船橋市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 4日会派代表者会議−03月04日-01号
話の中で、要らない人もいるだろうから、ほら……個人的に何かいろいろやっている人もいるみたいだから、要る人だけやればいい。公費、自費は別にして。 ○議長(日色健人) 公費、自費は別にして、公費で……希望があった場合には公費で買うことも……。 ◆神田廣栄 代表 そこまで話してない。ただ、全員が一致、同じ方向ではなくて。要らない人がいるのではないかというのは、ちらっと今出ている。
話の中で、要らない人もいるだろうから、ほら……個人的に何かいろいろやっている人もいるみたいだから、要る人だけやればいい。公費、自費は別にして。 ○議長(日色健人) 公費、自費は別にして、公費で……希望があった場合には公費で買うことも……。 ◆神田廣栄 代表 そこまで話してない。ただ、全員が一致、同じ方向ではなくて。要らない人がいるのではないかというのは、ちらっと今出ている。
ただ、やっぱり市民の方見ている中で行う議会ということで、マスクの着脱については十分気をつけていただけるよう、これ私個人の思いだが、よろしくお願いしたいと思っているので、会派の皆さんにもお伝えいただきたい。 ────────────────── 3.発議案について ○委員長(佐々木克敏) 会派提起の発議案については、お手元に配付したとおり、日本共産党から意見書3案が提出される。
理由については、何回か述べさせていただいているとおり、議案質疑の時間もしっかり取れているし、1定についてもこれから行われるが、個人個人でしっかり時間も取れている。
僕が一例として挙げた、今のは、結構……たまたまかもしれないが、年金機構が間違えていることがあって大混乱したことがあったので、ということは、これは大変な業務だと個人的には思ったので、だからそういったものはほかでもあると思うので、そういった見直しをしていけば、職員の負担も減っていくのかなと思う。これは要望としてご検討をお願いする。
個人で学習できる活動を中心に実施することということで、6月の再開時をイメージしていただければと思う。逆に言うと、この間緩やかだが、できてきたグループ学習や班での話合い、あるいはペアワーク等の活動を現在は行わないことにしている。 続いて、特に配慮することについて2点ある。 1点目は、授業での外部人材の活用は控えるとのことである。
ただ、議案質疑と委員会での質疑というステップを踏んで、最終的な質疑になるので、定義に定めないまでも議案質疑と委員会質疑で行える質疑を重ねて行わないというのは、暗黙の了解として、質問をする各委員、各会派の皆さんが良識を持って行うというふうに運営していけばいいのではないかなというのは、これは私の個人的な考えだが、考えている。
何か誰でも、一人一人のところに何かメッセージを送るという手だてをもう一回考え直さないと、なかなか厳しい状況になってきていると思っているので、これ、今どうしてほしいとか、こうしてほしいということではないが、やっぱり、ここで感染拡大予防をしっかりと、個人個人のレベルで意識をしてもらうような働きかけを、行政側からしっかりとメッセージを出さないといけないと思っているので、ぜひご検討いただきたいと思っている。
PTAの中でとか、結構その変なうわさになるんだったら……個人情報の関係あるのか、またいじめが出てくるとかいろんな問題あるのかしれないが……市内小中学校あったって、出さなきゃ出さないでもう知りようがないが、来ちゃうと、じゃあ、うちの近くの小学校、中学校、子供行っている、孫行っている所どうなんだろうって、やっぱり心配になっちゃう。
この4つの中で、私、個人的な意見を言わせていただければ、本当は4-④が一番いいだろうと思っている。しかも、結構見やすく作っていただいた。 ○委員長(つまがり俊明) そうである。大きく……。 ◆佐々木克敏 委員 ただ、今の状況──コロナ禍も鑑みて、予算をあえて取ってまでというのが、皆さんの中でコンセンサスが取れるかという懸念は持っている。
入居者の収入状況や家族関係などの個人情報を指定管理者が取り扱うに当たって、どんなルールをつくっていくのか。修繕は市がやるものと業者がやるものと、種類によって役割分担しているとのことだが、どのように分担しているのか。修繕について、指定管理者はスケールメリットを生かして、自前でやり、市内の業者に頼むということはしないと思うが、どうか。
というのは、現状についても、総合体育館が、本来であれば、もっと船橋市民のスポーツの振興とか、健康の増進とか、市が主催となって、様々なスポーツに取り組むことがこれまでも可能だったと思うが、そういうことが指定管理者制度の中で、なかなか民間任せになる、団体任せになる、個人任せになるということがあったと思う。それが、企業に指定管理させることによって、さらに、そういう方向に進むのではないか。
この間、調べていくと、東急にかかわらずだが、心配なのは個人情報をどのように守るのかということ、それから、滞納の問題、それと、修繕。だから、その3点についてちょっと伺っておきたい。 滞納だとか、それから、入居者の問題……ご意見ですね、それから、安否確認というのは相当細かい個人情報を指定管理者が収集するということになるかと思う。
多頭飼いについてだが、届出制だが、印象的に多頭飼い自体ってあんまりよくないことだと思うが、届出を出せば多頭飼いできるという、何かそこにちょっとそごが感じるが、これ、この多頭飼い自体は、お店とかそういったものを考えてこうなっているのか、それとも個人的な部分でもこうなっているのか、その辺り、教えていただきたい。
ただ、事業者が閉鎖とか、事業者が代理受領できなくなった場合については、各個人宛てに送らせていただいて、償還払いというような形でさせていただく予定である。 ◆神子そよ子 委員 分かった。漏れなくきちんと返してあげられるようにお願いする。
とおる 委員 そうしたら、実際この条例改正が始まると仮定すると、それでも来年の8月からの医療費に対する対象ということで、我が会派では、議案質疑で1年先送りはどうだという発言もさせていただいたが、同時に来年度の医療費に関しては今年度の世帯収入が基準になるというお話も伺っていて、当然そうすると、この経済状況を考えると場合によっては対象が、補助しなくてはいけない世帯数が増える可能性もあるのではないかと、私個人
しかし、この間、当事者の皆さんの勇気ある行動から、性の多様性を認め合い、性的マイノリティーへの差別をなくし、誰もが個人の尊厳を尊重される社会の実現を求める運動が広がり、行政や社会を動かしている。 憲法13条は、全て国民は個人として尊重され、幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、最大の尊重を必要とするとしている。パートナーシップ制度の開始は、憲法の要請であると考える。
中小企業のBCPについて、特に個人事業主のような従業員の多くない事業者にとっては、実際に取り組むにはハードルが高いと感じていらっしゃるようです。多彩にして、その数が多い飲食店が本市の特徴であります。それにより、町がにぎわい、文化が育まれてきた本市でもございます。 それが大好きな市民も店の業務継続を期待しておりますし、事業者もそれに応えたいと日々頑張っておられます。
1波、2波と言われる感染者数の増減の波は、波が小さくなったからといって、感染症が収束しているかのようなイメージを持たれてしまうことを個人的に不安に感じています。感染症の収束は、根本的に治療法の確立以外にないと私は受け止めております。 ですから、感染症予防の呼びかけは、波の変化によって緩めることなく継続的に行う必要があると考えています。
先日開催された東彩子さんのコンサートに行った際に図録を購入いたしましたが、椿貞雄作品を網羅した立派な個人の所蔵品ともなる図録でした。20周年を記念するよいものができたと思います。 コンサートでは東彩子さんから直接祖父の思い出を聞くことができ、作家椿貞雄を身近に感じることができました。
ユニットケアとは、特別養護老人ホーム等で、おおむね10名の入所者の個室と共同生活スペースを1ユニットとして、個人のプライバシーと人との交流を両立させた介護のスタイルです。施設に2名のユニットケアリーダー研修受講者を置くことが定められております。 このユニットケアリーダー研修が10万円と、決して安くありません。施設が負担しているケースが多いようです。