委員長(平野良一君) 健康福祉部参事健康づくり課長事務取扱、嶺 道輝君。 ◎健康福祉部参事健康づくり課長事務取扱(嶺道輝君) お答えいたします。この君津中央病院負担金につきましては、平成19年度は全体で17億円でございました。平成20年度は各市が厳しい財政状況であるため、協議の結果、2億円の減額をしまして、4市全体で10億円にしました。
具体的な例を挙げますと、市民ボランティアとして、市民向けに身近にできるウオーキングや、簡単でバランスのとれた食事づくりの講座を行う健康づくり推進員や、地域の高齢者に対しまして、転びにくい体をつくるてんとうむし体操を取り入れ、交流を深めながら介護予防を進める転倒予防体操推進員などが活躍をしてくださっております。
例えば環境、福祉、子育て、健康づくり、介護予防など、テーマ別に展示してみてはどうでしょうか。もっと多くの人が活発に市民公益活動に参加、利用していただけるきっかけづくりになると思います。お考えをお聞かせください。 生涯学習についてお尋ねいたします。先日、会派でこども図書館の視察に行ってまいりました。のびのびと親子で楽しい時を過ごすことができるこども図書館であると第一印象で感じました。
具体的な例を挙げますと、市民ボランティアとして、市民向けに身近にできるウオーキングや、簡単でバランスのとれた食事づくりの講座を行う健康づくり推進員や、地域の高齢者に対しまして、転びにくい体をつくるてんとうむし体操を取り入れ、交流を深めながら介護予防を進める転倒予防体操推進員などが活躍をしてくださっております。
事務執行の体制ですが、社会福祉課、児童家庭課、健康づくり課、介護福祉課及び国民健康保険課の5課で組織しまして、職員数は保育所を含めまして105人、及び非常勤一般職員61人を含みまして合計166人で事務執行に当たりました。 新規事業や主な事業を中心に説明いたしますので、御了承賜りたいと存じます。 決算に係る主要施策の成果説明書の84ページから始まります。
厚生労働省では、2000年から第3次国民健康づくり対策として、21世紀における国民健康づくり運動、健康日本21を推進しており、中でも未成年者の喫煙防止や未成年者の飲酒による精神的、身体的発育への影響を指摘しております。
もう一つとしましては、スポーツ振興の拠点ということで、規模的に本市の核となる公園でございますけれども、見て楽しむプロスポーツとプロの選手との交流ですとか、市民の競技に対応するとか、あるいは市民の健康づくりに寄与するということで、計画的に進めさせていただきたいと思っております。
健康に関する教育、それから相談、診査とデイケア、それから、歯科相談など、健康づくりにお手伝いするフロアでございます。 次が3階平面図でございます。ホール側から社会福祉協議会の区の事務所、それからボランティア活動室、大会議室、奥に福祉部門の会議室、更衣室を配置しております。 続きまして、稲毛区保健福祉センターについて説明させていただきます。 まず、位置図でございます。
これは、がんを初めとする生活習慣病を予防し、市民みずからが健康づくり意識を高め実践に結びつけるために、健康相談や各地域での健康教育といった機会にお配りするほか、がん検診の手続窓口であります保健センターや母子保健コーナーなどで希望者に配布しております。平成19年度はおよそ2,500部を配布いたしました。
現在、保健福祉部の事業として各地区で実施をしていただいております、高齢者の健康づくり教室の事業拡充のためにも、各地域の公園に順次設置をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(篠森政則君) 松崎保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(松崎富司君) 自席から答弁させていただきます。