24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

奨学金返還につきましては、正規修学期間を終了した月または貸し付けの取り消しを受けた日の属する月の6ヶ月後から、貸付期間の3倍に相当する期間内に、毎月や半年ごとなどの方法で、返還していただくことになります。奨学金申請の際には、申請書のほかに、在籍する学校が作成する奨学生推薦状家族家計状況調書連帯保証人に関する調書を添え、例年2月1日から3月10日までの間に申請することとしております。  

成田市議会 2019-09-05 09月05日-04号

この制度には、正規修学期間市内病院に勤めることで償還を免除する規定があり、これまで卒業生270名のうち、243名の方が市内病院看護師などとして就業しております。 また、教育機会均等経済的負担軽減を図るため、日本政策金融公庫教育資金の融資を受けて大学等に入学または在学する方などに対し、その返済利子の一部を助成する教育資金利子補給事業を実施しております。 

船橋市議会 2019-08-01 令和 元年 8月 1日総合計画に関する調査研究特別委員会健康福祉分科会-08月01日-01号

なお、市内保育所等保育士として一定期間正規修学期間なので、2年制、3年制、4年制──大学生であれば一般的に4年ということになってくると思うが、以上勤務すると借り受けた修学資金返還免除されることとなる。表になるが、平成27年度の新規借り受け者が33名、これがスタートの年で、卒業者が3名出て、市内就職者が3名であった。

船橋市議会 2016-10-07 平成28年決算特別委員会−10月07日-03号

健康政策課長 実際にこの免除になるまでには、正規修学期間を働いていただくことが必要なので、先ほどの47名の今年度初めに就職した方というのは、まだどうなっているのかわからないが、昨年度免除になった方が、23年度末の卒業生に当たる。その23年度末の卒業生の22人のうち返還免除になった方というのが15名、そして、返還していただいた方が6名、保留になった方というのが1名いる。

船橋市議会 2013-12-10 平成25年12月10日健康福祉委員会-12月10日-01号

健康政策課長 それは、修学期間がそれぞれございますので、修学期間の間お貸しすれば、そのお貸しした期間、また船橋市に勤務をしていただければ、その分が免除になるという仕組みです。 ◆佐藤重雄 委員  医療センター看護師では、例えば就職をして、それで出産等があった場合の休職というのはどういう制度になってますか。

千葉市議会 2013-07-12 平成25年第2回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2013-07-12

また、資格取得に必要となる専門学校等での修学期間における経済的な支援は、社会的自立に大変有意義なものと考えております。今後とも、母子家庭の置かれている状況等の把握に努め、国の動向を注視しつつ、母子家庭の個々の実情や要望に応じたきめ細やかな生活支援就労支援をより推進し、母子家庭の母の自立社会的地位のさらなる向上に努めてまいります。  

成田市議会 2013-02-27 02月27日-02号

また、学校卒業修学期間以上、市内病院看護師として勤務した方には、貸付金を全額免除する措置を設け、可能な限り長期間にわたり市内病院に勤務していただけるよう制度設計上配慮したものであり、看護師確保対策の一手段と考えております。 さらに、看護師を確保する上では、病院みずからが待遇改善などに積極的に取り組み、魅力ある病院経営を目指していただくことも重要であると考えております。 

我孫子市議会 2012-06-11 06月11日-01号

この事業は、看護師理学療法士などの養成機関で2年以上修業する母子家庭の母に対して、経済的負担軽減を図るため修学期間中に給付金を支給するとともに養成課程修了後に一時金を支給するものです。 制度概要につきましては、広報やホームページでお知らせしたところ、5月末日現在で11件の問い合わせがあり、申請のあった3人への支給を決定いたしました。

東金市議会 2011-09-12 09月12日-05号

貸付期間ということでございますが、修学期間が必要である1年生から4年生までを貸付期間といたします。これにより、早期に医療センター看護師確保をしたい考えということでございます。 そして、第10条の返還の猶予ということでございまして、こちらにつきましては、当初卒業時期に看護師試験に合格しなくても、1年2カ月以内に看護師試験に受かれば猶予するということになります。 第11条でございます。

山武市議会 2011-09-02 平成23年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2011-09-02

次の第5条では、貸付の条件を規定しておりますが、この奨学資金無利息で、奨学金貸付期間は、貸付決定の月から、大学における正規修学期間が終了する月までといたします。  次の第6条と第7条では、貸付申請及び決定という手順を定めておりますが、これについては、貸付概要の下段5に記載をいたしました日程で事務を取り扱ってまいりたいと考えております。  

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