四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
また、どならない子育て方法ということで、「機中八策」もホームページに掲載し、子育てをしている全ての世代の保護者に情報提供を行っております。未就園児のいるご家庭に、虐待通告があった場合や育児負担などの相談を受けた場合には家庭訪問を実施しており、子育て世代を孤立させないよう、人とつながる場である児童センターやプレーパークなどの案内など、その家庭に必要な情報提供を行っております。 以上でございます。
また、どならない子育て方法ということで、「機中八策」もホームページに掲載し、子育てをしている全ての世代の保護者に情報提供を行っております。未就園児のいるご家庭に、虐待通告があった場合や育児負担などの相談を受けた場合には家庭訪問を実施しており、子育て世代を孤立させないよう、人とつながる場である児童センターやプレーパークなどの案内など、その家庭に必要な情報提供を行っております。 以上でございます。
5点目、行政のデジタル化として、(1)、生活保護の方のマイナンバーカードを使って、年金の照会ができるシステムの改修が行われているようですが、本市の取組状況について伺います。 2番目、車検の際、普通自動車同様、市税である軽自動車税の納税証明書が要らなくなるとのことですが、本市の準備状況はいかがでしょうか。 6点目、施政概要から以下伺います。
書 記 大 澤 晴 伸1 議事日程(第1号) 令和4年12月13日午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 会議日程の決定 議案第52号 館山市個人情報の保護
主な支援内容としては、児童生徒への日本語指導のほか、保護者との連絡や面談などを行っています。」との回答がありました。 次に、保健福祉部関係の歳出では、「3款2項1目子育て世帯等臨時特別支援事業の執行率が100%ではない理由を伺います。」
学校からは、児童生徒、保護者、教職員が安心して修学旅行に臨むことができたと報告を受けております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目並びに第3項目の2点目の教育委員会所管分についてお答えいたします。
最低賃金は、国内の全ての指標となる額で、生活保護基準も学校の就学援助費も、この額が算定基礎となります。時給1,500円アップ、いかがでしょうか。 ③、非正規に女性が多いということは、間接差別です。労働関連の法律にも、それは書いてはあるけれども、現実は全く無視され放置されていて、裁判をしないと明らかにはされない。男性と女性の生涯賃金が1億円の差と言われています。
今後は学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握し、状況の整理に努めてまいります。 次に、2点目の学校給食費については、今年度地方創生臨時交付金を活用し、給食食材における対象品目の値上がり分を補填することで、栄養バランスや量を保った学校給食を提供しているところです。学校給食費の無償化は、市単独で実施するには、財源の確保も含め難しい状況です。
公設民営の学童クラブ、市長答弁にもございましたが、6か所のうち5か所が主に保護者の皆様方で組織する運営委員会によって運営されておりまして、残りの1か所が指定管理者によりまして運営をされております。その中でも、運営委員会に携わっている保護者の皆様は、就労されている中、学童クラブの日々の運営に御尽力をいただいておりまして、御苦労されているという状況につきましてはお話を伺っているところでございます。
また、関心がある保護者が来庁した際には学校の様子をお伝えしております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 現在市ホームページでの特認校制度の紹介はありますが、そのほかに特認学校を紹介するリーフレットや学校見学、体験通学、学校説明会等でも活用できる学校紹介動画、できれば外国語版もあれば幅の広い活動になると考えております。
(2)、近年国民保護情報として、Jアラート緊急連絡が叫ばれ、印西市の防災行政無線ではサイレン音をお知らせ音と通知として採用しています。知らせる必要性を否定するものではないが、知らせることで取り得る行動については、懐疑的にならざるを得ない。地下とか物陰に身を隠す、地面に伏せる、窓から離れるなどの対応で効果を期待できるのだろうか、伺います。
保護猫活動は、多くの皆さんの御寄附や御厚意に支えられているのが実情です。市からも、地域猫の去勢・避妊手術の費用を補助していただいておりますけれども、保護した猫はそのほかにも治療費や生活費など多くの支出があり、保護猫活動をするボランティアたちは大変疲弊をしております。
公立こども園では導入しておりませんが、紙おむつの定額有償サービスを受けるための費用や、特定メーカーの紙おむつを使用することに対する考え方など、利用者ニーズを把握して、保護者の負担軽減につながるよう取組を進めてまいります。
西の原小学校及び西の原中学校につきましては、児童生徒数増に伴う対応が必要となる状況になりましたら、保護者の皆様に通知等を行い、情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ④についてお答えいたします。牧の原小学校につきましては、今後増築を予定していることから、保護者の皆様にこれから周知をするところでございます。 3についてお答えいたします。
平成30年に改正された文化財保護法では、地域の宝である文化財を次世代に引き継ぐことを目指し、地域住民と行政が一体となった文化財の保護と活用の取組を推進しています。嘉納治五郎師範の銅像建立に関わる一連の事業は、我孫子の文化と歴史を愛する多くの市民と市が一体となって進めた取組として、高く評価すべきものと考えています。 次に、(3)についてお答えいたします。
さらに、こども園に通う保護者が、お子さんの病気やけがなどで、保育園に登園させることができないときに、ベビーシッターなどを利用した場合、利用料の一部を助成する「訪問型病児保育利用料助成交付事業」や、生後6か月から小学校に通う前までのお子さんを対象とした「一時預かり事業」などを実施しております。
皆さんもそうお感じだと思いますが、保護者は子供たちに教育をさせるのが本当に義務であり、逆に保護者が子供たちによりよい環境を求めることは当然の権利だと思います。また、地方自治としては教育の行政、要は教育委員長や市長がすごくそこに役割として入ってくるものだと私は考えております。
9060問題が広まってしまうと、孤立死、無理心中、親の年金や生活保護費の不正受給、生活保護費の受給増加など、問題やトラブルが発生すると予想されています。8050問題が解決されなければ、いずれ9060問題というとても重大な問題につながります。そのため、今回の8050問題に関しては、しっかりと今後の状況を観察していきたいと考えますので、この案件に関しては、1年後、再度一般質問をいたします。
----------------------------------- △日程第1 発議案第1号 大網白里市議会個人情報保護条例の制定について ○議長(北田宏彦議員) 初めに、発議案を上程いたします。 日程第1、発議案第1号 大網白里市議会個人情報保護条例の制定についてを議題といたします。 提案趣旨の説明を求めます。 議会運営委員長、小金井 勉君。
ワクチン接種につきましては、あくまでも本人及び保護者の意思で行うものでございますので、学校におきましては、事実上の強制となることがないよう引き続き留意するとともに、ワクチン接種の有無により差別や偏見を生じさせないように配慮してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。