白井市議会 2005-09-15 平成17年第3回定例会(第8号) 本文 開催日: 2005-09-15
私は、いろいろな保護者の話を伺ったり、自分なりにいろいろなところでお話を伺って、学校教育で今一番必要とされるのは、子どもと教師の信頼関係、それから親と教師の信頼関係であろうと思うのです。
私は、いろいろな保護者の話を伺ったり、自分なりにいろいろなところでお話を伺って、学校教育で今一番必要とされるのは、子どもと教師の信頼関係、それから親と教師の信頼関係であろうと思うのです。
公園整備計画との関係についてのご質問ですが、印旛沼の水質浄化、谷津及び里山の自然環境保護の観点から、保全のための方策として公園化を図るため、今後、既存佐倉市公園総合整備計画を見直してまいります。 以上でございます。 ○議長(押尾豊幸) 経済環境部長。
それからもう一つ、やはりこういうところの会館を使用して、サークルをやったり、いろいろやっている人たちの個人情報の保護という問題がありますよね。だれがあんなことをやっているんだよ、この人がここを借りたのよとか、そんなことは、やっぱり今のコミュニティセンターとしては、ほかにそういうことはやたらには公開しないですよね。個々の情報は保護されていますよね。
外郭団体や他の民間の方から比べると、これを指定管理者として受けていこうとされる民間の方から比べると、きっと給与面でも安定して保護されている市の職員の方々にこそ、私は最もサービスの向上を望むわけです。 今回、財政的に厳しい中で指定管理者を募集していって、いろんなところで締められる中で、それでもサービスを向上させようとする指定管理者の苦しみも、私は感じるなと思うんですね。
この場合に、非公募ですから、じゃ、事業団、社会福祉協議会、振興財団は、こういう情報公開について、指定機関となっているかどうか、その個人情報保護をされているのかどうかということですね。そういう点についてお尋ねしたいということと。
市民参加の問題でございますけれども、市民参加が欠けていたのではないかということでございますけれども、基本計画の策定に当たりまして、小中学生の保護者を対象としました科学への関心に関する市民アンケート等を実施しまして、児童生徒を含めまして、市民や理数科系の先生方等の意見を聞きながら、展示物の選定等を行ってきております。
81号 市原市都市計画特別工業地区の固定資産税の軽減条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第82号 市原市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第83号 市原市立中央図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第84号 市原スポレクパークの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第85号 市原市文化財の保護
一方、保育所は近年入所を希望する保護者が次第にふえるにつれ、入所がかなわない家庭もふえている状況が出ております。また、在宅で子育てする家庭が利用するこどもセンターの利用者も増加しております。
〔情報推進課長、登壇〕 ◎情報推進課長(齋藤敏夫) (2)の個人情報保護法についてのご質問にお答えいたします。 個人情報保護法につきましては、高度情報通信社会の利便性を国民が安心して享受できるよう個人情報の適正な取り扱いについて定められもので、本年4月1日に全面施行となりました。
一方、総合学習により国語、算数、数学などの教科を重視すべきと考える保護者の方が60.1%、また土曜日、夏休みの補習の実施と子供たちの学習到達度を検証するための全国学力テスト実施についての保護者の回答は、61.4%と高い評価となっております。
出産後間もない時期の保護者に対する支援につきまして、本市では母親が精神的にも肉体的にも不安定になりがちな産褥期だけでなく、保護者が病気で家事や育児ができない場合等を含んだ幅広い支援策を想定し、その手法について検討してまいりました。
また、どうしても食教育を高めるためには、学校だけではなく家庭や地域との連携が必要となっているので、具体的な方法として給食だより、保健だより、あるいは給食の試食会、食のアンケート、また栄養の個別指導など行って、保護者との連携を図っているとお答えをされております。
また、保護者を支援する観点から、関係機関や専門機関を幅広く紹介し、活用が図られるようにしております。さらに不登校児童生徒の理解と対応などのテーマで、不登校児童生徒の保護者や教職員を対象としたリフレッシュ講座を年3回開催したり、一宮少年自然の家でのふれあいキャンプに保護者の参加を呼びかけたりするなど、多様な方法で学校と家庭との連携が図れるよう努めております。
このコミュニティスクールは、教育委員会の判断により、保護者や地域の皆さんが学校運営協議会を通じて一定の権限を持って学校運営に参画するものです。この制度は、地域住民、保護者等が教育委員会、校長と責任を分かち合いながら学校運営に携わっていくということで、地域に開かれ、地域に支えられる学校づくりを実現することを目指すものであり、これまでにない新しい公立学校の仕組みと言えます。
国民のプライバシーに関する不安も高まっており、また安全管理を初めとする個人情報保護の取り組みへの要請も日増しに高まっている現状です。 個人情報の保護に関する法律が平成15年5月に成立、公布され、平成17年4月には全面的に施行されました。
また、保護者を支援する観点から、関係機関や専門機関を幅広く紹介し、活用が図られるようにしております。さらに不登校児童生徒の理解と対応などのテーマで、不登校児童生徒の保護者や教職員を対象としたリフレッシュ講座を年3回開催したり、一宮少年自然の家でのふれあいキャンプに保護者の参加を呼びかけたりするなど、多様な方法で学校と家庭との連携が図れるよう努めております。
また、最近は個人情報の保護等の部分で難しい誤解等も出る可能性もありますけれども、そういった部分についてはご理解をいただきながら、地区ごとでのご支援・ご協力と、こういう体制づくりが必要だと思います。
白井市保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定について 日程第 3 議案第12号 白井市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定について 日程第 4 議案第13号 白井市高齢者就労指導センターの設置及び管理に関する条例の制定に ついて 日程第 5 議案第14号 白井市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について 日程第 6 議案第15号 白井市個人情報保護条例
これはおそらくここに通っている障害者の保護者というか、大変不安に思うところだろうと思うので、伺いたいと思います。 以上です。
生活保護受給や本人が行方不明で徴収見込みがない場合などがこれに該当いたします。これらの手続につきましては、市独自に作成した滞納処分停止処理基準に基づき、厳正に処理しておる状況でございます。ご指摘の未収入金の取り扱いにつきましては、今後も適正かつ公平な事務処理に努めてまいりたいと考えております。