富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
今後は各小中学校から児童生徒を通じて各家庭、保護者への周知及び募集につきましても対応してまいりたいと考えております。 ◆2番(渡辺純一君) ありがとうございました。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) ほかになければ、協議事項(1)を終了とします。
今後は各小中学校から児童生徒を通じて各家庭、保護者への周知及び募集につきましても対応してまいりたいと考えております。 ◆2番(渡辺純一君) ありがとうございました。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) ほかになければ、協議事項(1)を終了とします。
次に、議案第11号 財産の取得の変更については、審査の過程において、次期事業者や保護者などから対象建物などの修繕について要望はあるのか、との質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆委員(猪瀬浩君) ちょっと次の質問のほうにも、お答えちょっと頂いたのかなと思うんですけど、次の純真福祉会さんが来年の4月からスタートさせるに当たって、今現状の建物などについて、ここは直してほしいとか、そういったような意見が出ているのかということと、あとは利用する児童の、児童というか、園児の保護者の方なんかから、そういった要望などは出ているのか、ちょっと教えていただければと思います。
子ども医療費助成の拡大につきましては、保護者の経済的負担の軽減を図るために有効と考えますが、今後も様々な子育て支援策を検討し、きめ細やかな支援を行ってまいります。 次に、公共交通対策等についての御質問にお答えいたします。
学齢期の支援として、放課後や休日に就労等により保護者のいない児童に対し、安心して過ごすことができる居場所を確保するため、放課後児童クラブに対する支援を行い、現在9クラブにより全小学校区の児童が利用できる環境を整備しているところであります。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。1番、宮崎晴幸君。 ◆1番(宮崎晴幸君) 御答弁ありがとうございました。
現状に関しては6月いっぱい締切りで、子供たち、保護者、現場の先生たちにアンケートを取っていると思うんですけれども、それを早く見たい。
ここで少しお話を変えさせていただきますが、ほかの学童利用者の保護者からも、子育て支援課から学童利用者へのアンケートが行われたということをお聞きしまして、そこで、そのアンケート結果の行政文書開示請求を私はさせていただきました。
そこで、学校給食の食材調達の現状と食材費と予算のバランスを含めた今後の見透しについて、また学校給食の食材費は、保護者負担が原則の考え方がありますが、その考えを維持しつつ、自治体の判断により保護者負担を増やすことなく給食が実施できるよう地方創生臨時交付金を活用できないかと思いますが、いかがでしょうか。 2点目といたしまして、市民を守る取組についてです。
今年度寄附を募集する事業といたしましては、地域における生涯学習活動、スポーツ及びレクリエーションの振興として、市立図書館設置に伴い、所蔵する図書の購入を目的とした図書館整備事業、切れ目のない子育て支援として、6歳未満の乳幼児保護者に対し、最長1年間無料で貸出しするチャイルドシートの購入を目的とした子育て応援きずな事業、地域の皆さんがいつまでも安心して元気に暮らせるための活動支援及び健診の充実として、
学校施設周辺において歩道が若干設置されておりますけども、少し離れた住宅地の中に入ったところ、そこについては、専用歩道もなく、車道もそれほど広くないと思っておりますけども、車の往来が若干ですが、増えると予想される中にあっては、児童を持つ保護者については不安を覚えるのではないかと思ってございます。
また、協議協定を締結次第公表をしますが、その前に保護者にまだ説明も結果報告もしてございません。以前、保護者に説明をする直前で議会のほうにということで、御説明させていただいた件と承知しております。 また、そういうことからも保護者に説明できる直前になりまして、3月中に公表の予定でございますので、その時点でお知らせしたいと考えています。 ◆14番(石井志郎君) よろしくお願いいたします。
こちら、市のほうで、先月、各学童内で問題が起きていないかの利用者の保護者向けのアンケートを行ったことと思います。そのことを受けまして、学童を利用されてる保護者の方から相談があったわけでありまして、こちらは、今、担当部署のほうで対応してもらっているわけですが。
これらは、現在入所中の園児の保護者の方から安全面での不安も訴えられております。 富津市立保育所再配置計画等により、統合または民間移管先等を計画されている保育所については、現状の管理先が富津市であり、そこに入所する者がいても修繕等を行う予定がないのか、子育て日本一を目指す観点から伺います。 ○議長(渡辺務君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
なお、これらは、児童生徒の発達段階に応じまして、継続して育成していくとともに、保護者の理解を得ながら連携していく必要があると認識しております。 ○議長(渡辺務君) 15番、平野明彦君。 ◆15番(平野明彦君) 冒頭にも申したとおり、パソコンを扱っていると、個人の属性や嗜好に沿って画面に表示されます。
今後、地域や保護者の皆様の意見などを伺いながら、それぞれの施設の具体的な実施に向けた検討を進めてまいります。 また、先に廃止ありきでなく、検討の結果や環境の変化など、民間事業者等の受け手がいないといった状況であれば、公立として保育の場を提供いたします。公立として存続する場合であっても、3歳以上児の保育施設の集約は行い、よりよい保育環境を提供いたします。
そのときには、まだ利用保護者のほうに事業所のほうが説明をしていないので、この情報は出さないようにお願いしますというお話だったかと思います。 私は、そういった状況であったので、後ほど事業所のほうが利用保護者へ説明が終わった後、改めて市のほうから議会へ詳しい説明があると思っていました。
引き続き、天羽中学校の生徒や保護者、そしてスクールバス安全確保のため、早期完成に向けて担当者の一層の努力をお願いいたします。 続きまして、岩坂地先の寄附を受けた通学路の整備についてお伺いします。 湊第7区岩坂地区の住民から、道が狭く天羽中学校の生徒や歩行者の安全確保及び排水整備のために市に土地を寄附したが、まだ工事が行われないが、どうなっているのかとよく聞かれることがあります。
◎健康福祉部長(坂本秀則君) この契約を下に実行してまいりますので、令和5年4月以降、今の園児等は継続して保護者、園児が園生活を送れるようにしてまいりたいと思っておりますので、必要だと思ってます。 以上です。 ○議長(渡辺務君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございました。
この取得事業につきましては、何よりも大切なことは、今、青堀保育園を利用されているお子さん、保護者の皆さんが、引き続きこの施設において保育を利用できること、安心して卒園の日を迎えていただくことであると考えております。
頻回受診に対する対応ですが、日頃のケースワークの中で、被保護者に対して、医療機関への適切な受診を指導しております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。ありがとうございます。 続いての質問ですけども、決算書125ページになります。主要成果説明書117ページ。 4款1項1目休日在宅当番医事業についてお伺いいたします。