佐倉市議会 2005-09-14 平成17年 9月定例会-09月14日-04号
佐倉市の場合は、市民の健康づくりを進めるために、老人保健法に基づいて、心臓病、脳血管疾患などの生活習慣病の早期発見と予防ということを目指しまして、年1回健康診断を行っているところでございます。この健康診断の結果に基づいて保健指導を行う、そういった中で市民の方々の健康の保持増進に取り組んでいこうと、こういう体制で臨んでいる、現在取り組んでいるところでございます。
佐倉市の場合は、市民の健康づくりを進めるために、老人保健法に基づいて、心臓病、脳血管疾患などの生活習慣病の早期発見と予防ということを目指しまして、年1回健康診断を行っているところでございます。この健康診断の結果に基づいて保健指導を行う、そういった中で市民の方々の健康の保持増進に取り組んでいこうと、こういう体制で臨んでいる、現在取り組んでいるところでございます。
初めに、乳牛育成牧場の指定管理者を、非公募とした経過についてでございますが、育成牧場の業務は、乳牛個々の健康管理や牛群管理、繁殖管理、哺育、分娩介助等多岐にわたり、全体を把握する能力と、状況に応じて即応できる知識と経験が必要であります。また、現在のところ、乳牛の育成管理部門を備えている酪農組合、乳業業者は、県内では千葉酪農農業協同組合が唯一でありますことから、非公募といたしたところであります。
◎総務部長(一法師雅己) これにつきまして実施のときに既に御説明済みかと思いますけれども、職員の心身の健康保持、電力の省力化及び時間外勤務削減の取り組みの一環として、8月から実施させていただいているところでございます。 ○議長(小幡一宏) 以上で3番山口安雄議員の質問を終わります。 午前の会議はこれで休憩とし、午後1時再開いたします。
スポーツ施設の運営管理体制につきましては、スポーツ活動に適切な助言ができる人材や指導者の配置をするとともに、市民のスポーツ振興や健康増進のための自主事業を盛り込むなど、生涯を通して行えるスポーツ文化の醸成の場として積極的に充実を図っております。
税等の徴収事務についてということで、国民健康保険の分納の手続を主にということで話ししているんですけれども、私のところにもたまに健康保険急に資格証になっちゃって困っているんだけれどもというような声がありまして、それでいろいろと調べてみると大半、私の中では大半なんですけれども、大半の方が例えば税の申告を忘れていたりそういうことから起因して、それで結局市役所に行くという作業を怠ったがために滞納になってしまっているという
この実態調査においてアスベストの使用が確認された場合の対処につきましては、アスベストの粉じんが飛散し健康を害することのないよう、早急に法令等に基づいた適切な措置を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(川村一幸) 都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(森澄雅夫) 1の(2)ニュータウン道路網整備の現状についてお答えいたします。
動機別に見ると、病気などの健康問題が最も多く、次は景気の低迷による事業不振や借金の経済・生活問題で、この2つで70%を占めています。健康とお金はいつの時代にもつきまとう悩みです。家族や地域の結びつきの薄さも自殺の問題とは無関係ではないと思います。夫婦間の不和、子供の問題、看病や介護といった家庭問題は、自殺の引き金となっています。
ですから、図面とか何かだけによらずに、目視していると言うけれども、本当にこれしっかりやって、子供さんや市民の健康や命にかかわることですから、ぜひ遺漏のないように今後努力していただきたいし、吹きつけ材が含有量が少ないからといって粗末に扱うと、これは飛散してやはり先ほどいった症状があらわれるケースがあるわけですから、ぜひより安全にやっていただきたいと思うんですが、もう一度答弁をお願いします。
埼玉県戸田市では、母子健康手帳の交付時に同時にマタニティーストラップも配付しています。また、東京千代田区では、平成15年6月5日から妊婦であることをさりげなく周囲に伝えることのできる「BABY in ME」バッジを母子健康手帳を交付する際に贈呈しています。
その後、それは中止はもったいないということで、スポーツ健康大学のOBが立ち上がりまして、手弁当で50万ぐらいかな、集めてやりました。
さらには、現在千葉科学大学健康管理センター所長として、学生、教職員の心身の健康管理等のメンタル部分もサポートされるなど、その活動領域が非常に多方面にわたっており、全国的レベルの広い視野と卓越した識見をお持ちでございます。
◎総務部長(北村眞一君) 現在市の相談窓口につきましては、既にホームページにも掲載しておりますが、現在5部門において対応しており、石綿に関する健康相談については健康管理課、建築物の解体については建築指導課、廃棄についてはクリーン推進課、公共施設については契約管財課、それ以外のお問い合わせについては環境課が担当しております。
まず平成17年度の7月分までの成人健康診査の受診状況と、昨年度との比較についてですが、各種の成人健康診査のうち、受診者の多数を占める基本健康診査の7月分までの受診状況は、個別健診で6,255名、集団検診で1,004名、合計で7,259名の方が受診されております。昨年度の同時期では、個別健診が7,247名、集団検診は938名で、合計8,185名でした。
その後、それは中止はもったいないということで、スポーツ健康大学のOBが立ち上がりまして、手弁当で50万ぐらいかな、集めてやりました。
また、これに合わせ厚生労働省により健康づくりの観点から食育を進めるために、「健康づくりのための食育の推進について」の通知も受けているところでございます。 御質問の市民に対する食育の取り組みについては、家庭や地域における食生活の改善のための取り組みの現状について、御説明をさせていただきます。 議員御指摘のとおり、食は健康の源であり、要でございます。
続いてアスベストの件、今始まった問題じゃないはずだということでありましたが、これについては、今回特に製造会社の健康被害が大きく取り上げられたわけでありまして、当然アスベストについては施設の更新、東金市も例えば東小学校なんかも施設の更新しました。
議案第23号 白井市病虫害防除機設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第22 議案第24号 白井市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について 日程第23 議案第25号 字の区域及び名称の変更について 日程第24 議案第27号 平成17年度白井市一般会計補正予算(第4号)について 日程第25 議案第28号 平成17年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算
児童・生徒には、家庭や地域、学校が互いに連携して、確かな学力、豊かな心、そして健康でたくましい体をバランスよく育てることが大切です。社会の中でさまざまな体験を積み重ね、現代社会に生きる望ましい人間として成長していくために家庭や地域、学校がそれぞれの持っている機能を発揮し、子供の自立を支援する学校教育を目指していきます。
続きまして、第60条は、実施機関の職員がその職権を濫用して、個人の秘密に関する情報(記録された文書、図画、写真または電磁的記録)を収集したときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科すこととするものでございまして、例えば、職員が個人的な興味を満たす目的で自己の職務を装って他人の健康診断結果を入手した場合などに適用されます。
地方行政は、住民の暮らしと福祉、健康を守り、住民のさまざまな要望を実現していくために、数多くの施策を進め、さまざまな事業に取り組んでおります。また、地方自治法の第2条には、地方公共団体が処理する行政事務が22項目にわたり例示されております。この例示されたものを具体化しようとすれば、膨大な数の施策になります。