富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号
◎教育部長(金杉章子さん) 長期欠席者の内訳についての御質問でございますけれども、令和4年7月時点で病気が12人、不登校が63人、新型コロナウイルス感染症の不安等によるコロナ回避が4人、その他は新型コロナウイルス感染症に伴う出席停止などで10人となっております。
◎教育部長(金杉章子さん) 長期欠席者の内訳についての御質問でございますけれども、令和4年7月時点で病気が12人、不登校が63人、新型コロナウイルス感染症の不安等によるコロナ回避が4人、その他は新型コロナウイルス感染症に伴う出席停止などで10人となっております。
今回問題になったCV-22、アメリカ空軍のヘリコプターは問題があるということで一時飛行を停止いたしましたが、本当の問題が明確にならないうちにまた再開しているというのが新聞報道されましたので、非常に危険なオスプレイが日本の空にも飛んでおりますので、これに警戒をしながら、今日の新聞では浜田防衛大臣が木更津への駐屯は5年だというのを守らせるというようなことを言われておりましたので、そういうことも含めて、オスプレイ
心停止から1分ごとに7から10%救命率が下がると言われる中で、できるだけ速やかに、誰もがAEDを利用できる環境を整えることが大切です。そこで、実際に設置されているAEDの利用環境として、24時間誰もが利用可能な状態のAEDは何か所あるのかお聞かせください。 東京都大田区などでは、民間団体等が24時間誰でも使える状態で設置するAEDの費用を補助しています。
内訳は、地方自治法施行令第171条の5の規定による徴収停止措置を取り、相当期間が経過した後においても、なお、同条に該当し、債務の履行が困難であるとして、山武市債権管理条例第9条第1項第7号適用による債権放棄が1件です。 2つ目は、学童クラブ利用料に対する未収金債権です。 放棄した債権の金額は、2万4,500円です。
その中で、直近の支給月における所得制限の対象世帯及び子供の数ですが、児童手当の一律5,000円の特例給付となる世帯は63世帯、105人、児童扶養手当の支給停止は47世帯、67人、ひとり親家庭等医療助成の資格停止は20世帯、26人となっています。なお、子ども医療費助成は、令和3年度に所得制限を廃止しております。
9月定例会における請願の提出はなく、陳情1件の提出で、件名は「中国共産党による臓器収奪の即時停止並びに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情」で、陳情者は、市外在住の井田敏美氏です。 この陳情は、陳情者が市外であること及び郵送による提出であることから富津市議会申合せ事項20の(4)及び(5)により、議場での配布となります。 以上です。
令和4年6月6日付で井田敏美氏から、中国共産党による臓器収奪の即時停止ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情の提出があり、写しをお手元に配信してございます。 以上で諸般の報告を終わります。
その中で、今回の当初予算にもありまして、5月25日に解体設計業務の入札が行われたわけですが、設計のほうも解体に向けての設計もしているところだと思いますが、そうしますと、富津聖苑のほうの利用停止は順調にいけば12月1日になると思うんですけど、利用停止後、例えば来年度ぐらいから解体をする見込みでいるのか、そこら辺の市のスケジュールをちょっと教えていただければと思います。
初めに第2項目の2点目、交通安全施設の整備状況についてですが、横断歩道や停止線等の補修は順次進められておりますが、信号機や横断歩道等の新設は、平成29年度に新設された美しが丘1丁目地先の信号機の設置以降実現には至っておりません。今年度も区、自治会等からいただいた要望箇所や内容を精査し、既に提出済みのものと併せて、所轄であります四街道警察署を通じて千葉県警察本部に要望してまいります。
一方で、過去の経験によれば、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多く見られ、また災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されています。 このため、食品の家庭備蓄については、最低3日分、できれば1週間分、掛ける人数分のストック量が望ましいと農林水産省も推奨しております。
それと、あと1社だと、災害とか、あるいはたまたま営業停止とか、そういった行政処分を受けちゃったとか、そういった不慮の事故があった場合に、2社でやっていれば1社がちょっとできないといってもある程度、その1社が全部とは言わなくてもカバーできるんじゃないかということで、改めてお伺いしますが、たしか今の契約は令和4年度いっぱいかな。
なお、滞納処分をする財産がなく、税負担が極めて厳しいと判断された場合には、滞納処分を停止するなど適切な判断を行っております。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) 御答弁ありがとうございます。 それでは、生活保護の適正実施から再質問させていただきます。
本年5月から来年9月まで片方の炉が停止され、その後、10月から12月半ばまで両方の炉を停止するようになっていますが、停止後すぐに、12月中旬からは2炉とも再稼働するようになっています。一方で、試験運転が令和6年1月中旬から2月まで計画されておりますが、これはどのような意味があるのかお聞かせください。また、この試運転によってごみの焼却に影響はないのかお聞かせください。
心肺停止者の救命率は、電気ショックが1分遅れるごとに7から10%低下すると言われております。総務省消防庁の救命救助の現況では、通報から救急車が到着するまでの平均時間は7.8分を要することから、処置をせずに救急車の到着を待つだけでは手後れになるケースがあります。
文化ホールのことがあるので、一旦議論が停止をしているのかなとは思うんですけども、その以前から議論の経過が全く見えないんですね。これまでも、市民も議会も、活用方法の結論を出すまで知らないことになってしまうんではないかということを大変心配をしています。市民の意見や市議会の意見をしっかりと聞いて議論に反映していくことが必要だと思います。
次に、あたご橋交差点の南側、図面でいうと、交差点の下側の車両停止線が交差点中央側に8メートルほど移動していますが、なぜ、このような改良案になっているのか、お伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。交差点における停止線の移設、移動についてお答えいたします。
また、この交差点に付随した国道296号と市道4-0086号線との交差点では、平成26年8月と平成27年6月に成田土木事務所及び成田警察署とともに安全対策に向けた現地確認を実施し、国道296号側市道への横断歩道の設置、歩行者への安全対策として、外側線による待避スペースの路面標示や車止めを設置するとともに、ドライバーへ一時停止を強調するための注意喚起の路面標示を実施いたしました。
それが5月11日から6月14日までストップするということは、事実上の営業停止処分を受けたのか、どうなのかという点の認識についてお聞きしたいんですけれども。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木広夫君) お答えいたします。 今回、ダンプカーの搬入を停止しておりますのは、この是正対策を行うために事業者が自主的に搬入停止をしているということでございます。 以上でございます。
さらに停電の影響から、九十九里地域水道企業団からの送水機能停止により、9月9日午後から9月11日朝まで市全域が断水しております。同年10月25日の大雨でも、総雨量250ミリを記録し、土砂災害と浸水被害が発生し、193棟の住宅が被害を受け、うち1棟は全壊、3棟は半壊しています。市内でも34か所で土砂崩れが発生するなど、非常に多く被害があったことは記憶として新しいことです。
災害時に電気の供給が停止した場合につきましては、指定避難所の防災備蓄倉庫にバルーン投光器やハロゲン投光器を備えておりますので、必要最小限の体育館内の明るさは確保できる、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。体育館の中で使うことはないと思うのですけれども、体育館の中でエンジンの発電機の投光器を使用するのでしょうかということです。