習志野市議会 2021-06-29 06月29日-09号
私は市長時代から修学旅行等の体験学習は徹底した対策を行った上で実施すべきとの立場です」このように述べられております。さらに、「県教育委員会にはできる限り子ども・若者の体験学習が中止にならないよう、県としての考え方を市町村に伝えるよう要請をしています」と、このような発信がございます。
私は市長時代から修学旅行等の体験学習は徹底した対策を行った上で実施すべきとの立場です」このように述べられております。さらに、「県教育委員会にはできる限り子ども・若者の体験学習が中止にならないよう、県としての考え方を市町村に伝えるよう要請をしています」と、このような発信がございます。
また、修学旅行については、保護者や子どもたちが納得いくよう、十分に協議をしていただきたいが、当局の見解を伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、修学旅行については慎重に判断して、保護者や子どもたちの間でしこりが残らないようにしていただきたいとの要望が述べられました。
(3)、修学旅行は、子供たちにとって大変楽しみな、そして成長に欠かせない学校行事の一つですが、コロナ禍での実施についての判断は頭の痛い問題ではないかと思います。今年度の修学旅行について、どのように考えているのか伺います。 (4)、昨年度に引き続き、令和3年度当初予算に中学生の広島・長崎派遣事業費が計上されておりませんでした。その理由と教育委員会の考えを伺います。
岩井議員の心配をそのまま例を取ってしまうと、今、野球やサッカーを観戦している状態だけで心配になってしまうし、これから秋に修学旅行、林間学校に行かせようということをやめさせるような誘導をしているかのように聞こえてしまいます。私自身は、やっぱり最後の思い出になる修学旅行は行かせてあげたいし、林間学校も行かせてあげたい。
本来ならば1学期は、学年、学級の絆を深める大切な行事である林間学校、修学旅行も開催できず、延期となっています。そういう話を聞いております。そこで、質問です。今後の教育活動における保護者の理解の下、感染防止対策を講じた上で何らかの形を変えて実施していくことも必要ではないでしょうか。小中学校における現在の教育活動の状況と今後の在り方について柏市としてのお考えをお聞かせください。
④については、各学校様々で、時期を見極めながらということなので、中学校でも校外学習に行けたとか、小学校のほうでも前向きに修学旅行を今のところは検討していただいているみたいので、やっぱり一生の思い出なので、コロナの関係もありますけれども、引き続きよろしくお願いいたします。 続きまして、⑤に移ります。これも1点だけです。
小中学校の修学旅行等につきましては、感染予防対策を施しながら5月以降に実施する予定で調整を進めていました。しかし、新型コロナ感染者が全国的に増加し、大阪府、京都府、兵庫県、東京都などに緊急事態宣言が発出されたこと、千葉県でも当市を含め、まん延防止等重点措置が適用された状況から、児童・生徒の健康を第一に考え、1学期中に実施を予定していた学校につきましては2学期以降に延期することとしました。
高校生のアルバイトの収入のうち、授業料の不足分や修学旅行費、学習塾代、大学・専門学校の入学金、就職に必要な自動車運転免許の取得など、早期自立に充てられると認められたものは、収入として認定しない取り扱いであることが明記されています。
小学校6年生、中学校3年生の修学旅行につきましても、実施の予定ではありますが、県を超える宿泊行事でありますことから、現在の感染状況を考慮して、1学期に予定していた2校につきましては、2学期に延期したところでございます。 次に、中項目4、GIGAスクールについて、お答えいたします。
しかし、科学的な予防法もどんどん蓄積されてきておりますし、今後ワクチン接種や治療法、治療薬などの状況にもよると思いますが、卒業式や入学式、修学旅行、林間学校、スキースクール、運動会、職場体験、音楽、家庭科、理科、体育など、来年度の学校行事や教育活動の見通しや方針につきまして教えてください。
林間学校や修学旅行など、宿泊を伴う旅行は中止にしましたが、多くの学びがあり、よい思い出になるように日帰りの旅行を実施したり計画したりしています。また、他の学年も、バスだけでなく徒歩遠足に変えるなどして、校外学習を実施しました。
また、林間学校や修学旅行等は、市全体として中止にしましたが、各学校では代わりになる旅行を計画しました。特に、最終学年である小学6年生や中学3年生のために、よき思い出となるような日帰りの旅行を実施したり、計画したりしています。 学校行事を実施したことにより、児童・生徒及び保護者に感染が広がったことはありません。
それから4番目は、コロナ禍で中止になった学校行事、縮小・中止に代わる措置はということで、修学旅行、林間学校、発表会、職員研修、保護者会等について、お答えを願いたいと思います。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。 〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) (3)についてお答えします。
各小中学校においても修学旅行や校外学習の行事計画を変更するなど、教育課程の見直しを行うとともに、各教科の指導計画を再編成して効率的な授業を行ったことにより、学習内容を終えるために必要な授業時間は確保できる見込みとなっております。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。
それと、もう1点、増員いたしました地域おこし協力隊はどのようなことに取り組んでいるのかとのお尋ねでございますが、まずは観光協会と協働いたしまして、これまでも続けてまいりました市内観光地の調査、市内事業者との交渉を行いながら、観光資源の集約を通じまして修学旅行等の市内観光ツアーの造成に取り組んでいるところでございます。これがDMO機能の強化につながるものとして、推進をしているところでございます。
なお、運動会や修学旅行、校外学習等の学校行事につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、今年度と同様に校長会と相談をしながら、安全対策及び感染防止対策に万全を期してまいりたいと考えているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。大型提示装置を用いることで被写体や補助教材などを拡大提示したり、大切な箇所を強調表示したりすることができます。
この事業につきましては、今行っている市独自のPCRの検査、あとは県が実施したPCR検査に関わる自己負担分の助成とか、あとは小・中学校の修学旅行等中止または延期に係る経費とか、そういうものを多々含めて11項目の事業としてやっていくものというふうに考えておりますので、予算書上は、今時点で一般財源が当たっているものが最終的には財源振替が十分あり得るというもので、1番目と2番目の回答とさせていただきます。
令和3年度の主な事業をご説明いたしますと、新規事業といたしましては国土強靱化地域計画に要する経費、(仮称)にぎわい広場整備事業、中学校修学旅行費補助事業、拡充事業といたしましては情報基盤整備に要する経費、防災施設管理に要する経費、本埜小施設管理に要する経費、合併処理浄化槽設置事業、小学校施設整備改修事業、草深公民館施設管理に要する経費などの事業を盛り込んでおります。
215 ◯委員(堀切俊一君) 小学校費と中学校費の修学旅行等キャンセル料支援事業費、小学校が5万6,000円、中学校が2万3,000円、これは何校分でしょうか。
昔は全部が観光協会に入って、観光協会の音頭によって、キャラバンに行こうよ、じゃあ、いろんなとこに宣伝しようよと、修学旅行生を連れてこようよ、じゃあ、郊外学習を連れて、こういう努力をしてて潮干狩りが潤っていたんですけれども、ばらばらになっているというのが現在ですけれども、来期に向けて取り組みをしてるのに、じゃあ、観光協会って何の役割を果たすのか、行政とは外れちゃうかもしれないが、ちょっとお聞かせください