四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第4項目、保育所問題の1点目と3点目及び第5項目、子どもの貧困対策について順次お答えいたします。
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第4項目、保育所問題の1点目と3点目及び第5項目、子どもの貧困対策について順次お答えいたします。
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第4項目、ヤングケアラーについてお答えいたします。 本年7月に県が実施した実態調査は、千葉市立を除く県内全公立学校及び協力を得られた私立の学校の小学校6年生、中学校2年生、高校2年生全員を対象に、ウェブ上で回答する方式で実施されました。
山 光 章 16番 榎 本 祐 三 17番 本 橋 亮 一 18番 鈴 木 順 子1 欠席議員 1名 12番 龍 﨑 滋1 出席説明員 副 市 長 鈴 木 雄 二 会 計 管 理 者 杉 田 和 義 総 合 政策部長 亀 井 徹 危機管理部長 中 村 吉 昭 総 務 部 長 手 島 隆 健康福祉部長
道 課 長 土 屋 雅 美 君 出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第5号) 日程第 1 決算審査特別委員会委員長報告 議案第 8号 令和3年度山武市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第 9号 令和3年度山武市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
本特別委員会に付託されました案件は、議案第8号 令和3年度山武市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第9号 令和3年度山武市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第10号 令和3年度山武市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第11号 令和3年度山武市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第12号 令和3年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計歳入歳出決算
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第3項目、市民の安全、安心の確保の1点目、2点目につきまして順次お答えいたします。 初めに、第3項目の1点目、コロナワクチンの接種状況ですが、12月9日時点の全人口に対するオミクロン株対応ワクチンの接種率は35.8%、5回目の接種率は19.9%です。
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第2項目、社会保障と教育の負担軽減をの1点目、2点目、6点目について順次お答えいたします。 初めに、1点目、窓口負担が2割の方の人数についてですが、本年10月末現在の当市の被保険者1万5,372人のうち5,238人、割合としては34.1%でございます。
欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人 市 長 鈴 木 陽 介 副 市 長 石 田 涼 教 育 長 府 川 雅 司 危機管理監 澤 畠 博 経 営 企画 石 渡 省 己 総 務 部長 岩 井 勝 明 部 長 福 祉 和 田 浩 史 健康
例の制定について 日程第7 議案第54号 契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事)) 日程第8 議案第55号 財産の無償譲渡について(南房総市地域情報通信基盤) 日程第9 議案第56号 指定管理者の指定について(南房総市大房岬自然の家) 日程第10 議案第57号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第9号) 日程第11 議案第58号 令和4年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算
次に、国民健康保険についてでございますが、高過ぎる国保税の軽減につきましては、国民健康保険税は、現在、千葉県から示される医療給付費等の財源となる事業費納付金の納付や、特定健診、人間ドック助成金などの保健事業を行うために必要な財源として課税しております。
○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 布川議員の再質問にお答えをさせていただきます。 伴走型相談支援を進めるに当たりまして子育て世代包括支援センター等の体制に対するお尋ねでございます。
公共施設整備基本方針の今後の配置の考え方では、高花保健センター及び印旛保健センターは千葉ニュータウン中央駅圏複合施設に新設する新保健センターに集約、本埜保健センターは中央保健センターに集約するとありまして、また現在ふれあいセンターいんばにある健康づくりセンターは、ふれあいセンターいんばの改修に併せて健康づくりに資する運用方法を検討していくと方針が示されております。
三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 令和4年11月1日現在の前期高齢者人口は1万7,301人、後期高齢者人口は2万3,154人、合計で4万455人、高齢化率は30.9%です。
次に、健康保険証利用についてでございますが、国においては、オンライン資格確認を行うことにより、本人に成り済ましての受診防止、過去に処方された薬や特定健診のデータの取得、転職等による被保険者証の切替えが必要なくなるなどのことから、マイナンバーカードを健康保険証として利用することを推進しております。
三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アからウを併せてお答えします。 我孫子市の65歳以上の高齢者数は、令和4年11月1日現在で4万455人、70歳以上の高齢者数は3万2,987人となります。
上の子の就学時健康診断に行くので、下の子を見てほしい。このような声があります。 小学生の子どもを育てている家庭を手助けする支援はあるのか、伺います。
山武市山武地 域学童クラブ) 議案第13号 公の施設に係る指定管理者の指定について(山武市蓮沼学 童クラブ) 議案第14号 市道路線の廃止について 議案第15号 市道路線の認定について 議案第16号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第8号) 議案第17号 令和4年度山武市国民健康保険特別会計補正予算
○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 〔健康子ども部長、登壇〕 ◎健康子ども部長(岡本一弘) 3の(3)、学童クラブについてお答えいたします。 公設の学童クラブの増設につきましては、小学校敷地内への整備を基本として教育委員会と協議を行い、進めているところでございます。 なお、状況により公園等を利用することに関しましても、他市の事例を参考にしてまいりたいと考えております。
本事業は老化する既存施設の統合や利便性の向上、公民館活動の拠点整備など、懸案を解決し、さらに健康づくりの拠点として機能を持たせた複合的な施設を整備するものであります。千倉地区においては、公民館活動やサークル活動や文化活動を行う施設の整備が長年の懸案事項となっており、令和3年3月19日に千倉町地域市民活動施設整備要望に関する請願が議会へ提出され、全会一致で採択されております。