我孫子市議会 2023-02-22 02月22日-01号
道路の整備・改良では、下ケ戸・中里線外1線終点部の交差点形状の検討を含めた詳細設計の修正業務を実施をし、交通規制に係る千葉県警察との協議を整えた上で、地権者及び近隣自治会への説明会を行うとともに残る事業用地の取得を進めてまいります。 中峠・古戸の道路整備では、用地測量を実施し、用地の寄付を受けた上で電柱の移設及び道路の拡幅工事を行います。
道路の整備・改良では、下ケ戸・中里線外1線終点部の交差点形状の検討を含めた詳細設計の修正業務を実施をし、交通規制に係る千葉県警察との協議を整えた上で、地権者及び近隣自治会への説明会を行うとともに残る事業用地の取得を進めてまいります。 中峠・古戸の道路整備では、用地測量を実施し、用地の寄付を受けた上で電柱の移設及び道路の拡幅工事を行います。
この検討のために必要な資料として、4年前の建替整備検討委員会で検討する際に使用した資料に修正を加えたものや他病院の先行事例との比較資料のほか、現在、基本構想・基本計画の修正業務についてはコンサルにも業務委託をしておりますので、そこで必要な資料を作成して検討を行っているところです。
次に、都市建設部の審査において、都市計画総務費の中の都市計画GIS整備事業について減額の理由を伺うとの質疑に対し、都市計画基本図修正業務委託の入札差金による減額であるとの答弁がありました。
4番目、地域防災計画修正業務委託料が800万円計上されておりますけれども、地域防災計画と同時進行で今回の国土強靱化地域計画を策定できるのでしょうか。これはちょっと職員がオーバーワークになってしまわないかとかいうような心配も感じております。 5番目です。令和2年度までの策定のスケジュールはできておりますでしょうか。
続いて、171、172ページの地域防災対策事業、この中に来年度、新年度で防災計画見直し修正 業務の553万円入っています。これは当然昨年の台風の教訓を受けて、国も計画の見直しをするで しょうし、それに基づいて県もやるでしょうし、その結果、市町村もやるというふうになります が、その中においても勝浦市の実態を正確に把握していく必要があります。
9款消防費、1項消防費、4目防災費は643万6,000円の増額で、防災関係費13節の国土強靭化地域計画策定及び地域防災計画修正業務委託料は、国から緊急に策定を要請されている防災・減災を含む総合的対策を内容とする国土強靭化地域計画を策定するとともに、現行の地域防災計画についても、強靭化地域計画と整合を図りつつ、令和元年の台風等災害の実体験を踏まえた見直しをあわせて行うものでございます。
上高野一号枝線実施設計修正業務委託は、井野の上高野一号枝線の整備工事において、令和2年度、3年度の実施予定工区について、実施設計の修正を行うものでございます。 次に、改良費について、資料1の7ページをごらんください。鹿島川第2一号幹線舗装復旧工事は、京成佐倉第1号踏切付近の鹿島川第2一号幹線整備工事に伴う路面復旧を行うものでございます。 続きまして、次の資料1の8ページをごらんください。
債務負担行為においては、人事給与システムパソコン等借上料の期間を平成31年度から令和7 年度まで、限度額1,318万1,000円とし、放課後ルーム運営業務委託の期間を平成31年度から令和 4年度まで、限度額2億400万円とし、財務会計システム修正業務委託の期間を令和2年度、限 度額587万9,000円とし、興津小学校スクールバス運行業務委託の期間を平成31年度から令和2年 度まで、限度額700
次に、地籍調査事業8,285万3,000円は、千倉地区・丸山地区の地籍調査業務1筆調査、測量図面作成及び成果品の修正業務等が主なものでございます。 次に、環境保全課の所管事業を説明いたします。 環境衛生一般事業2億8,182万5,000円でございます。火葬場や廃棄物の安房広域処理に係る一部事務組合に対する負担金が主なものでございます。 52ページをお願いいたします。
次に、35ページ下段の一般事務経費(賦課徴収費)の基幹系情報システム修正業務委託料123 万2,000円の計上につきましては、特別徴収税額決定通知書等のレイアウト変更によるものであ ります。 次に、少し飛びまして、43ページをお開き願います。 3款民生費であります。
今後は、国土強靭化地域計画の想定リスクにも当たる本市の被害想定調査や、その調査結果を踏まえての地域防災計画の修正、業務継続計画の見直しの必要性もあることから、それらの調査や計画の内容を踏まえ、近隣市の動向を注視しながら、国土強靭化地域計画の策定に向けた検討を進めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○深山能一議長 いましばらくこのまま議事を進めます。
◎教育部長(四ノ宮朗) 現在進めております実施計画の修正業務では、まず食数規模の縮小、それから献立内容の変更、献立内容といいますか、献立数の変更などの変更を行い、建物の面積を縮小し、また設備や備品なども見直すことによって、事業費の削減に努めているところです。
これを 見ますと、基幹系情報システム修正業務委託料ということで、女性活躍推進等に対応した改修 ということでありますが、恐らく、内容を見る限り、この台帳上に旧姓も併記するということ なのかなと思いますが、国費負担の部分でありますので、この内容をもう少し詳しくお聞かせ いただければと思います。 また、21ページ、商工費の企業立地推進事業費についてであります。
◎教育部長(四ノ宮朗) 議会等からの御指摘を受けてということで、これがなかったらというお話でございますけれども、確かにそういった面もあろうかと思いますが、これについて議員から御提案のありましたいすみ市のほうを私どもも実際視察をしてまいりまして、そこで事業費的なところ、そういったものの違いについて再認識を受けて、それで今回の修正業務に至ったというところになります。 以上です。
実施する多世代交流講座事業で104万5,000円、城山公園山頂にある照明設備について経年劣化により倒壊のおそれがあるため、千葉県の観光地魅力アップ整備事業補助金を活用して実施する館山城照明整備改修事業で775万4,000円、平成27年、28年度に実施した新学校給食センター実施設計において事業実施年度が延伸したことから、新センター稼働時における食数規模及び調理機能を見直す必要が生じたため実施設計の修正業務
主な処分対象事業は、平成24年度においては、安全・安心メール配信委託料、平成25年度においては災害用トイレ等、地域防災計画修正業務、平成26年度につきましては災害備蓄用消耗品、平成27年度においては防災資機材一式等でございます。 以上で御説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(平野英男君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。御質疑ございませんか。
都市計画総務一般事務として、都市計画区域等見直し業務委託料、都市計画図修正業務委託料ほかで1億6,721万758円が支出されています。山田区、栗源区住民の都市計画区域指定反対署名は、平成22年4,066筆、平成26年には4,367筆、平成27年には1,721世帯1,914筆が市長に届けられました。
この内訳は、土木管理費 6,253万5,000円、社会資本整備総合交付金を活用した道路附属物・法面定期点検業務委託料及 び道路改良工事費等を含む道路橋りょう費に2億9,059万1,000円、河川維持補修工事費を含む 河川費に82万5,000円、地形図修正業務委託料及び勝浦駅南口駅前広場施設改修工事費を含む都 市計画費に6,137万8,000円、市営住宅の維持管理経費及び耐震改修促進計画策定業務委託料
情報管理費の180万円につきましては、児童扶養手当法改正に ○ 8 伴う、基幹系情報システムの修正業務委託料であります。
67ページの基幹系情報システム修正業務 委託料1,289万円が計上されていますが、この費用、昨年は4,444万円だったと思いますが、こ のほかに、79ページには社会保障・税番号制度事業として287万円も計上されています。