袖ケ浦市議会 2021-01-12 01月12日-01号
○議長(佐藤麗子君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 本事業は、国の指示の下、都道府県の協力によりまして、市町村において予防接種を実施いたします。
○議長(佐藤麗子君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 本事業は、国の指示の下、都道府県の協力によりまして、市町村において予防接種を実施いたします。
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ397万を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億8,041万円にしようとするものであります。 審査の過程において、国保事務費増額の具体的内容について、賦課事務費増額の詳細についての質疑がありました。
監査委員 選挙管理 御 園 豊 君 農 業 小 泉 勝 彦 君 委 員 会 委 員 会 委 員 長 会 長 企画財政 宮 嶋 亮 二 君 総務部長 杉 浦 弘 樹 君 部 長 総 務 部 高 橋 広 幸 君 市民健康
この方針では、避難所の過密状態の防止、避難所のスペース及び新たな避難所の確保、避難所の衛生管理及び避難者の健康管理の徹底、避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、感染が疑われる避難者への適切な対応の5項目を基本的な考え方とし、感染症対策を徹底しながら避難所の運営を行ってまいります。
○副議長(在原直樹君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 今年度のがん検診につきましては、緊急事態宣言下での4月から5月の検診は中止としてございます。
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ397万円を減額し、歳入歳出予算の総額を65億8,041万円にしようとするものであります。
市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 議案御審議前の貴重なお時間をいただき、申し訳ございません。令和元年度袖ケ浦市歳入歳出決算に係る主要施策等に関する説明書の記載内容に誤りがございました。深くおわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
○議長(前田美智江君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 連携医療機関につきましては、現在PCR検査センターの運営を行います君津木更津医師会の方針として公表のほうはされてございません。私どもといたしましても把握をしてございません。
ここはですね、感染症との複合災害について問うているわけですけれども、まず考えなくちゃいけないのは、健康な人とそうでない人を分けなければならないということであります。そこでですね、やはり受付と、その後も健康な人とそうでない人が交わらないような体制を構築しておく必要があります。
市民健康部長、苅米幹隆君。 (市民健康部長 苅米幹隆君登壇) ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 初めに、議案第9号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、補足の説明を申し上げます。 補正予算書の69ページをお開き願います。
初めに、議案第4号 袖ケ浦市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、地方税法施行令の一部が改正され、国民健康保険税に係る賦課限度額の引上げ及び軽減措置の対象となる世帯の所得判定基準の拡充が図られたことなどから、条例の一部を改正しようとするものであります。
このような中で、シルバー人材センターは地域の日常生活に密着した就業機会を提供するなど、より高齢者自身が長年培った技能や知識を生かすことのできる居場所と出番をつくり、生涯現役社会の実現を果たす役割を担い、併せてボランティア活動をはじめとする様々な社会参加を通じて、高齢者の健康で生きがいのある生活の実現と地域社会の活性化に大きく貢献していると思います。
○副議長(佐藤麗子君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 交通安全教室やサロンなどのほかに、議員御指摘のとおり広報紙の活用も考えられます。
○議長(前田美智江君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) まず、人員体制についてお答えを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の所管課につきましては、疾病対策課でございます。
監査委員 選挙管理 御 園 豊 君 農 業 小 泉 勝 彦 君 委 員 会 委 員 会 委 員 長 会 長 企画財政 宮 嶋 亮 二 君 総務部長 杉 浦 弘 樹 君 部 長 総 務 部 高 橋 広 幸 君 市民健康
先ほど議案第4号の袖ケ浦市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてのところで、地方税法施行例の一部が改正され、国民健康保険税と申し上げるところ、国民保険税と申し上げました。訂正させていただきます。 ○議長(前田美智江君) 次に、補足説明を求めます。 初めに、議案第1号及び議案第2号について補足説明を求めます。 企画財政部長、宮嶋亮二君。
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算では、保険税徴収率の状況について、資格証、短期証の取扱いについて、医療費通知事業の目標値と効果について、人間ドック受診料助成の検査項目について、保険税の減免措置について、腎臓病地域連携パスによるかかりつけ医及び専門医の連携についてなどの質疑がありました。
まず、新型コロナウイルスについてなんですけども、君津健康福祉センターに寄せられている相談件数について伺います。 ○議長(前田美智江君) 市民健康部長、杉浦弘樹君。 ◎市民健康部長(杉浦弘樹君) お答えいたします。 君津健康福祉センターに寄せられている相談受理件数についてでございますが、2月の7日から14日の間の相談件数としては68件と伺っております。
審査の過程において、バス路線整備事業の減額理由について、個人市民税増額の内訳について、介護施設等整備事業の減額理由について、小規模多機能型居宅介護事業所整備の今後の見通しについて、介護施設等整備に係る事業者の情報について、健康づくり支援センター使用料の減額理由について、プレミアム付商品券事業の減額理由について、西内河高須線建設事業の減額理由について、小学校及び中学校基礎学力向上支援教員の配置状況並びに
〇 △議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算 ○議長(前田美智江君) 次に、議案第17号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 22番、篠﨑典之君。 ◆22番(篠﨑典之君) 22番。議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算についての大綱の質疑を行います。