君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
そして、複合化予定の保育園に関しても、君津市保育環境整備計画の中で市内各地区において最低1園の公立保育園の運営を継続し、というような計画がありますので、こういったものを受けて進んでいるものだと理解していますので、しっかりと進めていただきたいと思っています。 続いて、大綱2、君津市総合計画について。 細目1の市内各地区の拠点づくりについてお伺いをいたします。
そして、複合化予定の保育園に関しても、君津市保育環境整備計画の中で市内各地区において最低1園の公立保育園の運営を継続し、というような計画がありますので、こういったものを受けて進んでいるものだと理解していますので、しっかりと進めていただきたいと思っています。 続いて、大綱2、君津市総合計画について。 細目1の市内各地区の拠点づくりについてお伺いをいたします。
旧秋元小学校複合整備事業につきましては、老朽化した清和行政センター、清和公民館、清和保育園の行政機能について、旧秋元小学校を活用しコンパクトに複合化するもので、社会教育施設の再整備第1期プランや保育環境整備計画、そして公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、整備を図っていくものでございます。
また、他分野での検討の結果から、集約化、譲渡、民営化の可能性が出てきた場合は積極的に検討するとともに、貞元仮運動場については保育環境整備計画と整合を図ると明記されていますが、どのように整合を図っていくのかお伺いします。 大綱4、ファシリティマネジメントの推進について、細目1、空き公共施設の利活用についてお伺いします。
まず初めに、社会の宝である子どもたちの安全確保のため、君津市保育環境整備に関する基本方針を平成27年10月に、また君津市保育環境整備計画を令和2年9月に策定し、待機児童の解消や多様化する保育ニーズへの対応、施設の老朽化対策を進めているところであります。
現在、令和6年度終期の君津市保育環境整備計画に基づいて推進中ですが、民間参入により一時的に定員数が増えている令和2年度、令和3年度においても待機児童が発生しており、解消は急務です。過渡期における暫定的保育士確保策や整備完了後も安定した保育士確保策等を着実に講じ、年間通して待機児童ゼロに本気で取り組むべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、在宅子育て支援の充実について。
委員から、(仮称)貞元保育園基本・実施設計業務委託に関し、パブリックコメントの実施について質疑があり、令和2年9月策定の君津市保育環境整備計画の中で、(仮称)貞元保育園について方向性を示しており、当該計画を作成する際にパブリックコメントを実施している。また、子ども・子育て会議の中でも、当該施設について意見をいただいているとの答弁がありました。
昨年9月に君津市保育環境整備計画が示され、安心できる君津市の子育て環境計画が打ち出されました。基本方針策定時は各地域で説明会を実施し、将来の展望が示されましたが、今回この計画策定について、保護者や地域への説明は行われたか、また、実施されたのであれば、意見や要望はあったのかお伺います。
保育園の施設整備につきましては、令和2年9月に策定した君津市保育環境整備計画に基づき進めていくこととしています。現在、(仮称)貞元保育園建設に向けた基本構想・基本計画の策定、内箕輪保育園及び南子安保育園の民営化に伴う整備運営事業者の公募、旧秋元小学校跡施設を活用した複合施設内への清和保育園の整備に取り組んでいるところでございます。
今後、民間活力を導入した施設整備につきましては、令和2年9月に策定いたしました君津市保育環境整備計画に基づき、内箕輪保育園及び南子安保育園の民営化を進めてまいります。 当該保育園の整備及び運営を行う事業者については、今月1日から募集を開始しており、7月中旬を目途に整備運営事業者を決定し、令和5年4月の開園を目指すこととしております。
これに対し委員から、保育環境整備計画ができた今、この事業については市の直営でできないのか、あるいはすぐ設計業務に進めないのか検討されたいとの要望がありました。
大綱3、保育環境整備について、細目1、君津市保育環境整備計画(素案)についてお伺いします。 5月に、君津市保育環境整備計画(素案)が示され意見公募が実施されました。保護者の方々や関心のある方からは、説明を聞かないと意見しようにも意見ができないとの声を伺います。実際、パブリックコメントによる意見は2名の方からだけでした。
大綱2、保育環境整備について、細目1、君津市保育環境整備計画(素案)についてお伺いします。 平成27年に君津市保育環境整備基本方針が示され、各地区説明会が実施されました。それから5年、このたび公表された君津市保育環境整備計画(素案)では、当初の方針からプレハブ建設、本園舎建設、このたびの計画と二転三転した(仮称)貞元保育園についてなどの詳細が明らかになりました。
また、今後策定予定の君津市保育環境整備計画を推進し、さらなる保育環境の整備を行うことで、適正な人員配置を図り、あわせて保育人材の確保に努めることにより、待機児童を解消し、良質な保育を提供してまいります。 続きまして、細目3、子だから祝金についてお答えいたします。
各保育園の具体的な整備方針を示す君津市保育環境整備計画については、令和2年5月に素案を策定し、まちづくり意見公募を経た後に、令和2年9月の策定を予定しております。 保育園整備計画の策定に当たっては、空き公共施設の有効活用、複合化などにより、効果的な保育環境整備が見込まれるものについて、公共施設の再配置に係る全体的な方針などとの整合を図るものといたします。
保育園環境整備事業については、令和2年度に開園する民間保育園3園への補助金額を補助上限額で見込んでいたが、補助金の内示額が補助上限額を下回ったことから、その差額として1億5,803万2,000円と、また、今後策定する保育環境整備計画において、執行を検討するため実施を見送った内箕輪保育園及び南子安保育園の測量業務委託に係る費用について933万9,000円の合わせて1億6,737万1,000円を減額補正