我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
この会議で出た意見や要望を、ファミリーサポートセンターの受託事業者から保育課との定期協議の中で報告を受け、改善点を協議し、必要に応じて見直しを行っています。 ○議長(早川真君) 深井優也議員。 〔深井優也君登壇〕 ◆(深井優也君) ありがとうございます。 私も市民に対してヒアリングをしたところ、実際に会員から利用料助成についての同意見が出てまいりました。
この会議で出た意見や要望を、ファミリーサポートセンターの受託事業者から保育課との定期協議の中で報告を受け、改善点を協議し、必要に応じて見直しを行っています。 ○議長(早川真君) 深井優也議員。 〔深井優也君登壇〕 ◆(深井優也君) ありがとうございます。 私も市民に対してヒアリングをしたところ、実際に会員から利用料助成についての同意見が出てまいりました。
就学資金貸付金、就職準備金貸付け、家賃補助制度、奨学金返済支援制度、給与加算制度、資格取得費助成、功労者表彰、入所優遇と8項目を保育課で分かりやすくパンフレットにまとめておりました。そして、ホームページもとても見やすく作られております。ぜひこういったお金だけでなく、見やすさ、こういったところも、ぜひ我孫子が取り入れていただけるよう、お願いします。
そのため、保育課の心理相談員による子育て相談、子育てコンシェルジュによる出張相談の実施や、子育て情報コーナー設置による利用者への情報提供、また、公立、私立4施設での定期会議なども行い、情報共有をしています。
藤代秘書広報課主幹兼広報室長兼男女共同参画室長、段林行政管理課主幹、中光財政部長、加藤財政課主幹、飯田健康福祉部長、海老原健康福祉部次長兼国保年金課長、根本健康福祉部参事兼健康づくり支援課長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長、小池社会福祉課長、竹井障害者支援課長、長島高齢者支援課長兼高齢者なんでも相談室長、小笠原障害者支援課主幹兼あらき園園長兼障害者福祉センター所長、阿部子ども部次長兼子ども支援課長、三宅子ども支援課主幹、石崎保育課主幹
また、不適切な保育が疑われる事案を迅速に把握するために、相談窓口といたしまして、保育課の学童幼稚園係を相談窓口と定めまして、市のホームページに直通電話番号を含む案内文を掲載したところでございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 高橋絹子さん。
子どもたちを中心として考えるんであれば、お母さん方には不便かもしれないけれども、子どもたちがどの先生に教わっていて、どういう園庭でどういう遊び方をしているのかを知っていくことが本当の保育じゃないかという基本的な考え方の下で、我孫子市のうちの保育士中心に、保育課の職員は子どもを中心として見る保育と、お母さん方を中心として見る保育を大きく分けているというふうに私は自負をしています。
千葉ニュータウン中央駅圏には、市の3分の1を超える人口がありますことから、かねてより私といたしましても行政サービス窓口の拡充の必要性を認識しており、中央駅前出張所については平成28年度に指示し、平成29年度から市民課の出張所業務に加え、国保年金課、障がい福祉課、子育て支援課、保育課に関する取扱業務の拡充を図っております。
多分保育課にも直接届いていますよね。検討していると今おっしゃいましたけれども、もう事業者との交渉とか、調整に入っていなくてはならない時期だと思うのですけれども、どうなのでしょうか、その辺は。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 現在定員を増やすための要件等を事業者に確認している状況でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
令和4年7月26日付で厚生労働省子ども家庭局保育課から全国の保育施設に送られた事務連絡の中には、一定年齢以上の子どもに一律にマスクの着用を求めることや子どもやその保護者の意向に反してマスク着用を実質的に無理強いすることにならないよう、留意していただくようお願いします。なお、WHOは5歳以下の子どもへのマスク着用は必ずしも必要ないとしています、とあります。
次に、第14項目の1点目、保育所等の受入れ可能人数の更新頻度と周知方法についてですが、毎月月初めに最新の情報を保育課窓口及び市ホームページにおいて公表、周知しています。今後は、利便性の向上を図るため、今月下旬に送付する入所保留通知や来年度の入所手続を記載した保育所等利用のしおりに、市ホームページへアクセスできるQRコードを記載する予定です。
保育課のほうで作成しております保育園概要の中に、実費徴収の金額及び理由という項目がありまして、そちらに保育料以外に必要となる費用の概略を掲載してございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 掲載されている園とそうでない園があると思うのですけれども、金額について。
保育所等におきましては、共に育ち合う保育を目指して、ひまわり発達相談センター職員の巡回相談や、こども保育課による学級運営の支援に取り組んでいるところであります。 本市といたしましては、今後も特別な支援を要する子どもの尊厳が守られ、自立し、社会に参加できるよう、関係機関の連携により引き続き取り組んでまいります。特に情報共有についてはしっかり取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
保育園の入園につきましては、まず公立保育園での受入れを検討するため、入園窓口となる保育課と各公立保育園の園長により、受入れが可能であるかなど協議いたします。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
2月15日、厚生労働省子ども家庭局保育課から保育所等における新型コロナウイルスのへの対応に係るQ&Aについて、こういう事務連絡があったと思います。この中で冒頭の部分ですが、「オミクロン株の特徴を踏まえ感染症対策の強化をお願いしますが、子どものマスク着用については、無理のない範囲で、かつ、一時的な対応として、マスクの着用が可能と判断される子どもに奨めるお願いします。」と書いております。
令和4年度におきましては、保育ニーズ増大への体制強化やデジタル化の促進、推進、事務分担の見直しにより、保育課、管財課、シティプロモーション課、商工観光課、指導課の5課について組織改編予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
本年度におきましては、保育課の保育園等の入園に関する業務、環境保全課の畜犬登録に関する業務及び課税課の軽自動車税の申告書に関する業務の3業務について試験的に導入をいたしました。また、本年11月にはその試験導入の検証を行いまして、導入効果等について庁内研修を行うことにより職員に周知を図ったところでございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
この保護者は、保育課さんとも何度もこれは相談していると思いますが、ご要望をお聞きしているうちに1点、私自身がよく分からなくなった点があるのでお聞きしたいのですが、保育を必要とする理由で、10、その他というのがあると思うのですが、これはどのような理由が該当するのですか。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。
軽微な事故につきまして、公立保育園では、けがの状況、保護者への対応等、保育中のけがの記録を作成し、1か月分をまとめまして、翌月初めに保育課へ提出されたものを確認しております。民間保育園では、同様の記録を各施設で作成していると伺っております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
現在は保育課において保育園入所選考業務の一部に導入をすべく構築を進めています。 次は、公共施設の老朽化対策です。 天王台北近隣センターと布佐南近隣センターでは、我孫子市近隣センター等個別施設計画に基づき長寿命化のための工事を行っています。また、近隣センターふさの風、布佐南近隣センター、天王台北近隣センターでは、新型コロナ拡大防止のため、和式便器を洋式便器に改修する工事を行っています。
次に、職員人件費について、現員現給に改めるということだが、当初予算の時点で想定していた職員数と人数が大きく変わって減額あるいは増額になった部分について伺うという質疑に対し、職員数が増えたこところは、社会福祉課2名、国保年金課1名、保育課2名、子育て支援課1名、木刈保育園1名、内野保育園1名、高花保育園2名、子ども発達センター2名、健康増進課6名、土木管理課1名、都市計画課3名、指導課1名、生涯学習課