八千代市議会 2007-06-13 06月13日-03号
保育料の積算につきましては、総事業費の2分の1を保護者負担、残りの2分の1を公費負担となることを原則としていたため、これまで数年置きに見直しを行い、過去5回の改定を実施してまいりました。
保育料の積算につきましては、総事業費の2分の1を保護者負担、残りの2分の1を公費負担となることを原則としていたため、これまで数年置きに見直しを行い、過去5回の改定を実施してまいりました。
いじめ問題への対応は、学校と保護者並びに地域や関係機関がより一層連携していかなければならないと考えております。 不登校対応のための安心サポート体制づくりとのことですが、船橋市では総合教育センターや青少年センター、適応指導教室、ふれあい夢のふなっ子等、不登校児童生徒それぞれの状況に応じて相談、通所等ができるようになっております。
①当市の「乳幼児医療費の助成に関する規則」の第1条の目的では、保護者の経済的負担の軽減を図り、もって乳幼児の保健の向上等とうたわれていますが、経済的負担の軽減が主目的と理解してよろしいでしょうか。 ②助成対象が、通院が3歳未満(10月から4歳未満)、入院が未就学児と定められた理由は何でしょうか。
また、平成19年度からは保育料の口座振替も可能となり、仕事を持っている保護者の利便を図っているところでもございます。 それから厚生労働省の通達で、収入が著しく減る家庭にあっては、段階の区分を変更することも市町村長の、というご質問でございます。
なおかつ読み聞かせや図書整備あるいはそういった関係に、保護者や地域ボランティアの協力を得て既に動き出している学校もあるというふうに成果として上がってきておりますので、それをそのままうまくつなげていきたいというふうには思います。 ○議長(石井由也君) 高萩君。 ○15番(高萩初枝君) 課長にお尋ねします。これをごらんになっていますか。題名読みます。
あるいは、年齢制限があるとかですね、あるいは場合によっては保護者が同伴でないと使えないとか、そういうものがいろいろあるわけですよね。こういうものについて、その注意を記載したような看板をつけてですね、利用する子供たち、あるいはそれを見守る保護者や地域の方がですね、わかるような説明看板をつける必要があるんじゃないかと思いますが、その辺も含めて現状の分析をしていただきたいと思います。
児童ホームは、就労等のため昼間に保護者がいない家庭の児童に対しまして、適切な遊びと生活の場を提供することにより、児童の健全な育成を図ることを目的として、現在本市では、本年4月に開設しました美郷台児童ホームを含め14カ所の児童ホームを運営しております。
先ほどの説明にもありましたように、近年の経済環境の変化から保護者等の負担する教育費はますます増大しております。このようなことから考えても、教育予算の拡充が強く求められております。よって、この陳情内容につきまして、本教育委員会といたしましては、大変意義のあるものと考え、適正と判断いたします。以上です。
は携帯電話等の活用の仕方を再考しようという観点から、保護者・関連企業にあてたもの、そして最後の5つ目のメッセージは、すべての大人は自らの責任を見つめ直し、子供に生きることの意味を教えようという観点から、現代の不安定な社会をつくった我々大人にあてたものであります。
どうしたら発達障害のある子供たちの能力を伸ばしてあげられるのか、地域の中で安心して育ち、自立し、生活することができるのか、これは保護者にとっての切実な願いでございます。 私は、行政や学校側からの考えや視点に任せていた発達障害児への支援施策を、子供や保護者の側からの考えや視点に立って心の叫びにこたえた支援へと問いかけ、子供や保護者に寄り添う支援体制の確立へと、今日まで訴えてきたところでございます。
また、ほかに部活動顧問会議を定期的に開いたり、また長期休業中の遠征につきましてもきちっと校長の承諾と、その結果の報告書を提出したり、また会計につきましても顧問と校長名で部員の保護者に報告すると。また車の運転につきましては、遠隔地に行く場合にはプロの運転手を頼むなど、対応策をとってきたところでございます。
子供の指導だけではなかなか難しいわけで、大人、そしてその保護者も一体となって学んでいくことが必要だというふうに思います。 この親業も、それからアサーティブのこのトレーニングも、旧成東のときから始めました。両方とも耳なれない事業で、関心も低く、参加は非常に少なかったわけです。
生け垣が右手にあり、円形な道路でもあり、この行田西小の出入りする保護者の方、また先生方もいると思いますので、非常に危険と思われます。このカーブの対応について、再設置すべきと思いますが、ご答弁いただきたいと思います。 また、木下街道から市営馬込沢住宅に通じる東武野田線踏切の側溝についてお伺いいたします。 ブロック塀のわきに、物干しざおにデッキブラシのついたものが置いてありました。
特に子供の保護者による団体の数は、平成17年12月末の2,762件から平成18年末には4,987件と約1.8倍まで増加いたしました。この統計は本市においても同様の傾向が見られ、この数字からも、防犯に対する特に子供の安全に対する市民のニーズの高まり、そして、犯罪に巻き込まれるのは自分たち自身であり、身の回りの安全は私たち自身が守るという意識の高まりを明確にあらわしております。
休みの日などに子供たちが遊んでいることもありまして、危険であるので早く改修をしてほしいとの保護者からの要望が強く寄せられております。
生け垣が右手にあり、円形な道路でもあり、この行田西小の出入りする保護者の方、また先生方もいると思いますので、非常に危険と思われます。このカーブの対応について、再設置すべきと思いますが、ご答弁いただきたいと思います。 また、木下街道から市営馬込沢住宅に通じる東武野田線踏切の側溝についてお伺いいたします。 ブロック塀のわきに、物干しざおにデッキブラシのついたものが置いてありました。
市におきましては、子どもの健やかな成長発達支援、保護者の経済的負担の軽減及び子育て支援の充実等の観点から、8月1日より県事業に上乗せし、通院の助成を小学校就学前まで拡充するため、本議会に補正予算を提出したところでございます。 次に、調整池及び水路の管理についてでございますが、調整池の汚泥等の除去につきましては、土砂の堆積状況等を確認した上で、順次、清掃業務を実施しております。
しかしながら、分教室ができることによって、学童保育の教室が移転しなければならないという問題が生じ、保護者の方々から新教室の面積、設備、安全対策等について心配する声がございます。 そこで、平成19年5月15日付で要望書を提出してございますので、その中から再度確認の意味で、このたびの工事の内容について改めて伺いたいと思います。 まず、新教室の面積と設備から伺います。
どうしたら発達障害のある子供たちの能力を伸ばしてあげられるのか、地域の中で安心して育ち、自立し、生活することができるのか、これは保護者にとっての切実な願いでございます。 私は、行政や学校側からの考えや視点に任せていた発達障害児への支援施策を、子供や保護者の側からの考えや視点に立って心の叫びにこたえた支援へと問いかけ、子供や保護者に寄り添う支援体制の確立へと、今日まで訴えてきたところでございます。